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完全二次創作で、nmmnです
夢小説の女主人公です!!
地雷の人は回れ右!!

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生徒会に気に入られました!?

#24

1−19

●●side

コネシマさんってどれくらい強いのかな、、、?いっきに三人を相手するぐらいだから、それ相応の能力ってことだよね、、、、それか[漢字]ゾムタイプ[/漢字][ふりがな]戦闘狂[/ふりがな]か!

コネシマ 「遊びたいんやけどなぁ、、、、時間がないねんな、、、、、許してくれ!!(爆音) "[漢字]Zeitstopp[/漢字][ふりがな]サイチト[/ふりがな]"」

、、、、、、、、、!? 時間停止かッ!?コレは、、、、、運だな。回避不可能だし、、、、

[コネシマがショッピの前に瞬間移動した]

ポンッ

コネシマ 「ん。ショッピ捕まえた」

ショッピ 「(・д・)チッ ワイでしたか、、、、、」

コネシマ 「ニヤッ 大丈夫なんかー?すぐ終わっちゃうで!?」

コネシマさんの能力、、、、、、難易度が高いけど、一回見れば分かる。コネシマさんの能力は、、、、

コネシマ 「"[漢字]Zei[/漢字][ふりがな]サイ[/ふりがな]」

使用時に、、、、!!!!

コネシマ 「[漢字]Zeitst[/漢字][ふりがな]サイチt[/ふりがな]」

一瞬の隙ができるッッッッッ!!!

シュン ダッ

バキッ [●●がコネシマの腹を殴る音]

コネシマ 「カハッ、、、」

ドンッ ドコッ バキッ

ドサッ [コネシマが気絶して倒れる音]

●● 「(´Д`)ハァ… 良かった、、、勝てた、、、、」

チーノ 「凄いなぁ●●。一回能力見ただけで、見極めて、動けんの、、、、●●が敵になったら怖いな、、、w」

●● 「まぁね、、、、私はチーノのほうが怖いけどね、、、w」

鬱先生 「麗しきお嬢さん。お取り込み中のところ失礼。僕とお茶にでm」

チーノ 「アイツの能力洗脳だから気を付けてや、●●。」

●● 「あ、そうなの、、。ありがと、チーノ」

鬱先生 「なんやチーノ。言ったら面白くないやん、、、、。٩(๑`^´๑)۶」

チーノ 「大先生がそんな顔しても可愛くないで。」

●● 「それより、あなた囮よね?だれn」

ダン [●●が高く飛ぶ]

●● 「チーノ!!!透明化のロボロさんがいる!!!とりあえず逃げて!!!」

チーノ 「逃げろ言われてm」

ポン

ロボロ 「チーノ捕まえた〜」

鬱先生 「ナイスだ、ロボロ。、、、、、さて、残るはお前だけやで。大人しく捕まりや」

●● 「、、、、、、、ククッ なぁーんだ、この二人かぁ、、、、、、、」

トントン 『残り三分やで〜頑張りや〜』

倒したほうが早そうだな。ゾムも寂しそうな目でこっち見てるし、、、、、

●● 「ごめんなさい。一瞬で終わらせます。」

ヒュン トン トン [高速で●●が動いてロボロと鬱先生を手刀で気絶させた音]

ドサドサッ

●● 「スゥ お待たせしました。それじゃあやろう。ゾム」

ゾム 「せやな〜待ちくたびれたわ」

今の私の攻撃、、、、、、ずっと目線が私の動きに着いてきていた、、、、ゾム、、、、過去に戦ったことがないくらい、強いな。

スッ [両者とも同時に動き出す]

ヒュンヒュンヒュンヒュン

ゾム 「"[漢字]körperliche Fähigkeit[/漢字][ふりがな]カンファリシリシファイ[/ふりがな]"」

ビュンビュッビュンビューン

目が、、、、目が回るっ、、、、

そしてゾムのスビードが上がった、、、、、正直限界が近い、、、、、なのになんでゾムはあんなにピンピンしてんの!?

ゾム 「んー?●●、どうした?まだ時間は残ってるぜ?捕まっちゃうでー?」

しゃあない、、、、、一か八か

●● 「ツッ ""[漢字]Zurückhaltung[/漢字][ふりがな]ツエカエト[/ふりがな]"」

ゾム 「ハッ?それはショッピの技、、、、、ニヤッ」

ドサッ

(´Д`)ハァ…捕まえた、、、、これd

バキッ

●● 「カハッ なん、、、で」

ゾム 「ハァハァ 俺がこの能力の回避方法を知らないと思ったんw?まるまるショッピと同じやもん」

ポンッ

ゾム 「タッチ。俺の勝ちやな!!でも●●、強かった。楽しかったで」

●● 「、、、、、、負けたけど、私も楽しかった、、、、。またやろうね、ゾム!!」

トントン 「終了。お疲れ様、みんな。なかなか見ごたえがあった。やっぱり●●、強かったな、さすがやで」

ワイワイガヤガヤ

ゾム、強かったな。もっと鍛錬して強くなりたい。戦争もあるしね、、、、。うん、頑張ろう!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

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切ります。変な終わり方だけど気にしないでくださいね☆

このボタンは廃止予定です

2024/05/11 21:58

闇月 ID:≫2pAXijYuwGq2g
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