生徒会に気に入られました!?
●●side
※大分飛びます
戦争3日前 全校集会にて、、、、、
グルッペン 「えー、、、、いよいよD国との戦争が3日後に迫っている。よって、各部隊の隊長、副隊長を伝える。それぞれが所属する部隊の隊長、副隊長は必ず、覚えて、指示を聞くように。いいな。トン氏、頼むゾ」
えーっと、、、、、私は、、、、、、、近距離、、、、?だっけ、、、?確か( ゚д゚ )彡そう!
トントン 「まずは近距離部隊からいくで。隊長、ゾム。副隊長、シャオロン。
次は中距離部隊。隊長、コネシマ。副隊長、鬱先生
最後は遠距離部隊やな。隊長、ショッピ。副隊長、チーノや」
パチパチパチ
つまり、私のところはゾムとシャオロンさんか、、、、、この二人だったら、問題なさそうだね、、、、!!
トントン 「指示は会長からロボロに伝えられ、それぞれインカムを持っている奴に指示が行くようになっている。そのため、指示に反するような行為をした場合、[漢字]観光客[/漢字][ふりがな]スパイ[/ふりがな]とみなす。まぁ、ないと思うが裏切り行為と断定された場合処分を行う。まぁ、無いと思うがな」
すっごい"まぁ、無いと思うがな"って強調するやん!!しゃあなしか
グルッペン 「その他に質疑はあるか?」
ここで手ぇ上げるやついんのか、、、?いるわけないよね。同調圧力ってヤツ
トントン 「大丈夫そうやな。じゃあこのあとは、部隊別で能力別に分かれ、配置などを決めてくれ。解散」
んん~終わった〜、、、、、とりあえず、ゾムとシャオロンさんと合流する感じで良いのかな?
ゾム 「●●〜!俺らは部隊別に分れないで?一緒に行くでー?」
●● 「そうなの!?ありがと〜」
テクテク
トントン 「ん。全員揃ったな。それじゃ、みんなにインカムを渡す。これでロボロの指示を聞いて遂行するように」
●● 「えっと、、、、?トントンさん。私も貰うんですか!?私、生徒会メンバーじゃありませんし、体調でも副隊長でもありませんケド、、、?」
グルッペン 「○○には持たせてもいいと、俺が判断したから良いんだゾ!!」
うわぁ、、、、、ありがた迷惑だわ、、、、、別に要らないんだけどな、、、、、、w
トントン 「まぁええわ。とりあえず戦争の話にすると、D国は別に強敵なわけでは無いねん。中堅どころっちゅうかんじや。でも油断はダメやで。上が油断すると下も油断するからな。一つ一つに責任を持って行動しろ。特に、ショッピ、チーノ、○○。ええな。」
後輩組と●● 「了解」
初の戦争かぁ、、、、、、緊張するなぁ、、、、、
トントン 「とりま、解散で」
戦争、、、、、そろそろ始まる、、、、、、
シャオロン 「○○。別に緊張する必要ないで、、、、って言うても緊張するか、、、、w俺らも去年緊張したもんなw」
ゾム 「せやせや。●●は強いから問題あらへんと思うし、、、、何かあれば頼ってや?」
●● 「シャオロンさんもゾムもありがとうございます。」
ゾム 「せや、●●。ひとらんが帰って来るの聞いてるん?」
●● 「ひとらん、、、、?」
シャオロン 「wwww、生徒会のメンバーの一人やで?部隊は、[漢字]ココ[/漢字][ふりがな]近距離[/ふりがな]。」
ゾム 「実はもう帰ってきてるちゅう話してええw?」
●● 「え、いるんですか?もう!?」
ゾム 「んー。そろそろちゃうか?」
ひとらんらん 「[小文字]ゾムー、シャオロンー。お~い[/小文字]」
んと、、、、、、なんか腰に刀差してる、、、、、一旦怖そうな人だな、、、、、
ひとらんらん 「二人とも久しぶり!、、、、、で?ギロッ 誰これ?」
なあんか、睨まれたし!?そういえば、生徒会って女嫌いっていう噂、あったなぁ、、、、、、(遠い目)
ゾム 「そんなカリカリせんといてくださいよ〜wコイツは○○●●っていう奴やで」
●● 「スゥー ○○●●と申します、、、、、、」
はい、気まずい!逆になんで他の生徒会メンバーは私のこと嫌じゃないわけ!?意味分からんよ!?
シャオロン 「ま、まぁ、同じ近距離部隊やし、俺らがいざこざやってたら下が可哀想や。」
ひとらんらん 「○○、お前[漢字]こいつ等[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]になにかしたか?(# ゚Д゚)洗脳か?お前、、、、、!」
●● 「してませんよ。洗脳でもありませんし、、、、」
ゾム 「そうやで、ひとらん。コイツは大丈夫やって俺が認めたからな!コイツ良い奴やで?」
ひとらんらん 「、、、、チッ 一旦信用しようか、、、、、俺はひとらんらん。長いからひとらんで良い宜しくな。」
●● 「よろしくお願いします」
シャオロン 「それじゃあ、作戦を練ろうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。ひとらんの口調分からないんで、おかしいとこあるかもしれませんが、許してくださいm(_ _)m
※大分飛びます
戦争3日前 全校集会にて、、、、、
グルッペン 「えー、、、、いよいよD国との戦争が3日後に迫っている。よって、各部隊の隊長、副隊長を伝える。それぞれが所属する部隊の隊長、副隊長は必ず、覚えて、指示を聞くように。いいな。トン氏、頼むゾ」
えーっと、、、、、私は、、、、、、、近距離、、、、?だっけ、、、?確か( ゚д゚ )彡そう!
トントン 「まずは近距離部隊からいくで。隊長、ゾム。副隊長、シャオロン。
次は中距離部隊。隊長、コネシマ。副隊長、鬱先生
最後は遠距離部隊やな。隊長、ショッピ。副隊長、チーノや」
パチパチパチ
つまり、私のところはゾムとシャオロンさんか、、、、、この二人だったら、問題なさそうだね、、、、!!
トントン 「指示は会長からロボロに伝えられ、それぞれインカムを持っている奴に指示が行くようになっている。そのため、指示に反するような行為をした場合、[漢字]観光客[/漢字][ふりがな]スパイ[/ふりがな]とみなす。まぁ、ないと思うが裏切り行為と断定された場合処分を行う。まぁ、無いと思うがな」
すっごい"まぁ、無いと思うがな"って強調するやん!!しゃあなしか
グルッペン 「その他に質疑はあるか?」
ここで手ぇ上げるやついんのか、、、?いるわけないよね。同調圧力ってヤツ
トントン 「大丈夫そうやな。じゃあこのあとは、部隊別で能力別に分かれ、配置などを決めてくれ。解散」
んん~終わった〜、、、、、とりあえず、ゾムとシャオロンさんと合流する感じで良いのかな?
ゾム 「●●〜!俺らは部隊別に分れないで?一緒に行くでー?」
●● 「そうなの!?ありがと〜」
テクテク
トントン 「ん。全員揃ったな。それじゃ、みんなにインカムを渡す。これでロボロの指示を聞いて遂行するように」
●● 「えっと、、、、?トントンさん。私も貰うんですか!?私、生徒会メンバーじゃありませんし、体調でも副隊長でもありませんケド、、、?」
グルッペン 「○○には持たせてもいいと、俺が判断したから良いんだゾ!!」
うわぁ、、、、、ありがた迷惑だわ、、、、、別に要らないんだけどな、、、、、、w
トントン 「まぁええわ。とりあえず戦争の話にすると、D国は別に強敵なわけでは無いねん。中堅どころっちゅうかんじや。でも油断はダメやで。上が油断すると下も油断するからな。一つ一つに責任を持って行動しろ。特に、ショッピ、チーノ、○○。ええな。」
後輩組と●● 「了解」
初の戦争かぁ、、、、、、緊張するなぁ、、、、、
トントン 「とりま、解散で」
戦争、、、、、そろそろ始まる、、、、、、
シャオロン 「○○。別に緊張する必要ないで、、、、って言うても緊張するか、、、、w俺らも去年緊張したもんなw」
ゾム 「せやせや。●●は強いから問題あらへんと思うし、、、、何かあれば頼ってや?」
●● 「シャオロンさんもゾムもありがとうございます。」
ゾム 「せや、●●。ひとらんが帰って来るの聞いてるん?」
●● 「ひとらん、、、、?」
シャオロン 「wwww、生徒会のメンバーの一人やで?部隊は、[漢字]ココ[/漢字][ふりがな]近距離[/ふりがな]。」
ゾム 「実はもう帰ってきてるちゅう話してええw?」
●● 「え、いるんですか?もう!?」
ゾム 「んー。そろそろちゃうか?」
ひとらんらん 「[小文字]ゾムー、シャオロンー。お~い[/小文字]」
んと、、、、、、なんか腰に刀差してる、、、、、一旦怖そうな人だな、、、、、
ひとらんらん 「二人とも久しぶり!、、、、、で?ギロッ 誰これ?」
なあんか、睨まれたし!?そういえば、生徒会って女嫌いっていう噂、あったなぁ、、、、、、(遠い目)
ゾム 「そんなカリカリせんといてくださいよ〜wコイツは○○●●っていう奴やで」
●● 「スゥー ○○●●と申します、、、、、、」
はい、気まずい!逆になんで他の生徒会メンバーは私のこと嫌じゃないわけ!?意味分からんよ!?
シャオロン 「ま、まぁ、同じ近距離部隊やし、俺らがいざこざやってたら下が可哀想や。」
ひとらんらん 「○○、お前[漢字]こいつ等[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]になにかしたか?(# ゚Д゚)洗脳か?お前、、、、、!」
●● 「してませんよ。洗脳でもありませんし、、、、」
ゾム 「そうやで、ひとらん。コイツは大丈夫やって俺が認めたからな!コイツ良い奴やで?」
ひとらんらん 「、、、、チッ 一旦信用しようか、、、、、俺はひとらんらん。長いからひとらんで良い宜しくな。」
●● 「よろしくお願いします」
シャオロン 「それじゃあ、作戦を練ろうか」
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切ります。ひとらんの口調分からないんで、おかしいとこあるかもしれませんが、許してくださいm(_ _)m
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