君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
秋斗[小文字]「はぁぁぁ、、、」[/小文字]
あきは、、1年前に親に捨てられてそれからずっと。
此処の公園で生活している。
お金に関してはまぁどうにかやっていけてるから大丈夫、、だけど。
秋斗「愛が、欲しいな、、」
もう誰にも愛されてない。小学校だってほぼ不登校。
人肌が恋しい。束縛されたい。
糸が切れた操り人形の様にベンチにもたれかかる。と。
ほと「大丈夫⁉︎」
__誰だろ。
秋斗「ぁ、、こんにちわ」
ほと「こんにちはっ!僕はほとけ!いむくんって呼んでね!タメでいいよ!」
秋斗「あ、、うんありがと。あきは秋斗」
いむくんはそーなんだ!と言いながら隣に座った。
ほと「え、、もしかしたら身内がいないの?あ、、僕んちカウンセラーだから!」
わかっちゃうんだよ!
その満面の笑みに心臓がドキッと跳ねた。
秋斗「うん。へぇ、、凄いね。」
あきはこういう男を見た事ない。
彼みたいな人に愛されたいなぁ、、
暫く話した後でふぅぅと息を吐く。
もうそろそろ行かないと、、いむくんはそう言い出す。
心が急に焦りだす。やだ、、行って欲しくない。
ほと「それじゃぁまたね!」
だから反射的にいむくんのシャツの裾を掴んでいた。
秋斗「いかないでっ、、、もっと、愛して、くれませんか?」
いむくんは一瞬驚いて目を丸くしていたけど、すぐに優しい笑みに戻って。
あきの事をぎゅっと抱きしめてくれる。
秋斗「ふぁっ//」
ほと「わかった!いいよ!これからいっぱい束縛してあげる♡」
ちゅっ
その日、あきはいむくんに拾われた。
あきは、、1年前に親に捨てられてそれからずっと。
此処の公園で生活している。
お金に関してはまぁどうにかやっていけてるから大丈夫、、だけど。
秋斗「愛が、欲しいな、、」
もう誰にも愛されてない。小学校だってほぼ不登校。
人肌が恋しい。束縛されたい。
糸が切れた操り人形の様にベンチにもたれかかる。と。
ほと「大丈夫⁉︎」
__誰だろ。
秋斗「ぁ、、こんにちわ」
ほと「こんにちはっ!僕はほとけ!いむくんって呼んでね!タメでいいよ!」
秋斗「あ、、うんありがと。あきは秋斗」
いむくんはそーなんだ!と言いながら隣に座った。
ほと「え、、もしかしたら身内がいないの?あ、、僕んちカウンセラーだから!」
わかっちゃうんだよ!
その満面の笑みに心臓がドキッと跳ねた。
秋斗「うん。へぇ、、凄いね。」
あきはこういう男を見た事ない。
彼みたいな人に愛されたいなぁ、、
暫く話した後でふぅぅと息を吐く。
もうそろそろ行かないと、、いむくんはそう言い出す。
心が急に焦りだす。やだ、、行って欲しくない。
ほと「それじゃぁまたね!」
だから反射的にいむくんのシャツの裾を掴んでいた。
秋斗「いかないでっ、、、もっと、愛して、くれませんか?」
いむくんは一瞬驚いて目を丸くしていたけど、すぐに優しい笑みに戻って。
あきの事をぎゅっと抱きしめてくれる。
秋斗「ふぁっ//」
ほと「わかった!いいよ!これからいっぱい束縛してあげる♡」
ちゅっ
その日、あきはいむくんに拾われた。
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