あの日からの''嫌われ''
【放課後】
りう兄達遅いな〜
教室まで行ってみよ!
ガララッ
●●「りう兄達〜早く帰るよ〜?」
いむ「●●ちゃんゴメンね!!」
りうら「今ほとけっちのぺんポがなくなったんだよ。」
●●「じゃあ○○も一緒に探すよ!!」
いむ「●●ちゃんありがと〜!!」
初兎「でもどこ探してもないんよね〜」
りうら「ほとけっちのペンポって水色のだよね?」
いむ「そうだよ〜(´;ω;`)お気に入りのペンポだったのに〜」
●●「ペンポは大きいからすぐに見つかるはずなのに、、、」
ないこ「りうらのカバンの中」
初兎「え?」
近くの席に座っていたピンク色の髪の男子がそう呟いた。
りう兄のカバンの中?どういうことだろ?
いむ「え、、僕のペンポだ、、、」
振り向いてみるといむくんがりう兄のカバンの中を見ながら言っていた。
りうら「なんで!!」
いむ「りうちゃん酷いよ!ずっと信じてたのにッ!!」
りうら「りうらは盗みなんてしてない!!!!ほとけっち誤解だよ!!」
いむ「嘘つき!!りうちゃんのカバンの中から出てきたもん!」
●●「2人共、1回落ち着いて!!」
いむ「りうちゃんなんて、[太字][大文字]大っ嫌い!!!![/大文字][/太字]」
りう兄達遅いな〜
教室まで行ってみよ!
ガララッ
●●「りう兄達〜早く帰るよ〜?」
いむ「●●ちゃんゴメンね!!」
りうら「今ほとけっちのぺんポがなくなったんだよ。」
●●「じゃあ○○も一緒に探すよ!!」
いむ「●●ちゃんありがと〜!!」
初兎「でもどこ探してもないんよね〜」
りうら「ほとけっちのペンポって水色のだよね?」
いむ「そうだよ〜(´;ω;`)お気に入りのペンポだったのに〜」
●●「ペンポは大きいからすぐに見つかるはずなのに、、、」
ないこ「りうらのカバンの中」
初兎「え?」
近くの席に座っていたピンク色の髪の男子がそう呟いた。
りう兄のカバンの中?どういうことだろ?
いむ「え、、僕のペンポだ、、、」
振り向いてみるといむくんがりう兄のカバンの中を見ながら言っていた。
りうら「なんで!!」
いむ「りうちゃん酷いよ!ずっと信じてたのにッ!!」
りうら「りうらは盗みなんてしてない!!!!ほとけっち誤解だよ!!」
いむ「嘘つき!!りうちゃんのカバンの中から出てきたもん!」
●●「2人共、1回落ち着いて!!」
いむ「りうちゃんなんて、[太字][大文字]大っ嫌い!!!![/大文字][/太字]」
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