生徒会に気に入られました!?
●●side
??? 「お久しぶりです〜!我々国は、新メンバーが三人も増えたらしいじゃないですか〜」
、、、、、、あの青いニット帽は!?
グルッペン 「あぁ、そちらも増えてはいるんだろう?なぁ。」
グルッペン 「らっだぁ総統?」
らっだぁ 「まぁ、増えるには増えましたけどね?」
??? 「あ、グルッペンさん、らっだぁさん。お久しぶりです!!」
あ、パンダのパーカー着てる、、、、、あれは
グルッペン 「久しぶりだな。Nakamu」
Nakamu 「ええ、お元気そうでなにより」
らっだぁ 「じゃ、クロノアさんも待ってることだし、行きますかぁ〜」
テクテクテクテク
トントン 「[小文字]んじゃ、インカム渡すな。なくさんように[/小文字]」
●● 「[小文字]了解です[/小文字]」
トントン 「[小文字]好きなところへ行って良いが、他の幹部となるべく一緒にいるようにしてくれな[/小文字]」
テクテクテクテク [ゾム、ショッピ、●●が一緒]
??? 「いや〜お久しぶりですゾムさん〜!」
ゾム 「、、、、あぁ」
ゾム 「ぺいんとさんやな」
ぺいんと 「なんですかもう〜、、、、、、そちらのお二方の紹介をしてもらいたいんだけど、、、、、、」
ショッピ 「、、、、、ショッピと申します」
●● 「○○●●です。よろしくお願いします」
??? 「ぺいんとさ〜ん?」
ゾム 「日常国の一年生なんか?」
ぺいんと 「そおっす」
??? 「はじめまして!僕は」
しにがみ 「しにがみっていいます!!よろしくお願いします!!」
元気だ〜!!あとかわいい!!
ぺいんと 「にしても、、、、、、あの我々国が生徒会に女性をいれるなんて、、、、、、ねぇ?」
ゾム 「何や?文句あるんか!?」
[小文字]●● 「っちょ、ゾム!?だめ!」[/小文字]
ショッピ 「あなたがたには関係ないっすよね?なんなんですか?」
しにがみ 「いやぁ、、、、、ねぇ?他の国にも噂、あるんですよ。"我々国の生徒会メンバーは、新しく入った女に洗脳されてる"ってね」
ゾム 「っお前ら、、、、、、勝手なこと言いやがって、、、、、、[小文字]殺す、、、、、、[/小文字]」
●● [小文字]「ゾムっ!?」[/小文字]
ショッピ 「すみません。あなた方と話していると不快なので、失礼します」
テクテクテクテク
●● 「ちょっとゾム!?内ゲバはダメって言われたでしょ!?」
ゾム 「●●を悪く言われて黙ってられんやろ!?」
??? 「あの、、、、、、、我々国に女が入ったってホントなんですかぁ?」
??? 「おい、きりやん!?」
きりやん 「あの女嫌いの我々国に。ねぇ、、、、、、、」
シャークん 「おいっ!?すまないな、、、、、」
ゾム 「あ゙ぁ?やるか!?」
だめだこりゃ、、、、、、
㌧ ドサッ
●● 「はい、私のことですが。なにか?(#^ω^)」
きりやん 「あ、、、、、なんでもないです。」
タッッタッタタ
ショッピ 「ゾムさん、気絶させちゃってよかったんすか?」
●● 「、、、、、、まぁ、いいでしょ」
ジージージー
グルッペン 『あー、○○。α室まで来てくれ』
、、、、、、、は?
ショッピ 「お呼び出し、、、、、すね。ま、頑張って下さい!」
絶対思ってないだろ、、、、、、
●● 「とりあえず逝って来るわ、、、、、、」
ショッピ [小文字]「エッ!?」[/小文字]
テクテクテク
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短すぎるけど、切ります。お休み明け〜クオリティ下がってるかもです☆
??? 「お久しぶりです〜!我々国は、新メンバーが三人も増えたらしいじゃないですか〜」
、、、、、、あの青いニット帽は!?
グルッペン 「あぁ、そちらも増えてはいるんだろう?なぁ。」
グルッペン 「らっだぁ総統?」
らっだぁ 「まぁ、増えるには増えましたけどね?」
??? 「あ、グルッペンさん、らっだぁさん。お久しぶりです!!」
あ、パンダのパーカー着てる、、、、、あれは
グルッペン 「久しぶりだな。Nakamu」
Nakamu 「ええ、お元気そうでなにより」
らっだぁ 「じゃ、クロノアさんも待ってることだし、行きますかぁ〜」
テクテクテクテク
トントン 「[小文字]んじゃ、インカム渡すな。なくさんように[/小文字]」
●● 「[小文字]了解です[/小文字]」
トントン 「[小文字]好きなところへ行って良いが、他の幹部となるべく一緒にいるようにしてくれな[/小文字]」
テクテクテクテク [ゾム、ショッピ、●●が一緒]
??? 「いや〜お久しぶりですゾムさん〜!」
ゾム 「、、、、あぁ」
ゾム 「ぺいんとさんやな」
ぺいんと 「なんですかもう〜、、、、、、そちらのお二方の紹介をしてもらいたいんだけど、、、、、、」
ショッピ 「、、、、、ショッピと申します」
●● 「○○●●です。よろしくお願いします」
??? 「ぺいんとさ〜ん?」
ゾム 「日常国の一年生なんか?」
ぺいんと 「そおっす」
??? 「はじめまして!僕は」
しにがみ 「しにがみっていいます!!よろしくお願いします!!」
元気だ〜!!あとかわいい!!
ぺいんと 「にしても、、、、、、あの我々国が生徒会に女性をいれるなんて、、、、、、ねぇ?」
ゾム 「何や?文句あるんか!?」
[小文字]●● 「っちょ、ゾム!?だめ!」[/小文字]
ショッピ 「あなたがたには関係ないっすよね?なんなんですか?」
しにがみ 「いやぁ、、、、、ねぇ?他の国にも噂、あるんですよ。"我々国の生徒会メンバーは、新しく入った女に洗脳されてる"ってね」
ゾム 「っお前ら、、、、、、勝手なこと言いやがって、、、、、、[小文字]殺す、、、、、、[/小文字]」
●● [小文字]「ゾムっ!?」[/小文字]
ショッピ 「すみません。あなた方と話していると不快なので、失礼します」
テクテクテクテク
●● 「ちょっとゾム!?内ゲバはダメって言われたでしょ!?」
ゾム 「●●を悪く言われて黙ってられんやろ!?」
??? 「あの、、、、、、、我々国に女が入ったってホントなんですかぁ?」
??? 「おい、きりやん!?」
きりやん 「あの女嫌いの我々国に。ねぇ、、、、、、、」
シャークん 「おいっ!?すまないな、、、、、」
ゾム 「あ゙ぁ?やるか!?」
だめだこりゃ、、、、、、
㌧ ドサッ
●● 「はい、私のことですが。なにか?(#^ω^)」
きりやん 「あ、、、、、なんでもないです。」
タッッタッタタ
ショッピ 「ゾムさん、気絶させちゃってよかったんすか?」
●● 「、、、、、、まぁ、いいでしょ」
ジージージー
グルッペン 『あー、○○。α室まで来てくれ』
、、、、、、、は?
ショッピ 「お呼び出し、、、、、すね。ま、頑張って下さい!」
絶対思ってないだろ、、、、、、
●● 「とりあえず逝って来るわ、、、、、、」
ショッピ [小文字]「エッ!?」[/小文字]
テクテクテク
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短すぎるけど、切ります。お休み明け〜クオリティ下がってるかもです☆
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