あの日からの''嫌われ''
●●side
●●「!」
ドアの前には初兎くん達、、ではなくあのときのピンク髪の男子だった。
●●「、、何の用ですか?」
ないこ「あ、もしかして君が●●ちゃん?」
●●「そうですが」
ないこ「やっと見つけた」
●●「へ、」
ないこ「俺の名前は内藤ないこ。君に言いたいことがあるんだ」
●●「っ、」
ガチャッ
この雰囲気告白の雰囲気じゃん(((((((
ないこ「君なんでしょ?いむのペンポーチを隠したの」
りうら「、、、、、、え?」
●●「?!」
ないこ「そうだろ?りうら」
●●「ちょ、!ちょっと待ってよ!!○○じゃn」
ないこ「りうらが言ったんだよ」
●●「、、りう兄が、?」
りうら「り、りうら、そんなこと言ってない!!!」
何がホントで何が嘘なのかよくわからなくなってきた、
●●「!」
ドアの前には初兎くん達、、ではなくあのときのピンク髪の男子だった。
●●「、、何の用ですか?」
ないこ「あ、もしかして君が●●ちゃん?」
●●「そうですが」
ないこ「やっと見つけた」
●●「へ、」
ないこ「俺の名前は内藤ないこ。君に言いたいことがあるんだ」
●●「っ、」
ガチャッ
この雰囲気告白の雰囲気じゃん(((((((
ないこ「君なんでしょ?いむのペンポーチを隠したの」
りうら「、、、、、、え?」
●●「?!」
ないこ「そうだろ?りうら」
●●「ちょ、!ちょっと待ってよ!!○○じゃn」
ないこ「りうらが言ったんだよ」
●●「、、りう兄が、?」
りうら「り、りうら、そんなこと言ってない!!!」
何がホントで何が嘘なのかよくわからなくなってきた、
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