生徒会に気に入られました!?
●●side
コネシマさんってどれくらい強いのかな、、、?いっきに三人を相手するぐらいだから、それ相応の能力ってことだよね、、、、それか[漢字]ゾムタイプ[/漢字][ふりがな]戦闘狂[/ふりがな]か!
コネシマ 「遊びたいんやけどなぁ、、、、時間がないねんな、、、、、許してくれ!!(爆音) "[漢字]Zeitstopp[/漢字][ふりがな]サイチト[/ふりがな]"」
、、、、、、、、、!? 時間停止かッ!?コレは、、、、、運だな。回避不可能だし、、、、
[コネシマがショッピの前に瞬間移動した]
ポンッ
コネシマ 「ん。ショッピ捕まえた」
ショッピ 「(・д・)チッ ワイでしたか、、、、、」
コネシマ 「ニヤッ 大丈夫なんかー?すぐ終わっちゃうで!?」
コネシマさんの能力、、、、、、難易度が高いけど、一回見れば分かる。コネシマさんの能力は、、、、
コネシマ 「"[漢字]Zei[/漢字][ふりがな]サイ[/ふりがな]」
使用時に、、、、!!!!
コネシマ 「[漢字]Zeitst[/漢字][ふりがな]サイチt[/ふりがな]」
一瞬の隙ができるッッッッッ!!!
シュン ダッ
バキッ [●●がコネシマの腹を殴る音]
コネシマ 「カハッ、、、」
ドンッ ドコッ バキッ
ドサッ [コネシマが気絶して倒れる音]
●● 「(´Д`)ハァ… 良かった、、、勝てた、、、、」
チーノ 「凄いなぁ●●。一回能力見ただけで、見極めて、動けんの、、、、●●が敵になったら怖いな、、、w」
●● 「まぁね、、、、私はチーノのほうが怖いけどね、、、w」
鬱先生 「麗しきお嬢さん。お取り込み中のところ失礼。僕とお茶にでm」
チーノ 「アイツの能力洗脳だから気を付けてや、●●。」
●● 「あ、そうなの、、。ありがと、チーノ」
鬱先生 「なんやチーノ。言ったら面白くないやん、、、、。٩(๑`^´๑)۶」
チーノ 「大先生がそんな顔しても可愛くないで。」
●● 「それより、あなた囮よね?だれn」
ダン [●●が高く飛ぶ]
●● 「チーノ!!!透明化のロボロさんがいる!!!とりあえず逃げて!!!」
チーノ 「逃げろ言われてm」
ポン
ロボロ 「チーノ捕まえた〜」
鬱先生 「ナイスだ、ロボロ。、、、、、さて、残るはお前だけやで。大人しく捕まりや」
●● 「、、、、、、、ククッ なぁーんだ、この二人かぁ、、、、、、、」
トントン 『残り三分やで〜頑張りや〜』
倒したほうが早そうだな。ゾムも寂しそうな目でこっち見てるし、、、、、
●● 「ごめんなさい。一瞬で終わらせます。」
ヒュン トン トン [高速で●●が動いてロボロと鬱先生を手刀で気絶させた音]
ドサドサッ
●● 「スゥ お待たせしました。それじゃあやろう。ゾム」
ゾム 「せやな〜待ちくたびれたわ」
今の私の攻撃、、、、、、ずっと目線が私の動きに着いてきていた、、、、ゾム、、、、過去に戦ったことがないくらい、強いな。
スッ [両者とも同時に動き出す]
ヒュンヒュンヒュンヒュン
ゾム 「"[漢字]körperliche Fähigkeit[/漢字][ふりがな]カンファリシリシファイ[/ふりがな]"」
ビュンビュッビュンビューン
目が、、、、目が回るっ、、、、
そしてゾムのスビードが上がった、、、、、正直限界が近い、、、、、なのになんでゾムはあんなにピンピンしてんの!?
ゾム 「んー?●●、どうした?まだ時間は残ってるぜ?捕まっちゃうでー?」
しゃあない、、、、、一か八か
●● 「ツッ ""[漢字]Zurückhaltung[/漢字][ふりがな]ツエカエト[/ふりがな]"」
ゾム 「ハッ?それはショッピの技、、、、、ニヤッ」
ドサッ
(´Д`)ハァ…捕まえた、、、、これd
バキッ
●● 「カハッ なん、、、で」
ゾム 「ハァハァ 俺がこの能力の回避方法を知らないと思ったんw?まるまるショッピと同じやもん」
ポンッ
ゾム 「タッチ。俺の勝ちやな!!でも●●、強かった。楽しかったで」
●● 「、、、、、、負けたけど、私も楽しかった、、、、。またやろうね、ゾム!!」
トントン 「終了。お疲れ様、みんな。なかなか見ごたえがあった。やっぱり●●、強かったな、さすがやで」
ワイワイガヤガヤ
ゾム、強かったな。もっと鍛錬して強くなりたい。戦争もあるしね、、、、。うん、頑張ろう!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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切ります。変な終わり方だけど気にしないでくださいね☆
コネシマさんってどれくらい強いのかな、、、?いっきに三人を相手するぐらいだから、それ相応の能力ってことだよね、、、、それか[漢字]ゾムタイプ[/漢字][ふりがな]戦闘狂[/ふりがな]か!
