生徒会に気に入られました!?
●●side
[飛んで、[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]外交[/ふりがな]当日]
はい、ということで今日は、色々な国とパーティーです☆つまり!!私の兄さんも、そこにいるということ!!!!飛びついてこないかな、、、、、、、心配
●● 「行くかぁ〜!行ってきまーす」
ガチャ
テクテクテク
ショッピ 「あ、●●。」
トントン 「ん、○○か。はやいな。おはよう」
●● 「おはようございます。トントンさんも家、こっち側なんですね」
トントン 「セリフ取られたわ、、、、、、せやで?」
ショッピ 「あぁ、トントンさんと●●が一緒に行くの初めてなんか」
●● 「そうなんだよね〜」
テクテクテク
●● 「あ、着きましたね」
トントン 「今は、、、、、集合時間の十分前やから、、、、、、、あと集まるのに二十分かかるな」
え、なんで?集合は十分後なハズだよね、、、、、、?
ショッピ 「大先生と、シャオさん。そしてグルッペン会長の誰かは絶対に遅れるからな」
●● 「wそうなんだ」
エーミール 「あ、皆さん。おはようございます。今日はいい天気ですねぇ」
●● 「エーミールさん。おはようございます!」
ロボロ 「おい!?俺も居るんだが!?」
ショッピ 「小さくて気づかなかったらしいですよー?ロボロさんはチビですからね(煽)」
ロボロ 「(゚Д゚)ハァー?」
トントン 「( ´Д`)=3ハァ やれやれ、、、、、、、」
チーノ 「おはようございます!」
コネシマ 「おはよう!みんな早いな!?(爆音)」
キーン
オスマン 「うるさいめぅ、、、、、、(#^ω^)」
●● 「お、おはようございます、、、、、。コネシマさん、、、、、、声、、、、、大きいです、、、、、、、、」
コネシマ 「すまん、、、、、、」
ゾム 「せやぞ?シッマ。分かったか?」(●●の後ろから言う)
●● 「わっ!?ゾム、、、、、、いつから私の後ろにいたの、、、、、、?」
ゾム 「俺?俺はエミさんとロボロと一緒に来たで?」
結構前から、、、、、、気づかなかった、、、、、、、
ゾム 「●●、鈍ってんなw?」
●● 「返す言葉も無い、、、、、、」
トントン 「そろそろ時間やな。兄さんと、ぺ神と、ひとらんは来ないから、、、、、あと、鬱と、シャオロンと、グルさんだけやなぁ?(#^ω^)」
ダッッダッダッッダダ
鬱、シャオ、グル 「スマン!遅れたっっ!!!!」
トントン 「、、、、、、いつもより遅れてないから、まぁ、許す。それじゃ、行くで?クルマも来てることやし、、、、、、四人ずつ、三つに別れる。」
チーノ 「はい、俺!●●と、ショッピと一緒がええ!」
ショッピ 「同じく」
●● 「私、オスマンさんと一緒に乗りたいな、、、、、」
オスマン 「いいめぅよ!」
後輩組 「(・ัω・ั)ムゥ」(可愛いかよ)
ゾム 「俺エミさんと一緒がええ!!!」
エーミール 「良いですよ!それじゃあ、グルッペンさんと、トントンさんも一緒に乗りましょう」
トントン 「ん。ええで。これで分かれたな」
グルッペン [小文字]「トン氏とか、、、、、、」[/小文字]
トントン 「なんや?」
グルッペン 「ナンデモナインダゾ、、、、、、」
トントン 「じゃ、それぞれ乗れ。帰りもコレで帰るからな。また現地で会おう」
ガチャ ブーン
[1号車 ●●達、2号車 ゾム達 3号車 グルッペン達]
〜1号車〜
●● 「今度、このお菓子作りたんだけど、、、、、、」
オスマン 「このお菓子、結構簡単に作れるめぅよ!今度一緒に作ろうめぅ!!」
ショッピ 「チーノ。お前この前のテスト、どうやった?」
チーノ 「ふーん。残念だったな。全部満点だぜ!」
ショッピ 「俺も満点だったぜ?」
〜2号車〜
シャオロン 「ロボロくん。乙ですね〜!!雑魚乙っ!!!」
ロボロ 「(゚Д゚)ハァ?お前やってやるからな!?」
コネシマ 「ハッハッハ、大先生居らんやんけ!?」
鬱先生 「シッマどこおるん!?」
…ゲーム中
〜3号車〜
トントン 「ココちゃいます!こうです!!」
グルッペン 「、、、、、スマントン氏。どこが違うか分からないんだゾ、、、、、、、」
ゾム 「エミさん辛いのいけたよな?」
エーミール 「ええ、いけますよ。辛いもの好きなので」
[なんやかんやあって到着]
トントン 「みんな揃ったな。ほな、行こか」
グルッペン 「外交も戦争だ。心してかかれ。」
『ハイル・グルッペン』
ギィー(門が開く音)
あ、あの猫のパーカーはっ!!
