生徒会に気に入られました!?
●●side
グルッペン 「○○も生徒会メンバーになった訳だし、、、、、、2つ目の内容は、近々、外交が行われるんだゾ。トン氏」
トントン 「まぁ、外交って言うか、パーティーやな。参加国は、[太字]日常国、白尾国、運営国[/太字]、そしてここ。我々国や。パーティーの目的は、腹の探り合いを行うためやろうな」
ゾム 「つまり、何でもアリってことやんな?」
トントン 「まぁ、、、、、、そうやで?」
何でもアリかって、、、、、、ゾム絶対戦う気でしょ、、、、、、、近づかないでおこ
グルッペン 「他に質疑は無いな?それでは解散。」
トントン 「一年は残ってくれな」
、、、、、、なんだろ。当日の動き、とか?
トントン 「一年は初めての外交、、、、、パーティーやんな?外交のときは、必ずインカムと小型の通信機を持たせるから、無くさんように。何かあったらすぐにコレで連絡してな。逆にこれを使って指示を出すこともあるから、気ぃつけとき。他には、、、、、、そうや。外交に来てる、今回はパーティーに来ているのは各国の幹部だけや。武力の行使はあかん。戦争になる。せやけど、相手国がどう動いてくるか分からんからな、、、、、、くれぐれもやられないようにしてくれな。他に質問とかあるか?」
チーノ 「そのパーティーはいつですか?」
トントン 「あ、、、、、、、グルさんに伝えろって言うたのに、、、、、、(#^ω^)すまん。1週間後や。ありがとうな」
ショッピ 「ワイ達だけで行くわけじゃないっすよね?外で待機する兵達はどうするんすか?」
トントン 「あ?知らん。やりたければやらせればええやろ。ゆうて20人くらいまでしか連れていかれへんし」
おぅ、、、、、、、、すごい考え方、、、、、、尊敬するわ(?)
●● 「当日はどこで集合ですか?そして、どこの国でパーティーは行われるんですか?」
トントン 「あ、それもゆうてへんな、、、、、、、まず集合はココ、我々学園に7:30や。開催場所は、日常国。パーティー開始は9:00や」
●● 「分かりました!ありがとうございます」
トントン 「他は大丈夫か?、、、、、、、じゃあ解散でええで。じゃあな」
テクテクテク
チーノ 「初めての外交、楽しみやな!!」
ショッピ 「良かったな●●。●●がやりたがってた外交やって。」
●● 「う、、、[小文字]ん。[/小文字]けどやっぱ緊張する。みんな強い人達なんでしょ?」
チーノ 「せやなぁ、、、、、俺達も頑張らないとな!!」
●● 「、、、、、、そうだね!!そういえば、チーノの一人称俺になってるねw」
ショッピ 「コイツ、敬語を使わない相手には一人称俺で喋ってるで?」
チーノ 「役の使い分け大事やからな!!」
●● 「詐欺師みたいな事いうね〜w」
ショッピ 「実際詐欺師やからなw」
チーノ 「こういうキャラのほうが便利なんだよ!」
●● 「私は最初、チーノを見たとき、貼り付けたような笑みだな、、、、、って感じてたから、詐欺れてないと思うけどw」
チーノ 「こういうの結構得意なハズやってんけど、、、、、、、やっぱ●●は騙せ無いねんな、、、、、、、すげぇよ、●●は」
●● 「wwありがと」
テクテクテク
ガラッ
ショッピ 「あれ、この時間、、、、、、美術やったっけ?誰も居らんわ」
●● 「あぁ、、、、、もう授業始まってたんだ、、、、、、」
チーノ 「気づかんかったなwどうするw?」
どうするって、、、、、、行くしか選択肢なくない?
ショッピ 「今から行っても、絶対怒られるしな。なぁチーノ」
後輩組 「サボるか!!」
●● 「いや、サボるってn((((((」
ショッピ 「●●も一緒にサボるで?」
●● 「え、いy((((((」
チーノ 「●●に拒否権無いねんから!ほな、行くで!!!」
え、生徒会ってサボっていいの?