コネシマ 「遊びたいんやけどなぁ、、、、時間がないねんな、、、、、許してくれ!!(爆音) "[漢字]Zeitstopp[/漢字][ふりがな]サイチト[/ふりがな]"」
、、、、、、、、、!? 時間停止かッ!?コレは、、、、、運だな。回避不可能だし、、、、
[コネシマがショッピの前に瞬間移動した]
ポンッ
コネシマ 「ん。ショッピ捕まえた」
ショッピ 「(・д・)チッ ワイでしたか、、、、、」
コネシマ 「ニヤッ 大丈夫なんかー?すぐ終わっちゃうで!?」
コネシマさんの能力、、、、、、難易度が高いけど、一回見れば分かる。コネシマさんの能力は、、、、
コネシマ 「"[漢字]Zei[/漢字][ふりがな]サイ[/ふりがな]」
使用時に、、、、!!!!
コネシマ 「[漢字]Zeitst[/漢字][ふりがな]サイチt[/ふりがな]」
一瞬の隙ができるッッッッッ!!!
シュン ダッ
バキッ [●●がコネシマの腹を殴る音]
コネシマ 「カハッ、、、」
ドンッ ドコッ バキッ
ドサッ [コネシマが気絶して倒れる音]
●● 「(´Д`)ハァ… 良かった、、、勝てた、、、、」
チーノ 「凄いなぁ●●。一回能力見ただけで、見極めて、動けんの、、、、●●が敵になったら怖いな、、、w」
●● 「まぁね、、、、私はチーノのほうが怖いけどね、、、w」
鬱先生 「麗しきお嬢さん。お取り込み中のところ失礼。僕とお茶にでm」
チーノ 「アイツの能力洗脳だから気を付けてや、●●。」
●● 「あ、そうなの、、。ありがと、チーノ」
鬱先生 「なんやチーノ。言ったら面白くないやん、、、、。٩(๑`^´๑)۶」
チーノ 「大先生がそんな顔しても可愛くないで。」
●● 「それより、あなた囮よね?だれn」
ダン [●●が高く飛ぶ]
●● 「チーノ!!!透明化のロボロさんがいる!!!とりあえず逃げて!!!」
チーノ 「逃げろ言われてm」
ポン
ロボロ 「チーノ捕まえた〜」
鬱先生 「ナイスだ、ロボロ。、、、、、さて、残るはお前だけやで。大人しく捕まりや」
●● 「、、、、、、、ククッ なぁーんだ、この二人かぁ、、、、、、、」
トントン 『残り三分やで〜頑張りや〜』
倒したほうが早そうだな。ゾムも寂しそうな目でこっち見てるし、、、、、
●● 「ごめんなさい。一瞬で終わらせます。」
ヒュン トン トン [高速で●●が動いてロボロと鬱先生を手刀で気絶させた音]
ドサドサッ
●● 「スゥ お待たせしました。それじゃあやろう。ゾム」
ゾム 「せやな〜待ちくたびれたわ」
今の私の攻撃、、、、、、ずっと目線が私の動きに着いてきていた、、、、ゾム、、、、過去に戦ったことがないくらい、強いな。
スッ [両者とも同時に動き出す]
ヒュンヒュンヒュンヒュン
ゾム 「"[漢字]körperliche Fähigkeit[/漢字][ふりがな]カンファリシリシファイ[/ふりがな]"」
ビュンビュッビュンビューン
目が、、、、目が回るっ、、、、
そしてゾムのスビードが上がった、、、、、正直限界が近い、、、、、なのになんでゾムはあんなにピンピンしてんの!?
ゾム 「んー?●●、どうした?まだ時間は残ってるぜ?捕まっちゃうでー?」
しゃあない、、、、、一か八か
●● 「ツッ ""[漢字]Zurückhaltung[/漢字][ふりがな]ツエカエト[/ふりがな]"」
ゾム 「ハッ?それはショッピの技、、、、、ニヤッ」
ドサッ
(´Д`)ハァ…捕まえた、、、、これd
バキッ
●● 「カハッ なん、、、で」
ゾム 「ハァハァ 俺がこの能力の回避方法を知らないと思ったんw?まるまるショッピと同じやもん」
ポンッ
ゾム 「タッチ。俺の勝ちやな!!でも●●、強かった。楽しかったで」
●● 「、、、、、、負けたけど、私も楽しかった、、、、。またやろうね、ゾム!!」
トントン 「終了。お疲れ様、みんな。なかなか見ごたえがあった。やっぱり●●、強かったな、さすがやで」
ワイワイガヤガヤ
ゾム、強かったな。もっと鍛錬して強くなりたい。戦争もあるしね、、、、。うん、頑張ろう!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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切ります。変な終わり方だけど気にしないでくださいね☆
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