クロノア 「我々国の皆さん。ようこそ!日常国へ!!」
ザッ(グルッペン以外が膝まずく)
グルッペン 「久しぶりだな。クロノア総統、お変わりないかな?」
クロノア 「ええ。グルッペン総統もお元気そうで何より。さぁ幹部の皆さん、顔を上げて。貴方がたが最後なので。行きましょう」
テクテクテク
クロノア 「我々国には一年生が三人も入ったようですね。」
グルッペン 「そうだな。三人とも優秀で助かっているんだゾ。日常国にも新しく一年が入ったのだろう?」
クロノア 「wあなた達の国同様、幹部になる前から面識はあるので。入ったは入りましたけど、、、、、って感じですね。あ、つきました。開けますね〜」
ギィィーー ガチャン
うわぁ、、、、、、たくさんいるぅ、、、、、、、一応総統の顔と名前は覚えてきたけど、、、、、、、
クロノア 「えー。お集まり頂いた皆様。今日は我が日常国に足を運んでいただいて、誠にありがとうございます。このパーティーを存分に楽しんで下さい」
ザワザワ
さぁ。ここから[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]戦い[/ふりがな]の始まりだっ!!
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切ります。さぁ、パーティーが次から始まりますっ!!!
[飛んで、[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]外交[/ふりがな]当日]
はい、ということで今日は、色々な国とパーティーです☆つまり!!私の兄さんも、そこにいるということ!!!!飛びついてこないかな、、、、、、、心配
●● 「行くかぁ〜!行ってきまーす」
ガチャ
テクテクテク
ショッピ 「あ、●●。」
トントン 「ん、○○か。はやいな。おはよう」
●● 「おはようございます。トントンさんも家、こっち側なんですね」
トントン 「セリフ取られたわ、、、、、、せやで?」
ショッピ 「あぁ、トントンさんと●●が一緒に行くの初めてなんか」
●● 「そうなんだよね〜」
テクテクテク
●● 「あ、着きましたね」
トントン 「今は、、、、、集合時間の十分前やから、、、、、、、あと集まるのに二十分かかるな」
え、なんで?集合は十分後なハズだよね、、、、、、?