ズルズルズルズル
諦めよ、、、、、、、逃げられんわ
●● 「自分で歩くから!離して〜!」
チーノ 「しゃあなしやな」
●● 「で、どこ行くの?」
ショッピ 「普通にゲーセンとかでええんちゃう?」
チーノ 「せやな。ゲーセン行くか!!」
テクテクテク
[ゲーセン]
ゲーセン、、、、、、チーノはクレーンゲームしてるし、、、、、、、、ショッピは、、、、、、、なんかよくわかんないのやってるし、、、、、、私もクレーンゲームやるか
コインを入れて、、、、、っと
●● 「わ、、、、、、、動いたっヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
これで取れるのか、、、、、、
●● 「こう、、、、、、?こうか!!、、、、、、、あれ、、、、、取れなかった、、、、、、、シュン(・ัω・ั)」
もう一回やろ!!
チーノ 「ww下手すぎん?」
はぁ?って、チーノめっちゃ景品持ってる!!いや、ね?私、初のゲーセンなんですよ?上手いわけ無いじゃん!?
チーノ 「これ欲しいんすか?」
[チーノが操作するやつ(?)を掴んでいる●●の手を掴んで操作する(伝われッ!)]
●● 「勝手に動かさないでよ〜!!」
チーノ 「ん?じゃあこれ欲しくないんw?」
ぐぬぬぬ、、、、、、欲しい、、、、、、、
チーノ 「俺こういうの得意やからw、、、、、、、、、ココや」
わっ!取れた!!!
チーノ 「ほら。取れたで」
●● 「ありがとうチーノ!!カワイイ(*˘︶˘*).。.:*♡」
チーノ 「全然ええよ!」
ショッピ [小文字]「そろそろ帰るで〜?」[/小文字]
チーノ 「行くか」
●● 「うん!」
楽しかったな、、、、、、、また遊べたらいいな、、、、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。いいですねぇ、、、、、青春、、、、、、、ちなみに僕は、ゲーセンに行ったことがありません!!ナンテコッタ
グルッペン 「○○も生徒会メンバーになった訳だし、、、、、、2つ目の内容は、近々、外交が行われるんだゾ。トン氏」
トントン 「まぁ、外交って言うか、パーティーやな。参加国は、[太字]日常国、白尾国、運営国[/太字]、そしてここ。我々国や。パーティーの目的は、腹の探り合いを行うためやろうな」
ゾム 「つまり、何でもアリってことやんな?」
トントン 「まぁ、、、、、、そうやで?」
何でもアリかって、、、、、、ゾム絶対戦う気でしょ、、、、、、、近づかないでおこ
グルッペン 「他に質疑は無いな?それでは解散。」
トントン 「一年は残ってくれな」
、、、、、、なんだろ。当日の動き、とか?
トントン 「一年は初めての外交、、、、、パーティーやんな?外交のときは、必ずインカムと小型の通信機を持たせるから、無くさんように。何かあったらすぐにコレで連絡してな。逆にこれを使って指示を出すこともあるから、気ぃつけとき。他には、、、、、、そうや。外交に来てる、今回はパーティーに来ているのは各国の幹部だけや。武力の行使はあかん。戦争になる。せやけど、相手国がどう動いてくるか分からんからな、、、、、、くれぐれもやられないようにしてくれな。他に質問とかあるか?」
チーノ 「そのパーティーはいつですか?」
トントン 「あ、、、、、、、グルさんに伝えろって言うたのに、、、、、、(#^ω^)すまん。1週間後や。ありがとうな」
ショッピ 「ワイ達だけで行くわけじゃないっすよね?外で待機する兵達はどうするんすか?」
トントン 「あ?知らん。やりたければやらせればええやろ。ゆうて20人くらいまでしか連れていかれへんし」
おぅ、、、、、、、、すごい考え方、、、、、、尊敬するわ(?)
