💛










「え、、っ」


少し驚きますが、ゲームしていた体勢を整え貴方の方をしっかりと向きます。


『、、？』


「、、俺も、、ｯ」


そう言うと、ずいっと顔を寄せ口付けをしてきます。





「●●の事愛してる、世界一愛してるよ」










💗










「え、」


「僕も●●のこと愛してるよ？」


彼はけろっと言い退けてしまいましたね。では次に貴方はこう言いましょう


『もっと』


「えっ！？も、もっと？？」


「、、それなら」





「ちゃんとおねだり、してｯ？」










💙










「んｯ⁉︎ｹﾞﾎｯ」


貴方の言動に驚いたのか、飲んでいたお茶を思わず吹き出してしまいました。


『好き好き好き』


、、と貴方は何度も言い続けます。


「あー！わかった、●●！分かったからｯ！！」





「、、でも僕は愛してるよ？」










💚










「んー？ごめん●●。もっかい言って？」


『ぇ、、？、、好き』


ポチｯ


「、、ｯはい、録音かんりょー」


そうです、彼がもう一度聞き直した理由は録音のためです。ですが貴方は恥ずかしさのあまり、消してと連呼します。





「んじゃ、消してあげるけど、、今すぐベッド行くかここでやるか、、どっちがいい？」










❤️










「ん、知ってる」


はい、完全に大人の余裕ですね。


「それで？」


『、、？？』


貴方が頭の中にはてなを思い浮かべていると、、


「ほらー、くだりであるじゃんー」


そう言うと、どさっとソファに押し倒し、、ｯ





「ほら●●、早く続き、、♡」










ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ




みなさん、こんちゃ！あーす。です！
新作出しちまった、、ｯ！許せぇぇぇ、、
次に何かリクがあったら是非！是非！コメントで教えてくださーぁい！(๑>◡<๑)