ショッピ 「大先生と、シャオさん。そしてグルッペン会長の誰かは絶対に遅れるからな」
●● 「wそうなんだ」
エーミール 「あ、皆さん。おはようございます。今日はいい天気ですねぇ」
●● 「エーミールさん。おはようございます!」
ロボロ 「おい!?俺も居るんだが!?」
ショッピ 「小さくて気づかなかったらしいですよー?ロボロさんはチビですからね(煽)」
ロボロ 「(゚Д゚)ハァー?」
トントン 「( ´Д`)=3ハァ やれやれ、、、、、、、」
チーノ 「おはようございます!」
コネシマ 「おはよう!みんな早いな!?(爆音)」
キーン
オスマン 「うるさいめぅ、、、、、、(#^ω^)」
●● 「お、おはようございます、、、、、。コネシマさん、、、、、、声、、、、、大きいです、、、、、、、、」
コネシマ 「すまん、、、、、、」
ゾム 「せやぞ?シッマ。分かったか?」(●●の後ろから言う)
●● 「わっ!?ゾム、、、、、、いつから私の後ろにいたの、、、、、、?」
ゾム 「俺?俺はエミさんとロボロと一緒に来たで?」
結構前から、、、、、、気づかなかった、、、、、、、
ゾム 「●●、鈍ってんなw?」
●● 「返す言葉も無い、、、、、、」
トントン 「そろそろ時間やな。兄さんと、ぺ神と、ひとらんは来ないから、、、、、あと、鬱と、シャオロンと、グルさんだけやなぁ?(#^ω^)」
ダッッダッダッッダダ
鬱、シャオ、グル 「スマン!遅れたっっ!!!!」
トントン 「、、、、、、いつもより遅れてないから、まぁ、許す。それじゃ、行くで?クルマも来てることやし、、、、、、四人ずつ、三つに別れる。」
チーノ 「はい、俺!●●と、ショッピと一緒がええ!」
ショッピ 「同じく」
●● 「私、オスマンさんと一緒に乗りたいな、、、、、」
オスマン 「いいめぅよ!」
後輩組 「(・ัω・ั)ムゥ」(可愛いかよ)
ゾム 「俺エミさんと一緒がええ!!!」
エーミール 「良いですよ!それじゃあ、グルッペンさんと、トントンさんも一緒に乗りましょう」
トントン 「ん。ええで。これで分かれたな」
グルッペン [小文字]「トン氏とか、、、、、、」[/小文字]
トントン 「なんや?」
グルッペン 「ナンデモナインダゾ、、、、、、」
トントン 「じゃ、それぞれ乗れ。帰りもコレで帰るからな。また現地で会おう」
ガチャ ブーン
[1号車 ●●達、2号車 ゾム達 3号車 グルッペン達]
〜1号車〜
●● 「今度、このお菓子作りたんだけど、、、、、、」
オスマン 「このお菓子、結構簡単に作れるめぅよ!今度一緒に作ろうめぅ!!」
ショッピ 「チーノ。お前この前のテスト、どうやった?」
チーノ 「ふーん。残念だったな。全部満点だぜ!」
ショッピ 「俺も満点だったぜ?」
〜2号車〜
シャオロン 「ロボロくん。乙ですね〜!!雑魚乙っ!!!」
ロボロ 「(゚Д゚)ハァ?お前やってやるからな!?」
コネシマ 「ハッハッハ、大先生居らんやんけ!?」
鬱先生 「シッマどこおるん!?」
…ゲーム中
〜3号車〜
トントン 「ココちゃいます!こうです!!」
グルッペン 「、、、、、スマントン氏。どこが違うか分からないんだゾ、、、、、、、」
ゾム 「エミさん辛いのいけたよな?」
エーミール 「ええ、いけますよ。辛いもの好きなので」
[なんやかんやあって到着]
トントン 「みんな揃ったな。ほな、行こか」
グルッペン 「外交も戦争だ。心してかかれ。」
『ハイル・グルッペン』
ギィー(門が開く音)
あ、あの猫のパーカーはっ!!
クロノア 「我々国の皆さん。ようこそ!日常国へ!!」
ザッ(グルッペン以外が膝まずく)
グルッペン 「久しぶりだな。クロノア総統、お変わりないかな?」
クロノア 「ええ。グルッペン総統もお元気そうで何より。さぁ幹部の皆さん、顔を上げて。貴方がたが最後なので。行きましょう」
テクテクテク
クロノア 「我々国には一年生が三人も入ったようですね。」
グルッペン 「そうだな。三人とも優秀で助かっているんだゾ。日常国にも新しく一年が入ったのだろう?」
クロノア 「wあなた達の国同様、幹部になる前から面識はあるので。入ったは入りましたけど、、、、、って感じですね。あ、つきました。開けますね〜」
ギィィーー ガチャン
うわぁ、、、、、、たくさんいるぅ、、、、、、、一応総統の顔と名前は覚えてきたけど、、、、、、、
クロノア 「えー。お集まり頂いた皆様。今日は我が日常国に足を運んでいただいて、誠にありがとうございます。このパーティーを存分に楽しんで下さい」
ザワザワ
さぁ。ここから[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]戦い[/ふりがな]の始まりだっ!!
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切ります。さぁ、パーティーが次から始まりますっ!!!
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