君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
バイトから帰ってきてもう1時間。
志音「……。。」
志音「[小文字]こんなに遅いなんて、、。まさか事故にあってるとかぁ?[/小文字]」
いふくんはいつでも社畜だから遅くなるのは当たり前。
だけどっ、、遅くない⁇
私がいふくんのことこんなに待ってんじゃんっ、、
志音「もぅっ、、知らない」
私はソファの上のクッションの山に飛び込み、顔を[漢字]埋[/漢字][ふりがな]うず[/ふりがな]めた。
[大文字]ばたん[/大文字]
いふ「ごめんな .ᐟ.ᐟしお、遅くなった、、」
志音「.......[小文字]つん( ̄^ ̄'')[/小文字]」
いふ「何を拗ねてん⁇帰ってきたで」
ぁぁもっ、、何もわかってないじゃんっ、、
いふ「、、じゃお前にプレゼント」
いふ「これ、食べてええで」
手にあったものは、ゴデ◯バのチョコレート。
高いし、いふくんが好きなものでしょ、、?
いふ「はい、あ~ん」
うそっ、、あ~んなんていふくんにして貰ったことないのにっ!
志音「、、、ぱくっ」
ん、何これぇぇっ✨
すっごく美味しい!
横を見るといふくんはレ⚪︎ンサワーを飲んでいた。
いふ「どうや⁇少しは機嫌直ったか?」
志音「うん、、!すっごい美味しいよ」
私が満面の笑みでそういうといふくんは一瞬目を逸らしてこちらを向いた。
いふ「……せ、せやな、喜んでくれてありがとう//」
ん?なんでいふくん照れてるんだろ、、⁇
志音「ふわぁ、、」
眠くなってきたぁ、、そろそろ寝よっかな♪
志音「じゃ、寝るね!おやすみ!」
いふ「あ、ちょっと、待て」
いふ「今日は、俺の腕枕で寝てええで」
志音「⁉︎//」
うそっ、、いいの⁇
言われるがまま、いふくんの大きな腕に頭を当て、目を閉じる。
よく見ると、背中をぽんぽんと叩いてくれている。
それが心地よくて、だんだん眠くなってきた。
うつろうつろと眠くなっていき、意識が遠のいていく。
ただ、最後のいふくんの声はちゃんと耳に届いた。
私に甘く耳元で囁く。
いふ「[小文字]おいしお、愛してるで[/小文字]」
志音「……。。」
志音「[小文字]こんなに遅いなんて、、。まさか事故にあってるとかぁ?[/小文字]」
いふくんはいつでも社畜だから遅くなるのは当たり前。
だけどっ、、遅くない⁇
私がいふくんのことこんなに待ってんじゃんっ、、
志音「もぅっ、、知らない」
私はソファの上のクッションの山に飛び込み、顔を[漢字]埋[/漢字][ふりがな]うず[/ふりがな]めた。
[大文字]ばたん[/大文字]
いふ「ごめんな .ᐟ.ᐟしお、遅くなった、、」
志音「.......[小文字]つん( ̄^ ̄'')[/小文字]」
いふ「何を拗ねてん⁇帰ってきたで」
ぁぁもっ、、何もわかってないじゃんっ、、
いふ「、、じゃお前にプレゼント」
いふ「これ、食べてええで」
手にあったものは、ゴデ◯バのチョコレート。
高いし、いふくんが好きなものでしょ、、?
いふ「はい、あ~ん」
うそっ、、あ~んなんていふくんにして貰ったことないのにっ!
志音「、、、ぱくっ」
ん、何これぇぇっ✨
すっごく美味しい!
横を見るといふくんはレ⚪︎ンサワーを飲んでいた。
いふ「どうや⁇少しは機嫌直ったか?」
志音「うん、、!すっごい美味しいよ」
私が満面の笑みでそういうといふくんは一瞬目を逸らしてこちらを向いた。
いふ「……せ、せやな、喜んでくれてありがとう//」
ん?なんでいふくん照れてるんだろ、、⁇
志音「ふわぁ、、」
眠くなってきたぁ、、そろそろ寝よっかな♪
志音「じゃ、寝るね!おやすみ!」
いふ「あ、ちょっと、待て」
いふ「今日は、俺の腕枕で寝てええで」
志音「⁉︎//」
うそっ、、いいの⁇
言われるがまま、いふくんの大きな腕に頭を当て、目を閉じる。
よく見ると、背中をぽんぽんと叩いてくれている。
それが心地よくて、だんだん眠くなってきた。
うつろうつろと眠くなっていき、意識が遠のいていく。
ただ、最後のいふくんの声はちゃんと耳に届いた。
私に甘く耳元で囁く。
いふ「[小文字]おいしお、愛してるで[/小文字]」
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