●● 「当日はどこで集合ですか?そして、どこの国でパーティーは行われるんですか?」
トントン 「あ、それもゆうてへんな、、、、、、、まず集合はココ、我々学園に7:30や。開催場所は、日常国。パーティー開始は9:00や」
●● 「分かりました!ありがとうございます」
トントン 「他は大丈夫か?、、、、、、、じゃあ解散でええで。じゃあな」
テクテクテク
チーノ 「初めての外交、楽しみやな!!」
ショッピ 「良かったな●●。●●がやりたがってた外交やって。」
●● 「う、、、[小文字]ん。[/小文字]けどやっぱ緊張する。みんな強い人達なんでしょ?」
チーノ 「せやなぁ、、、、、俺達も頑張らないとな!!」
●● 「、、、、、、そうだね!!そういえば、チーノの一人称俺になってるねw」
ショッピ 「コイツ、敬語を使わない相手には一人称俺で喋ってるで?」
チーノ 「役の使い分け大事やからな!!」
●● 「詐欺師みたいな事いうね〜w」
ショッピ 「実際詐欺師やからなw」
チーノ 「こういうキャラのほうが便利なんだよ!」
●● 「私は最初、チーノを見たとき、貼り付けたような笑みだな、、、、、って感じてたから、詐欺れてないと思うけどw」
チーノ 「こういうの結構得意なハズやってんけど、、、、、、、やっぱ●●は騙せ無いねんな、、、、、、、すげぇよ、●●は」
●● 「wwありがと」
テクテクテク
ガラッ
ショッピ 「あれ、この時間、、、、、、美術やったっけ?誰も居らんわ」
●● 「あぁ、、、、、もう授業始まってたんだ、、、、、、」
チーノ 「気づかんかったなwどうするw?」
どうするって、、、、、、行くしか選択肢なくない?
ショッピ 「今から行っても、絶対怒られるしな。なぁチーノ」
後輩組 「サボるか!!」
●● 「いや、サボるってn((((((」
ショッピ 「●●も一緒にサボるで?」
●● 「え、いy((((((」
チーノ 「●●に拒否権無いねんから!ほな、行くで!!!」
え、生徒会ってサボっていいの?
ズルズルズルズル
諦めよ、、、、、、、逃げられんわ
●● 「自分で歩くから!離して〜!」
チーノ 「しゃあなしやな」
●● 「で、どこ行くの?」
ショッピ 「普通にゲーセンとかでええんちゃう?」
チーノ 「せやな。ゲーセン行くか!!」
テクテクテク
[ゲーセン]
ゲーセン、、、、、、チーノはクレーンゲームしてるし、、、、、、、、ショッピは、、、、、、、なんかよくわかんないのやってるし、、、、、、私もクレーンゲームやるか
コインを入れて、、、、、っと
●● 「わ、、、、、、、動いたっヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。」
これで取れるのか、、、、、、
●● 「こう、、、、、、?こうか!!、、、、、、、あれ、、、、、取れなかった、、、、、、、シュン(・ัω・ั)」
もう一回やろ!!
チーノ 「ww下手すぎん?」
はぁ?って、チーノめっちゃ景品持ってる!!いや、ね?私、初のゲーセンなんですよ?上手いわけ無いじゃん!?
チーノ 「これ欲しいんすか?」
[チーノが操作するやつ(?)を掴んでいる●●の手を掴んで操作する(伝われッ!)]
●● 「勝手に動かさないでよ〜!!」
チーノ 「ん?じゃあこれ欲しくないんw?」
ぐぬぬぬ、、、、、、欲しい、、、、、、、
チーノ 「俺こういうの得意やからw、、、、、、、、、ココや」
わっ!取れた!!!
チーノ 「ほら。取れたで」
●● 「ありがとうチーノ!!カワイイ(*˘︶˘*).。.:*♡」
チーノ 「全然ええよ!」
ショッピ [小文字]「そろそろ帰るで〜?」[/小文字]
チーノ 「行くか」
●● 「うん!」
楽しかったな、、、、、、、また遊べたらいいな、、、、、、
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切ります。いいですねぇ、、、、、青春、、、、、、、ちなみに僕は、ゲーセンに行ったことがありません!!ナンテコッタ
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