- 閲覧前にご確認ください -

完全二次創作で、nmmnです
夢小説の女主人公です!!
地雷の人は回れ右!!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

生徒会に気に入られました!?

#30

1−24

戦争当日

インカム 『』

●●side

暗殺担当の●●だけどね?暗殺、やったことないのよ、、、?やるしかないけど、自信なさすぎだわ、、、、

ロボロ 『あーあー、、、みんな聞こえるかぁ?ん゙ん゙、それじゃあ、、、、さあ諸君。戦争をしよう』

んわ〜始まってしまったよ、、、、、(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシッさっさと終わらせようね、、、、?

タッタッタッタ

とりあえず、D国の近くで待機しといて良かった、、、、、城に入れたから、あとはダクトを進むだけ、、、、、

コツコツコツ

幹部A 「[小文字]ったく、、、、、総統は何考えてんだろな、、、、、一年のくせに能力ランクがA1だからって?チヤホヤしやがって、、、、俺等だってA2だもんな、、、、そこまで変わらないだろうが、、、、、[/小文字]」

幹部B 「[小文字]オマエっ!?誰かに聞かれたらっ、、、、、、まぁ、総統も無理はないだろう、、、、、自分と同じA1のランクの者がしかも一年が二人もいるんだからな、、、、、怖いんだろうな、、、、、、それより、侵入者だ。対策は、全部のダクトを壊す。で良いんだったよな?[/小文字]」

幹部A 「ああ、そうだな。このへんも壊すか、、、、、、」

まずいですね、、、、、どっどうしよ、、、?素直に倒すしかない、、、、?よし(๑•̀ㅂ•́)و✧倒すか

ガキンッ スタッ

幹部B 「、、、、、、誰だお前?データには無かったが、、、、?潜入はあの黄緑じゃ無いんだなw?」

ん~~、、、?これは名乗ったほうが良いんかな?煽っとくか!!

●● 「フフッ、ずいぶんとお喋りが好きなようで、、、、、、まぁでも良いでしょう、、、、、、数分後にはもう意識はなくなっていると思うので、、、、、、最後に好きなだけ楽しむのもまた良い、、、、、、」

幹部A 「ずいぶん腹立つ野郎だな、、、、、、お前はなんだ?データが無いってことは、生徒会、、、、幹部じゃ無いんだろ?雑魚ってことだよなw?雑魚が俺達を倒す?相当おめでたいやつだなw?」

ハイハイソーデスネワタシハザコデスヨーヨカッタデスネー(読みズラ!?←メタイッ)

●● 「雑魚かどうかはやり合ったら分かるでしょうし、、、、、お喋りはもう良いんですか、、、、?私は飽きましたが付き合ってあげても良いですよ?」

幹部B 「残念だったなぁ、、、、お前の寿命がもう伸びることはなくなったようだな、、、、(#^ω^)キレタゼ」

さっさと終わらすか、、、、、

●● 「さっさと終わらせますね。飽きたんで」

スッ

カキッンッ カキッ カキン

あーあ、、、、二対一なのに全然強くないわ、、、、、

シュパン カキンッ ザシュッ

幹部A・B 「ハァハァ ゲホッゲホ ポタポタ」

●● 「残念ですが、あなたたちを生かしておくことはできません。なにか言い残すことはありますか?」

幹部B 「[小文字]隙ができた今だ、いけっ[/小文字]」

なんd ッ

ザシュ

●● 「カハッ ゲホ」

完全に気配を消していた、、、?攻撃は避けたはずなのに、、、、、ッッッッそうかっっ 二人同時に来たのか、、!?

??? 「ナニマケテンデスカ まったく、、、、、、」

幹部C 「で?コイツがシンニュウシャですか」

所々喋り方がなんか変、、、、?人間だよね、、、?ロボットみたいな感じもしなくはない、けど、、、、、でも、間違いなく強い。これだけは言えるわ、、、、、アレか、これがショッピが言ってたあの一年生、、、、、、A1の、、、、、

幹部D 「さっさと終わらしマショウよ」

●● 「、、、、、、おまえら、人間か、、、?それとも人造人間か?答えて」

幹部D 「、、、、、どっちデモナイぞ、、、、、お前にはかんケイナイカらな、、、、、、」

これは、、、、、抜けるか、、、、、私の代わりに入るのは時間がかかるから、先に総統やったほうが早いな、、、、

●● 「すみませんね!!ちょっとパスで!!!じゃあ!!」

 ビュン

一旦、退散、退散、、、、、、

っと、、、、総統室はこっち、、、?かな、、、、?、、、、、、ここか、、、、、

ギィィィ バン ブンッ

●● 「急に斬りかからないでください。危ないので」

幹部E 「そういう問題じゃ無いです。」

終わらせるか、、、、、

●● 「では、総統の命。頂戴致します。」

カキッン カキン

幹部の人が必死に防御してる、、、、、、まぁ、すぐに倒れるなー、、、、、

カキン ザシュッ バンッ ドサッ

●● 「さようなら。D国総統様」

ザシュ

なんか、最期諦めてなかった、、、、、?まぁ良いでしょう!勝ったし!終わったし!

●● 『あーあー、、、ロボロさん?聞こえる?総統やったよ〜?』

ロボロ 『ほんまか?分かったわ、、、、ゾム向かわせるわ。アナウンスするから帰ってきてええでー?』

●● 『了解です』

でも、、、、あの謎の人を放置するのはマズイか、、、、?ゾムも来てくれるって言ってたから、、、、やるか、、、、、探そ、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一旦切ります。きり悪いですよね、、、?すみませんねほんと


※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/05/20 21:52

闇月 ID:≫2pAXijYuwGq2g
続きを執筆
小説を編集
/ 38

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL