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暗殺教室の夢小説デス

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彼女は何を隠しているのかが分からない__

#3

彼女と、彼





[太字]彼女と、彼[/太字]




ザッ....



椚ヶ丘中学校の前に1人の[打消し]?[/打消し]がいた









『久しぶりだなぁ、椚ヶ丘。』






今日から私は、僕として生きる。





------------------------------------------------------------------



コンコンっ


『入ります。』




ガチャ





「初めましてだね、●●○○くん。」



『浅野理事長、"初めまして"』




「●●●●くん。君は編入試験を難なく、満点で超えてみせた。これほど優秀な人材は『話を遮るようですみません。』なんだい?」






『.....この学校には素行不良や、成績を落としたものが入る、3年E組があるんですよね?』







「あぁ、大丈夫だよ。○○くんなら、きっと落ちない『あるん、ですよね?』.......○○くん、





E組行きだ」





質問の答えになっていないから理事長の私物を破壊してみせた。そしたらE組行きだって、





よかった。




『どうも』




-------------------------------------------------------




バタン





理事長室を出ると、よく見知った顔がいた。





「君、何を考えているんだい....?あのE組に行くだなんて『聞いてたんだ?』....それはすまなかった」




「編入試験を合格するだけでも優秀なのに、満点。なぜ、あのようなことをした」




そりゃまぁ



『E組に行きたい人だっているんだよ?....ほら、僕みたいな』




「何を考えて....!」




『....浅野学秀、それ以上は聞いたらダメだよ』




言いたくないことだってあるんだよ、ましてや、"初めて会った人"になんてね






「っ.......!?」





「じゃあ」それだけ言って僕は去った。



------------------------------------------------------------------


浅野学秀dis




「ーーー、ーーー」


『ーーーーーー、ーーーーーー』




父さんに用があって、理事長室を訪れた。そしたら誰かがいた。



話し声だけが聞こえて、その内容はおかしなものだった。





編入試験を満点で合格した天才が入ってくるかと思いきや、物音がし、「E組行き」と言われていた。





.....頭がおかしいんじゃないか





そしたら本人が出てきた。





バタン






「君、何を考えているんだい....?あのE組に行くだなんて『聞いてたんだ?』....それはすまなかった」






「編入試験を合格するだけでも優秀なのに、満点。なぜ、あのようなことをした」




意味が、わからない





『E組に行きたい人だっているんだよ?....ほら、僕みたいな』


一瞬フラッシュバックしてしまった、一年以上前の彼女との会話を






《E組にまた入ったやつがいるようだ》


《そんなことまで確認してるの?本当はE組に行きたいのかしら?》


《バカか、E組に行きたいやつなどいないだろ》



《E組に行きたい人だっているかもしれないよ?ほら、そこら辺に》



《....バカか?》






「何を考えて....!」




『....浅野学秀、それ以上は聞いたらダメだよ』


また、




《お前たちはなぜ....》



《学秀、それ以上聞いたら.....ダメ》




結、衣......


「っ.......!?」





「じゃあ」それだけ言って彼、いや、彼女とも思える奴は去っていった。







(莉乃、あぐりさん。頑張ってくるよ)
(っ......結衣のことは、思い出すな.....!)



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作者メッセージ

やっと....!ライト版ひらけたよぉ......!ほんとっ、久しぶりすぎる!てか、最近暑すぎる。ふざけんじゃねぇ、こちとら30分以上は確実なんだぞ。帰り道遠い奴のことも考えろぉー!

2024/07/05 20:48

nako ID:≫905K2bUGI9WHg
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