君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
月華「…?通話か、誰からだろ」
私の名前は雛蜜 月華(ひなみつげっか)。
見ると友達のジェル君からだった。
ジェル「もしもし?月華で合ってるか?」
月華「当たり前でしょwじゃだれよ」
ジェル「あ、そっかwこんな時間にごめんな、もし良かったら明日な、」
ジェル「2人だけで遊園地に行くとかどうや?」
月華「っ///何急に」
ジェル「いや…月華、この間遊園地いきたいっていってたやろ?俺もいきたいなーって思ったから丁度ええな、って思ってん」
月華「そっかぁ、なんかちょっと楽しみになってきた」
ジェル「なんや、乗り気やんwそれなら決定な!」
その後、ジェルから集合場所を聞き、電話を切った。
月華「……ジェルと2人きりで遊園地なんて楽しみかも」
[水平線]
PM:15:12
月華「あぁもうっ‼︎なんで昼寝しちゃうんだよっ」
今日は結構大事な日なのに!
大急ぎで電車に乗り、待ち合わせの場所へと走る。
月華「絶対、ジェル、待ってるよね…」
そう思って不安になった時。
[小文字]ジェル「あぁ⁉︎やばいやばい遅れたぁ‼︎‼︎」[/小文字]
月華「ジェル〜‼︎」
なんだ。ジェルも遅れてるじゃんw
2人「「遅れてごめん!」」
ジェル「ぷはぁっw、いゃ〜月華も遅れてたんか」
月華「私たち、やっぱり似てるね」
私達、学校でも遅刻回数上位だもんねw
ジェル「//そ、そやなwさっさといくで!」
ジェルの頬が少し赤いような気がして、少し赤くなりながら2人で歩いて行った。
[水平線]
PM 15:30
ジェル「なぁ月華!」
月華「なぁに?」
ジェル「手、繋がへん?」
月華「っ、いいよ!」
ジェルの手は大きくてほんのり暖かかった。
ジェル「…そんじゃまず観覧車乗るか!」
月華「おっけ!」
[水平線]
月華「わぁぁ…」
何度も乗ったはずなのにこの高さには興奮してしまう。
ジェル「せやなぁ…めっちゃ綺麗やな。」
日がどんどん沈み、代わりにゴンドラはどんどん高くなってくる。
高さはいよいよ頂点に。
ジェル「ギュゥッ」
月華「んっ、ジェ、ル?///」
ジェル「前から…ずぅっと、君が、めっちゃ好きやねん、」
ジェル「付き合ってください!」
月華「…もちろんだよっギュウッ」
嬉しくなり抱きしめ返す。
観覧車も終わりに近づいてきた。
私とジェルはなかなか話せないでいる。
ジェル「……月華」
月華「どうした[小文字]の[/小文字]ッッー」
ジェル「愛してるで。」
ジェル「[小文字]ちゅっ///[/小文字]」
月華「///」
今日はほんとに最高だったな…//
私の名前は雛蜜 月華(ひなみつげっか)。
見ると友達のジェル君からだった。
ジェル「もしもし?月華で合ってるか?」
月華「当たり前でしょwじゃだれよ」
ジェル「あ、そっかwこんな時間にごめんな、もし良かったら明日な、」
ジェル「2人だけで遊園地に行くとかどうや?」
月華「っ///何急に」
ジェル「いや…月華、この間遊園地いきたいっていってたやろ?俺もいきたいなーって思ったから丁度ええな、って思ってん」
月華「そっかぁ、なんかちょっと楽しみになってきた」
ジェル「なんや、乗り気やんwそれなら決定な!」
その後、ジェルから集合場所を聞き、電話を切った。
月華「……ジェルと2人きりで遊園地なんて楽しみかも」
[水平線]
PM:15:12
月華「あぁもうっ‼︎なんで昼寝しちゃうんだよっ」
今日は結構大事な日なのに!
大急ぎで電車に乗り、待ち合わせの場所へと走る。
月華「絶対、ジェル、待ってるよね…」
そう思って不安になった時。
[小文字]ジェル「あぁ⁉︎やばいやばい遅れたぁ‼︎‼︎」[/小文字]
月華「ジェル〜‼︎」
なんだ。ジェルも遅れてるじゃんw
2人「「遅れてごめん!」」
ジェル「ぷはぁっw、いゃ〜月華も遅れてたんか」
月華「私たち、やっぱり似てるね」
私達、学校でも遅刻回数上位だもんねw
ジェル「//そ、そやなwさっさといくで!」
ジェルの頬が少し赤いような気がして、少し赤くなりながら2人で歩いて行った。
[水平線]
PM 15:30
ジェル「なぁ月華!」
月華「なぁに?」
ジェル「手、繋がへん?」
月華「っ、いいよ!」
ジェルの手は大きくてほんのり暖かかった。
ジェル「…そんじゃまず観覧車乗るか!」
月華「おっけ!」
[水平線]
月華「わぁぁ…」
何度も乗ったはずなのにこの高さには興奮してしまう。
ジェル「せやなぁ…めっちゃ綺麗やな。」
日がどんどん沈み、代わりにゴンドラはどんどん高くなってくる。
高さはいよいよ頂点に。
ジェル「ギュゥッ」
月華「んっ、ジェ、ル?///」
ジェル「前から…ずぅっと、君が、めっちゃ好きやねん、」
ジェル「付き合ってください!」
月華「…もちろんだよっギュウッ」
嬉しくなり抱きしめ返す。
観覧車も終わりに近づいてきた。
私とジェルはなかなか話せないでいる。
ジェル「……月華」
月華「どうした[小文字]の[/小文字]ッッー」
ジェル「愛してるで。」
ジェル「[小文字]ちゅっ///[/小文字]」
月華「///」
今日はほんとに最高だったな…//
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