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完全二次創作で、nmmnです
夢小説の女主人公です!!
地雷の人は回れ右!!

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生徒会に気に入られました!?

#36

1−30

●●side

[飛んで、[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]外交[/ふりがな]当日]

はい、ということで今日は、色々な国とパーティーです☆つまり!!私の兄さんも、そこにいるということ!!!!飛びついてこないかな、、、、、、、心配

●● 「行くかぁ〜!行ってきまーす」

ガチャ

テクテクテク

ショッピ 「あ、●●。」

トントン 「ん、○○か。はやいな。おはよう」

●● 「おはようございます。トントンさんも家、こっち側なんですね」

トントン 「セリフ取られたわ、、、、、、せやで?」

ショッピ 「あぁ、トントンさんと●●が一緒に行くの初めてなんか」

●● 「そうなんだよね〜」

テクテクテク

●● 「あ、着きましたね」

トントン 「今は、、、、、集合時間の十分前やから、、、、、、、あと集まるのに二十分かかるな」

え、なんで?集合は十分後なハズだよね、、、、、、?

ショッピ 「大先生と、シャオさん。そしてグルッペン会長の誰かは絶対に遅れるからな」

●● 「wそうなんだ」

エーミール 「あ、皆さん。おはようございます。今日はいい天気ですねぇ」

●● 「エーミールさん。おはようございます!」

ロボロ 「おい!?俺も居るんだが!?」

ショッピ 「小さくて気づかなかったらしいですよー?ロボロさんはチビですからね(煽)」

ロボロ 「(゚Д゚)ハァー?」

トントン 「( ´Д`)=3ハァ やれやれ、、、、、、、」

チーノ 「おはようございます!」

コネシマ 「おはよう!みんな早いな!?(爆音)」

キーン

オスマン 「うるさいめぅ、、、、、、(#^ω^)」

●● 「お、おはようございます、、、、、。コネシマさん、、、、、、声、、、、、大きいです、、、、、、、、」

コネシマ 「すまん、、、、、、」

ゾム 「せやぞ?シッマ。分かったか?」(●●の後ろから言う)

●● 「わっ!?ゾム、、、、、、いつから私の後ろにいたの、、、、、、?」

ゾム 「俺?俺はエミさんとロボロと一緒に来たで?」

結構前から、、、、、、気づかなかった、、、、、、、

ゾム 「●●、鈍ってんなw?」

●● 「返す言葉も無い、、、、、、」

トントン 「そろそろ時間やな。兄さんと、ぺ神と、ひとらんは来ないから、、、、、あと、鬱と、シャオロンと、グルさんだけやなぁ?(#^ω^)」

ダッッダッダッッダダ

鬱、シャオ、グル 「スマン!遅れたっっ!!!!」

トントン 「、、、、、、いつもより遅れてないから、まぁ、許す。それじゃ、行くで?クルマも来てることやし、、、、、、四人ずつ、三つに別れる。」

チーノ 「はい、俺!●●と、ショッピと一緒がええ!」

ショッピ 「同じく」

●● 「私、オスマンさんと一緒に乗りたいな、、、、、」

オスマン 「いいめぅよ!」

後輩組 「(・ัω・ั)ムゥ」(可愛いかよ)

ゾム 「俺エミさんと一緒がええ!!!」

エーミール 「良いですよ!それじゃあ、グルッペンさんと、トントンさんも一緒に乗りましょう」

トントン 「ん。ええで。これで分かれたな」

グルッペン [小文字]「トン氏とか、、、、、、」[/小文字]

トントン 「なんや?」

グルッペン 「ナンデモナインダゾ、、、、、、」

トントン 「じゃ、それぞれ乗れ。帰りもコレで帰るからな。また現地で会おう」


ガチャ ブーン

[1号車 ●●達、2号車 ゾム達 3号車 グルッペン達]

〜1号車〜

●● 「今度、このお菓子作りたんだけど、、、、、、」

オスマン 「このお菓子、結構簡単に作れるめぅよ!今度一緒に作ろうめぅ!!」

ショッピ 「チーノ。お前この前のテスト、どうやった?」

チーノ 「ふーん。残念だったな。全部満点だぜ!」

ショッピ 「俺も満点だったぜ?」


〜2号車〜

シャオロン 「ロボロくん。乙ですね〜!!雑魚乙っ!!!」

ロボロ 「(゚Д゚)ハァ?お前やってやるからな!?」

コネシマ 「ハッハッハ、大先生居らんやんけ!?」

鬱先生 「シッマどこおるん!?」

…ゲーム中


〜3号車〜

トントン 「ココちゃいます!こうです!!」

グルッペン 「、、、、、スマントン氏。どこが違うか分からないんだゾ、、、、、、、」

ゾム 「エミさん辛いのいけたよな?」

エーミール 「ええ、いけますよ。辛いもの好きなので」



[なんやかんやあって到着]

トントン 「みんな揃ったな。ほな、行こか」

グルッペン 「外交も戦争だ。心してかかれ。」

『ハイル・グルッペン』



ギィー(門が開く音)


あ、あの猫のパーカーはっ!!

クロノア 「我々国の皆さん。ようこそ!日常国へ!!」

ザッ(グルッペン以外が膝まずく)

グルッペン 「久しぶりだな。クロノア総統、お変わりないかな?」

クロノア 「ええ。グルッペン総統もお元気そうで何より。さぁ幹部の皆さん、顔を上げて。貴方がたが最後なので。行きましょう」

テクテクテク

クロノア 「我々国には一年生が三人も入ったようですね。」

グルッペン 「そうだな。三人とも優秀で助かっているんだゾ。日常国にも新しく一年が入ったのだろう?」

クロノア 「wあなた達の国同様、幹部になる前から面識はあるので。入ったは入りましたけど、、、、、って感じですね。あ、つきました。開けますね〜」


ギィィーー  ガチャン


うわぁ、、、、、、たくさんいるぅ、、、、、、、一応総統の顔と名前は覚えてきたけど、、、、、、、

クロノア 「えー。お集まり頂いた皆様。今日は我が日常国に足を運んでいただいて、誠にありがとうございます。このパーティーを存分に楽しんで下さい」


ザワザワ


さぁ。ここから[漢字]パーティー[/漢字][ふりがな]戦い[/ふりがな]の始まりだっ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

切ります。さぁ、パーティーが次から始まりますっ!!!

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

次の投稿は一週間ぐらい(あかないと思うけど)あきます。

はい、活動一旦休止します。(活動報告で書いたけど)

これだけは書いときたかった!!!!!

2024/06/13 19:10

闇月 ID:≫2pAXijYuwGq2g
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