●●side

シャオロン　「取り敢えず、まずそれぞれの部隊のランクを説明をすると、近距離がD、B2。中距離がC2、B1。遠距離がC1、A2っちゅうかんじやな。でも、今回○○がやるのは近距離じゃないねんな、、、、、」

●●　「え？そうなんですか？近距離って言われた気が、、、、、」

ゾム　「あぁ、それは俺が暗殺も担当しとるからやろな。、、、、、、まぁ、今回●●にやってもらうのはD国の総統の暗殺や。基本的には俺がやるんやけど、一年生のデビュー戦やろ？まとめンの大変そうやから離れられへんねん、、、、、、」

なるほど～、、、、つまり私の責任が重いってことだね！！(察する能力◎)私も今回がデビュー戦ってこと忘れてないかな、、、、、？まぁ、やるからにはやりますけど！！！(ヤケクソ)

ゾム　「暗殺はさっさとやらなあかん。基本的に消耗戦やからな、、、、暗殺がはやく終わらなきゃ、戦争が終わらん。」

シャオロン　「いかに早く暗殺ができるかが勝負やから、、、、、まぁ、頑張りぃや！！」

ん？待てよ？暗殺は一人でやるはずだよね、、、？つまり、能力を使ってもバレないってことじゃん！！！あ、[漢字]みんな[/漢字][ふりがな]読者[/ふりがな]にはバレるか、、、、、(ヤメロ！！メタイ！！)ま、状況に応じてやりますか〜、、、、、


●●　「分かりました、、、、、頑張ります、、、、、」

ゾム　「暗殺はバレないようにコソコソして、一瞬で終わらせたほうが最初はええと思うで！後々、慣れてきたら遊んでもええけど(((((((」

シャオロン　「(´Д｀)ﾊｧ…ゾム。悪いこと教えんなや、、、、、、。そしたらな、、、、、エミさんかショッピくんのところに行って、D国の幹部の情報もらってきたほうがええんちゃうか？大体のことやったら分かると思うし、、、、、暗殺やったらショッピくんの方がええと思うで」

●●　「そうですね！！ありがとうございます！行ってきます！！」

ﾀｯﾀｯﾀ

幹部情報って隠されてるのに、、、、、よくハッキングできるよね、、、、、尊敬するわ、、、、

●●　「ショッピ〜！！」

ショッピ　「あ、●●！！[小文字]チーノ、こいつら頼むな[/小文字]」

チーノ　「[小文字]あいよ[/小文字]」

ショッピ　「●●は、、、、、ｺｿｯ　[小文字]D国の幹部データですか、、、、？[/小文字]」

●●　「[小文字]そうそう、、、、、、シャオロンさんがショッピに聞けって言ってたから、、、、[/小文字]」

ショッピ　「じゃあ、生徒会室で話そう。ここだと誰が聞いてるか分からんし、、、、」

ﾃｸﾃｸ　ｶﾞﾗｯ

ショッピ　「ここなら、話せるっすね。じゃ、まずD国の幹部は五人で、そのうち二人は一年生のA1ランクっす。あとの三人はA2とB1なんで、●●は気にせんで良いと思うで。でも、気をつけないけないことがあるんよ、、、、それは、A1のランクの一年の能力が分からない事っす、、、、。知っていたら事前に対処することができるんすけど、、、、、情報がインターネット上に無いんで、ごく一部の、生徒会しか知らない機密情報っぽいんで、マジで気を付けて下さいね、、、、

あ、あとD国の総統室にはダクトで普通に行けるんで。大丈夫だと思うで」

●●　「ありがと！！暗殺が終わったらインカムで連絡すれば良いんだよね、、、？」

ショッピ　「そうっすね。別に、仕事なんで気にせんといてな」

よぉーし、、、、、戦争がもうはじまる、、、、！！！一旦ガチでやるか！！一旦ね、、、？

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めっちゃ短い気がするけど切ります。次は戦争開始シマス。あんまりこの戦争は書くことないかも知れない、、、、、、、