生徒会に気に入られました!?
●●side
戦争、、、、?戦争あるってよ!戦争!!さっき生徒会長さんが言ってたよね!?めっっっちゃサラリと言っててびっくりしたわ、、、、どんな感じなんだろな、、、、
テクテク(訓練場に向かい中)
ん~~~〜〜?人がいない、、、、、あッ!あそこ二人いる、、、、
●● 「ショッピ、チーノいた〜!!!他のみんな居ないんだけど!?なんで?」
チーノ 「それは僕にもよくわかんないっす」
そっか、、、、分かんないんだ、、、、、ふ~ん、、、、先輩たちだな、、、、なんだろ
ゾム 『一年全員揃ったな。今からお前らを鍛えるために、鬼ごっこをする。鬼はコネシマ、鬱先生、シャオロン、ロボロ、俺や!!制限時間は10分。範囲はここのみ!!逃げ切れたら、、、何かご褒美くれるって、大先生が言ってたで!!まぁ頑張れや!!1分後に開始するで〜!!』
うん、ちょっとちょっと?情報量が多いですねぇ、、、、つまり後輩イビr((((((((
シャオロン 「ほないくでー?」
ほないくでー?じゃ無いわよ!!!!まず!この!空間!狭すぎ!なの!普通に考えたら無理なの!!!能力について何も言ってなかったから使えると思うけど、私使えないじゃん!?(←使えばいいのに)
ゾム 「準備できたなー?行くで〜!、、、、、、、、、始め!!!」
〜チーノside〜
ゾム 「準備できたなー?行くで〜!、、、、、、、、、始め!!!」
始まっちゃったよ!!!どうしよ!?
シャオロン 「おいチーノw!立ち止まってどうした!逃げないんかw!?」
チーノ 「逃げても追いつかれちゃいますよ、、、w」
前シャオさんに負けたからな、、、、油断しないようにしなきゃ、、、能力使うか、、、、、"[漢字]Herz[/漢字][ふりがな]ハーツ[/ふりがな]"
シャオロン 「それもそうやなw(煽)でもまぁ、普通に捕まえても味気ねぇよな、、、ニヤッ 能力の使用については言われてないから使うかw、、、"[漢字]Regen von Lichtpfeilen[/漢字][ふりがな]レーグンリシファイ[/ふりがな]"」
シャオロン (絶え間なく降り注ぐ光の矢、、、、対応できるんかな、、、?最悪、、、、まぁ大丈夫か!)
先輩のくせになんか無責任やな!?まぁ、能力が分かっていれば対処できるのがほとんどやけど、、、、いけるな、コレだったら
ヒュンヒュンヒュンンヒュンヒュン
シャオロン (アイツ全部避けた!?、、、、、そうや、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]チーノ[/ふりがな]の能力エンパシーやったわ、、、、)
シャオロン 「次は避けられへんようにするわwエンパシー使っても、、な!!"[漢字]Tiger des Lichts[/漢字][ふりがな]ティガーデスレイチス[/ふりがな]"」
シャオロン (ククッこれでアイツも終わりやな、、w)
はっ、、、、、?こんなにレベルの高い技が出せるん、、、、?コレは今の俺やったら避けられん、、、、負けたn
ショッピ 「"[漢字]Zurückhaltung[/漢字][ふりがな]ツエカエト[/ふりがな]"」
シャオロン 「は、、、?うしr(((ガクッ」 シュン(←能力で生成した物が消える音)
ショッピ 「大丈夫か?チーノ、、、?今ゾムさんは●●が引き付けてくれてんねんな、、、」
チーノ 「なんとかな、、、、ありがとな、ショッピ」
コネシマ 「なんやぁ、、、シャオロン負けっとったか、、、すげぇなお前ら!!!(爆音)、、、、ほんなら、次は俺が相手や!!!」
●● 「あれ?ショッピとチーノ無事だったんだ、、、、良かったぁ、、、、」
ショッピ 「え、、、●●、ゾムさんはどうしたんすか?」
●● 「え、ゾムに『ショッピとチーノが無事か気になってまともにやりあえないから、他の人倒すまで待ってて!!そしたらちゃんと戦ってあげるから!!ね?(圧)』って言ったら、大人しく聞いてくれたよ?」
おお、、、、、、、●●怖ぇぇぇぇ、、、、
