- 閲覧前にご確認ください -

完全二次創作で、nmmnです
夢小説の女主人公です!!
地雷の人は回れ右!!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

生徒会に気に入られました!?

#28

1−22

●●side
※大分飛びます

戦争3日前 全校集会にて、、、、、

グルッペン 「えー、、、、いよいよD国との戦争が3日後に迫っている。よって、各部隊の隊長、副隊長を伝える。それぞれが所属する部隊の隊長、副隊長は必ず、覚えて、指示を聞くように。いいな。トン氏、頼むゾ」

えーっと、、、、、私は、、、、、、、近距離、、、、?だっけ、、、?確か( ゚д゚ )彡そう!

トントン 「まずは近距離部隊からいくで。隊長、ゾム。副隊長、シャオロン。
      次は中距離部隊。隊長、コネシマ。副隊長、鬱先生
      最後は遠距離部隊やな。隊長、ショッピ。副隊長、チーノや」

パチパチパチ

つまり、私のところはゾムとシャオロンさんか、、、、、この二人だったら、問題なさそうだね、、、、!!

トントン 「指示は会長からロボロに伝えられ、それぞれインカムを持っている奴に指示が行くようになっている。そのため、指示に反するような行為をした場合、[漢字]観光客[/漢字][ふりがな]スパイ[/ふりがな]とみなす。まぁ、ないと思うが裏切り行為と断定された場合処分を行う。まぁ、無いと思うがな」

すっごい"まぁ、無いと思うがな"って強調するやん!!しゃあなしか

グルッペン 「その他に質疑はあるか?」

ここで手ぇ上げるやついんのか、、、?いるわけないよね。同調圧力ってヤツ

トントン 「大丈夫そうやな。じゃあこのあとは、部隊別で能力別に分かれ、配置などを決めてくれ。解散」

んん~終わった〜、、、、、とりあえず、ゾムとシャオロンさんと合流する感じで良いのかな?

ゾム 「●●〜!俺らは部隊別に分れないで?一緒に行くでー?」

●● 「そうなの!?ありがと〜」

テクテク 

トントン 「ん。全員揃ったな。それじゃ、みんなにインカムを渡す。これでロボロの指示を聞いて遂行するように」

●● 「えっと、、、、?トントンさん。私も貰うんですか!?私、生徒会メンバーじゃありませんし、体調でも副隊長でもありませんケド、、、?」

グルッペン 「○○には持たせてもいいと、俺が判断したから良いんだゾ!!」

うわぁ、、、、、ありがた迷惑だわ、、、、、別に要らないんだけどな、、、、、、w

トントン 「まぁええわ。とりあえず戦争の話にすると、D国は別に強敵なわけでは無いねん。中堅どころっちゅうかんじや。でも油断はダメやで。上が油断すると下も油断するからな。一つ一つに責任を持って行動しろ。特に、ショッピ、チーノ、○○。ええな。」

後輩組と●● 「了解」

初の戦争かぁ、、、、、、緊張するなぁ、、、、、

トントン 「とりま、解散で」

戦争、、、、、そろそろ始まる、、、、、、

シャオロン 「○○。別に緊張する必要ないで、、、、って言うても緊張するか、、、、w俺らも去年緊張したもんなw」

ゾム 「せやせや。●●は強いから問題あらへんと思うし、、、、何かあれば頼ってや?」

●● 「シャオロンさんもゾムもありがとうございます。」

ゾム 「せや、●●。ひとらんが帰って来るの聞いてるん?」

●● 「ひとらん、、、、?」

シャオロン 「wwww、生徒会のメンバーの一人やで?部隊は、[漢字]ココ[/漢字][ふりがな]近距離[/ふりがな]。」

ゾム 「実はもう帰ってきてるちゅう話してええw?」

●● 「え、いるんですか?もう!?」

ゾム 「んー。そろそろちゃうか?」

ひとらんらん 「[小文字]ゾムー、シャオロンー。お~い[/小文字]」

んと、、、、、、なんか腰に刀差してる、、、、、一旦怖そうな人だな、、、、、

ひとらんらん 「二人とも久しぶり!、、、、、で?ギロッ 誰これ?」

なあんか、睨まれたし!?そういえば、生徒会って女嫌いっていう噂、あったなぁ、、、、、、(遠い目)

ゾム 「そんなカリカリせんといてくださいよ〜wコイツは○○●●っていう奴やで」

●● 「スゥー ○○●●と申します、、、、、、」

はい、気まずい!逆になんで他の生徒会メンバーは私のこと嫌じゃないわけ!?意味分からんよ!?

シャオロン 「ま、まぁ、同じ近距離部隊やし、俺らがいざこざやってたら下が可哀想や。」

ひとらんらん 「○○、お前[漢字]こいつ等[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]になにかしたか?(# ゚Д゚)洗脳か?お前、、、、、!」

●● 「してませんよ。洗脳でもありませんし、、、、」

ゾム 「そうやで、ひとらん。コイツは大丈夫やって俺が認めたからな!コイツ良い奴やで?」

ひとらんらん 「、、、、チッ 一旦信用しようか、、、、、俺はひとらんらん。長いからひとらんで良い宜しくな。」

●● 「よろしくお願いします」

シャオロン 「それじゃあ、作戦を練ろうか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

切ります。ひとらんの口調分からないんで、おかしいとこあるかもしれませんが、許してくださいm(_ _)m









※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/05/17 21:22

闇月 ID:≫2pAXijYuwGq2g
続きを執筆
小説を編集
/ 38

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL