- 閲覧前にご確認ください -

嫌われ系注意!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

いれいすに呼ばれたい名前
一人称

文字サイズ変更

あの日からの''嫌われ''

#2


【放課後】


りう兄達遅いな〜


教室まで行ってみよ!


ガララッ


●●「りう兄達〜早く帰るよ〜?」


いむ「●●ちゃんゴメンね!!」


りうら「今ほとけっちのぺんポがなくなったんだよ。」


●●「じゃあ○○も一緒に探すよ!!」


いむ「●●ちゃんありがと〜!!」


初兎「でもどこ探してもないんよね〜」


りうら「ほとけっちのペンポって水色のだよね?」


いむ「そうだよ〜(´;ω;`)お気に入りのペンポだったのに〜」


●●「ペンポは大きいからすぐに見つかるはずなのに、、、」


ないこ「りうらのカバンの中」 


初兎「え?」


近くの席に座っていたピンク色の髪の男子がそう呟いた。


りう兄のカバンの中?どういうことだろ?


いむ「え、、僕のペンポだ、、、」


振り向いてみるといむくんがりう兄のカバンの中を見ながら言っていた。


りうら「なんで!!」


いむ「りうちゃん酷いよ!ずっと信じてたのにッ!!」


りうら「りうらは盗みなんてしてない!!!!ほとけっち誤解だよ!!」


いむ「嘘つき!!りうちゃんのカバンの中から出てきたもん!」


●●「2人共、1回落ち着いて!!」


いむ「りうちゃんなんて、[太字][大文字]大っ嫌い!!!![/大文字][/太字]」

















このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

初兎ちゃん全然出てきてなくてすみませんッ!
次回はたくさん出ます。

2024/04/14 13:02

マシュマロ ID:≫.4kpIQ9mVcjDI
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL