生徒会に気に入られました!?
●●side
[小文字]うーん、、、、、、[/小文字]朝かぁ、、、、、、、、今日早く行きたいんだよなぁ、、、、、、、、出るか
キィー
●● 「行ってきます」
テクテクテク
そういや、早く行くと生徒会の人たちの登校時間と被るくない!?(´Д`)ハァ…しゃあなしか、、、、、、、
[小文字]キャー生徒会様よっっっ!!!!生徒会様〜!!!![/小文字]
うるっさ、、、、、、近所迷惑だな、、、、、、近所に住んでなくて良かったわ、、、、、、、
「シャオロン様〜!!!!ゾム様〜!!!ロボロ様〜!!!鬱様〜!!!コネシマ様〜!!!」
「生徒会の二年生様方よ!!!」
タイヘンソーダナー(棒) 私にはカンケイナイカンケイナイ
鬱先生 「あ、そこのお嬢さん。このあと僕とお茶でも、、、、、、、あ、○○やん。やっほ~」
ゾム 「えっ、●●おるん!?どこや!?」
シャオロン 「あ、●●おった!!!●●〜!!」
ん?なんか黄色のシャオロンってやつがこっちに走ってくるのが見えるけど、、、、、、、あぁ、幻覚か。ゲンカク、、、、、、
ポスッ [シャオロンが●●に抱きつく]
シャオロン 「ねぇ●●〜。聞いてや!!メンバーが全然かまってくれへんねん、、、、、、。だから、かまってぇや?」
●● 「ア、アノワタシジャナクテモホカノコガイルジャナイ[小文字]デスカ、、?[/小文字]」
[小文字]「なんなの?あの子、、、、、、」「生徒会様に近づいて、、、、、、、」[/小文字]
ほら、影口がきこえる☆
最初、女子と仲良くなるの目指してなかったかって?もう諦めたんだよ☆
[漢字]コイツら[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]がいる時点で無理だと悟ったからね、、、、、、ツライよ、、、、、、、(´;ω;`)
シャオロン 「いや?●●がええんや。強いしな!」
ロボロ 「シャオロン、やめとけ。○○がかわいそうや。すまんな○○。」
●● 「大丈夫。こうなるのも覚悟してたから、、、、、、、」
コネシマ 「予想できんのすごいな!?(爆音)」
相変わらずうるさい、、、、、、聴力に支障をきたすレベルで、、、、、、
ロボロ 「うるせぇ!!!!!静かにせい!!!!(爆音)」
いや、、、、、、、、ロボロさんも同レベルでうるさいですぅ!!!!!
逃げよ☆
ピューン
[小文字]シャオロン 「かまってくれへんかった、、、、、、、」[/小文字]
なんかごめん、、、、、、シャオさん、、、、、、、
[教室]
( ´ー`)フゥー...ついた、、、、、、って
ショッピ 「あ、●●。今日は早いな」
なんでいるの!?ゆっくり本でも読もうかと思ったのに、、、、、、、
●● 「ショッピも早いね。じゃ、私本読むんで」
好きな本読みたい、、、、、いいとこだから、、、、、、邪魔、、、、、してこないか!流石に!!
、、、、、、、
ゆっくり本を、、、、、、って思ったんだけど!?なんか?こっちを?見てますねぇ↑
●● 「、、、、、ど、どうしたの?」
ショッピ 「あ、いや。●●、本読むんやなーって。意外というか、、、、、、野生児的な印象やったから」
(゚Д゚)ハァ?失礼だろ!?
●● 「いや、失礼だろ?私がかわいそうでしょ!?」
ショッピ 「あぁ、、、、、、せやな、、、、、、、。」
●● 「いや!?引かないで!?」
ショッピ 「、、、、、、、wwwやっぱ●●面白いわ。煽りがいがあんねんなw」
こいつっ、、、、、、、、、
チーノ 「ショッピ〜?って、●●もおるやん!?まぁええわ。二人とも、っていうか生徒会メンバーをグルッペンが今招集してるで?行こうや」
●● 「ん?何回も言ってる気がするけど、私生徒会メンバーじゃないよね?」
ショッピ 「●●はええんやろ。●●やし」
適当だな、、、、、まぁいいけど
テクテクテク
コンコン
チーノ 「チーノで〜す。ショッピと●●も連れてきたで〜?」
グルッペン 「入っていいゾ」
ガラガラ
●● 「お邪魔します」
シャオロン 「邪魔すんならかえって〜」
帰って良いの!?帰ろ!
●● 「じゃ、失礼しました〜」
ガシッ
後輩組 「逃さないで?(^ν^)」
●● 「ハイ、スミマセン」
トントン 「(´Д`)ハァ…これで全員揃ったな。グルさん」
グルッペン 「これから会議を始める。今日の議題は2つあるが、、、、、、まず1つ。○○。これが最後の質問だ。[太字]生徒会に入るか?入らないか?答えろ[/太字]」
、、、、、、、これを聞くってことは、、、、、、、、
私は、、、、、、、、
●● 「私は生徒会に、、、、、、、、"入りたいです"」
グルッペン 「ニヤッほう、、、、、、それはなぜだ?」
●● 「、、、、、、単純に、みんなといて楽しかったからです。あと、女子の友達作るの諦めたってこともありますけど、、、、、、、」
グルッペン 「そうか。では生徒会諸君。異論のあるものは名乗り出ろ」
[中央寄せ]シーン[/中央寄せ]
グルッペン 「それでは、○○を正式に生徒会メンバーとして受け入れる。いいな。」
全員 「ハイル・グルッペン」
トントン 「○○が言っていた後者のことについてはなんか、スマンな」
●● 「いや、、、、、、もういいです、、、、、、(´;ω;`)」
ほんとはマジで萎えるけど!?仕方ないし!?諦めますわ!?
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切ります。めっっっっっっちゃ変なとこですね!?すみませんね!?字数関係ですわ
[小文字]うーん、、、、、、[/小文字]朝かぁ、、、、、、、、今日早く行きたいんだよなぁ、、、、、、、、出るか
キィー
●● 「行ってきます」
テクテクテク
そういや、早く行くと生徒会の人たちの登校時間と被るくない!?(´Д`)ハァ…しゃあなしか、、、、、、、
[小文字]キャー生徒会様よっっっ!!!!生徒会様〜!!!![/小文字]
うるっさ、、、、、、近所迷惑だな、、、、、、近所に住んでなくて良かったわ、、、、、、、
「シャオロン様〜!!!!ゾム様〜!!!ロボロ様〜!!!鬱様〜!!!コネシマ様〜!!!」
「生徒会の二年生様方よ!!!」
タイヘンソーダナー(棒) 私にはカンケイナイカンケイナイ
鬱先生 「あ、そこのお嬢さん。このあと僕とお茶でも、、、、、、、あ、○○やん。やっほ~」
ゾム 「えっ、●●おるん!?どこや!?」
シャオロン 「あ、●●おった!!!●●〜!!」
ん?なんか黄色のシャオロンってやつがこっちに走ってくるのが見えるけど、、、、、、、あぁ、幻覚か。ゲンカク、、、、、、
ポスッ [シャオロンが●●に抱きつく]
シャオロン 「ねぇ●●〜。聞いてや!!メンバーが全然かまってくれへんねん、、、、、、。だから、かまってぇや?」
●● 「ア、アノワタシジャナクテモホカノコガイルジャナイ[小文字]デスカ、、?[/小文字]」
[小文字]「なんなの?あの子、、、、、、」「生徒会様に近づいて、、、、、、、」[/小文字]
ほら、影口がきこえる☆
最初、女子と仲良くなるの目指してなかったかって?もう諦めたんだよ☆
[漢字]コイツら[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]がいる時点で無理だと悟ったからね、、、、、、ツライよ、、、、、、、(´;ω;`)
シャオロン 「いや?●●がええんや。強いしな!」
ロボロ 「シャオロン、やめとけ。○○がかわいそうや。すまんな○○。」
●● 「大丈夫。こうなるのも覚悟してたから、、、、、、、」
コネシマ 「予想できんのすごいな!?(爆音)」
相変わらずうるさい、、、、、、聴力に支障をきたすレベルで、、、、、、
ロボロ 「うるせぇ!!!!!静かにせい!!!!(爆音)」
いや、、、、、、、、ロボロさんも同レベルでうるさいですぅ!!!!!
逃げよ☆
ピューン
[小文字]シャオロン 「かまってくれへんかった、、、、、、、」[/小文字]
なんかごめん、、、、、、シャオさん、、、、、、、
[教室]
( ´ー`)フゥー...ついた、、、、、、って
ショッピ 「あ、●●。今日は早いな」
なんでいるの!?ゆっくり本でも読もうかと思ったのに、、、、、、、
●● 「ショッピも早いね。じゃ、私本読むんで」
好きな本読みたい、、、、、いいとこだから、、、、、、邪魔、、、、、してこないか!流石に!!
、、、、、、、
ゆっくり本を、、、、、、って思ったんだけど!?なんか?こっちを?見てますねぇ↑
●● 「、、、、、ど、どうしたの?」
ショッピ 「あ、いや。●●、本読むんやなーって。意外というか、、、、、、野生児的な印象やったから」
(゚Д゚)ハァ?失礼だろ!?
●● 「いや、失礼だろ?私がかわいそうでしょ!?」
ショッピ 「あぁ、、、、、、せやな、、、、、、、。」
●● 「いや!?引かないで!?」
ショッピ 「、、、、、、、wwwやっぱ●●面白いわ。煽りがいがあんねんなw」
こいつっ、、、、、、、、、
チーノ 「ショッピ〜?って、●●もおるやん!?まぁええわ。二人とも、っていうか生徒会メンバーをグルッペンが今招集してるで?行こうや」
●● 「ん?何回も言ってる気がするけど、私生徒会メンバーじゃないよね?」
ショッピ 「●●はええんやろ。●●やし」
適当だな、、、、、まぁいいけど
テクテクテク
コンコン
チーノ 「チーノで〜す。ショッピと●●も連れてきたで〜?」
グルッペン 「入っていいゾ」
ガラガラ
●● 「お邪魔します」
シャオロン 「邪魔すんならかえって〜」
帰って良いの!?帰ろ!
●● 「じゃ、失礼しました〜」
ガシッ
後輩組 「逃さないで?(^ν^)」
●● 「ハイ、スミマセン」
トントン 「(´Д`)ハァ…これで全員揃ったな。グルさん」
グルッペン 「これから会議を始める。今日の議題は2つあるが、、、、、、まず1つ。○○。これが最後の質問だ。[太字]生徒会に入るか?入らないか?答えろ[/太字]」
、、、、、、、これを聞くってことは、、、、、、、、
私は、、、、、、、、
●● 「私は生徒会に、、、、、、、、"入りたいです"」
グルッペン 「ニヤッほう、、、、、、それはなぜだ?」
●● 「、、、、、、単純に、みんなといて楽しかったからです。あと、女子の友達作るの諦めたってこともありますけど、、、、、、、」
グルッペン 「そうか。では生徒会諸君。異論のあるものは名乗り出ろ」
[中央寄せ]シーン[/中央寄せ]
グルッペン 「それでは、○○を正式に生徒会メンバーとして受け入れる。いいな。」
全員 「ハイル・グルッペン」
トントン 「○○が言っていた後者のことについてはなんか、スマンな」
●● 「いや、、、、、、もういいです、、、、、、(´;ω;`)」
ほんとはマジで萎えるけど!?仕方ないし!?諦めますわ!?
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切ります。めっっっっっっちゃ変なとこですね!?すみませんね!?字数関係ですわ
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