ただ助けて欲しかった
#1
自分には悔いはない
自分には悲しんでくれる人は居ない
自分には無責任な言葉しかかけられない
自分には一つの思考だけを植え付けてられているようにしか思えない
自分には存在価値はない
自分には夢があったそれは小説家になることだったでもいつしか死ぬ事に変わっていたその死ぬ事さえ変わっていて誰にも気付かれず消える事に変わっていた
この事を学校で言うと必ず先生が来るそして「相談に乗るよ」と言ってくる自分は大分前から助けを求めていただがそれを見ずにスルーしてきたのに今更言ってくるおかしいと自分は思う
親にいっても何か状況が変わる訳でもない逆に辛くなるだけだ
兄弟に言うとこう返ってくる「アニメみたいに殴られたりされてないんだから大丈夫だろ」
自分はアニメと比較しないで欲しいと切実に思うだけだった
友達にいったら皆にばらされる
ただ自分の存在をにとめてほしかっただけなのに助けて欲しかっただけなのに皆は自分を消していく
だから自分は明日消える事にした
修学旅行に行きたかったかもしれない
受験をしたかったかもしれない
平凡な生活をしたかった
自分には悲しんでくれる人は居ない
自分には無責任な言葉しかかけられない
自分には一つの思考だけを植え付けてられているようにしか思えない
自分には存在価値はない
自分には夢があったそれは小説家になることだったでもいつしか死ぬ事に変わっていたその死ぬ事さえ変わっていて誰にも気付かれず消える事に変わっていた
この事を学校で言うと必ず先生が来るそして「相談に乗るよ」と言ってくる自分は大分前から助けを求めていただがそれを見ずにスルーしてきたのに今更言ってくるおかしいと自分は思う
親にいっても何か状況が変わる訳でもない逆に辛くなるだけだ
兄弟に言うとこう返ってくる「アニメみたいに殴られたりされてないんだから大丈夫だろ」
自分はアニメと比較しないで欲しいと切実に思うだけだった
友達にいったら皆にばらされる
ただ自分の存在をにとめてほしかっただけなのに助けて欲しかっただけなのに皆は自分を消していく
だから自分は明日消える事にした
修学旅行に行きたかったかもしれない
受験をしたかったかもしれない
平凡な生活をしたかった
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