イレギュラー屋敷
#1
🐰帰宅中🐤
りうら「それでね、ーー〜ー」
●●「ヤバww」
初兎「www」
○○はいつも、りうくんと初兎くんと3人で帰っている。
変かもしれないけど,○○は親友がりうくんと初兎くんだ。
初兎「あ、」
●●「ん?」
初兎「イレギュラー屋敷だ。」
●●「イレギュラー屋敷って?」
初兎「噂だと、出るらしいよ。」
りうら「出るってひよこが⁉︎」
●●「へーひよこが出るんだ〜」
初兎「ちゃうわ!ひよこじゃなくて、」
初兎「[太字]幽霊だよ[/太字]」
●●「え?????」
りうら「初兎ちゃんは嘘つくのが上手いね〜!」
●●「なんだ!冗談か!!!」
初兎「、、おん、」
なんか、初兎くんのテンションが下がってる?
りうら「噂だと信じて入ってみる??」
●●「いーけどー?」
りうら「じゃあ行こー!」
あマジで入るんだ
●●「初兎くんも、入ろ?」
初兎「わかった」
そのまま○○達はイレギュラー屋敷に入ってった。
りうら「中に入ってみたけどとくに怪しいものとかは無いね。」
●●「ね、あそこに誰かいない?」
りうら「誰だろ?[太字]あのーすみませーん!![/太字]」
●●「ちょっ、りうくん!」
??「はい」
●●「聞いた感じ男性だね、、って初兎くん?さっきから喋ってないけど、」
初兎「、、、!●●、りうら!早くここから出ろ!!」
りうら「え?」
●●「何何⁉︎」
初兎「さっきの人の顔、、!」
●●「見えなかったけど,」
初兎「顔が骸骨だった、」
りうら「それってマジ?」
初兎くんはコクリとうなづいた。
それから○○達は二度とイレギュラー屋敷に近づいていない。
[太字][大文字]2回目はない気がしたから[/大文字][/太字]
~𝙵𝙸𝙽~
りうら「それでね、ーー〜ー」
●●「ヤバww」
初兎「www」
○○はいつも、りうくんと初兎くんと3人で帰っている。
変かもしれないけど,○○は親友がりうくんと初兎くんだ。
初兎「あ、」
●●「ん?」
初兎「イレギュラー屋敷だ。」
●●「イレギュラー屋敷って?」
初兎「噂だと、出るらしいよ。」
りうら「出るってひよこが⁉︎」
●●「へーひよこが出るんだ〜」
初兎「ちゃうわ!ひよこじゃなくて、」
初兎「[太字]幽霊だよ[/太字]」
●●「え?????」
りうら「初兎ちゃんは嘘つくのが上手いね〜!」
●●「なんだ!冗談か!!!」
初兎「、、おん、」
なんか、初兎くんのテンションが下がってる?
りうら「噂だと信じて入ってみる??」
●●「いーけどー?」
りうら「じゃあ行こー!」
あマジで入るんだ
●●「初兎くんも、入ろ?」
初兎「わかった」
そのまま○○達はイレギュラー屋敷に入ってった。
りうら「中に入ってみたけどとくに怪しいものとかは無いね。」
●●「ね、あそこに誰かいない?」
りうら「誰だろ?[太字]あのーすみませーん!![/太字]」
●●「ちょっ、りうくん!」
??「はい」
●●「聞いた感じ男性だね、、って初兎くん?さっきから喋ってないけど、」
初兎「、、、!●●、りうら!早くここから出ろ!!」
りうら「え?」
●●「何何⁉︎」
初兎「さっきの人の顔、、!」
●●「見えなかったけど,」
初兎「顔が骸骨だった、」
りうら「それってマジ?」
初兎くんはコクリとうなづいた。
それから○○達は二度とイレギュラー屋敷に近づいていない。
[太字][大文字]2回目はない気がしたから[/大文字][/太字]
~𝙵𝙸𝙽~
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