でもゾムいないの相当有利だよな?今がチャンスか、、、、
コネシマ 「おっ、全員居んのか!!!ええな!!ほな第二ラウンドや!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。皆さん!!マジでおひさです!!急にいなくなってすみませんでした!!!m(_ _;)m
戦争、、、、?戦争あるってよ!戦争!!さっき生徒会長さんが言ってたよね!?めっっっちゃサラリと言っててびっくりしたわ、、、、どんな感じなんだろな、、、、
テクテク(訓練場に向かい中)
ん~~~〜〜?人がいない、、、、、あッ!あそこ二人いる、、、、
●● 「ショッピ、チーノいた〜!!!他のみんな居ないんだけど!?なんで?」
チーノ 「それは僕にもよくわかんないっす」
そっか、、、、分かんないんだ、、、、、ふ~ん、、、、先輩たちだな、、、、なんだろ
ゾム 『一年全員揃ったな。今からお前らを鍛えるために、鬼ごっこをする。鬼はコネシマ、鬱先生、シャオロン、ロボロ、俺や!!制限時間は10分。範囲はここのみ!!逃げ切れたら、、、何かご褒美くれるって、大先生が言ってたで!!まぁ頑張れや!!1分後に開始するで〜!!』
うん、ちょっとちょっと?情報量が多いですねぇ、、、、つまり後輩イビr((((((((
シャオロン 「ほないくでー?」
ほないくでー?じゃ無いわよ!!!!まず!この!空間!狭すぎ!なの!普通に考えたら無理なの!!!能力について何も言ってなかったから使えると思うけど、私使えないじゃん!?(←使えばいいのに)
ゾム 「準備できたなー?行くで〜!、、、、、、、、、始め!!!」
〜チーノside〜
ゾム 「準備できたなー?行くで〜!、、、、、、、、、始め!!!」
始まっちゃったよ!!!どうしよ!?
シャオロン 「おいチーノw!立ち止まってどうした!逃げないんかw!?」
チーノ 「逃げても追いつかれちゃいますよ、、、w」
前シャオさんに負けたからな、、、、油断しないようにしなきゃ、、、能力使うか、、、、、"[漢字]Herz[/漢字][ふりがな]ハーツ[/ふりがな]"
シャオロン 「それもそうやなw(煽)でもまぁ、普通に捕まえても味気ねぇよな、、、ニヤッ 能力の使用については言われてないから使うかw、、、"[漢字]Regen von Lichtpfeilen[/漢字][ふりがな]レーグンリシファイ[/ふりがな]"」
シャオロン (絶え間なく降り注ぐ光の矢、、、、対応できるんかな、、、?最悪、、、、まぁ大丈夫か!)
先輩のくせになんか無責任やな!?まぁ、能力が分かっていれば対処できるのがほとんどやけど、、、、いけるな、コレだったら
ヒュンヒュンヒュンンヒュンヒュン
シャオロン (アイツ全部避けた!?、、、、、そうや、[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]チーノ[/ふりがな]の能力エンパシーやったわ、、、、)
シャオロン 「次は避けられへんようにするわwエンパシー使っても、、な!!"[漢字]Tiger des Lichts[/漢字][ふりがな]ティガーデスレイチス[/ふりがな]"」
シャオロン (ククッこれでアイツも終わりやな、、w)
はっ、、、、、?こんなにレベルの高い技が出せるん、、、、?コレは今の俺やったら避けられん、、、、負けたn
ショッピ 「"[漢字]Zurückhaltung[/漢字][ふりがな]ツエカエト[/ふりがな]"」
シャオロン 「は、、、?うしr(((ガクッ」 シュン(←能力で生成した物が消える音)
ショッピ 「大丈夫か?チーノ、、、?今ゾムさんは●●が引き付けてくれてんねんな、、、」
チーノ 「なんとかな、、、、ありがとな、ショッピ」
コネシマ 「なんやぁ、、、シャオロン負けっとったか、、、すげぇなお前ら!!!(爆音)、、、、ほんなら、次は俺が相手や!!!」
●● 「あれ?ショッピとチーノ無事だったんだ、、、、良かったぁ、、、、」
ショッピ 「え、、、●●、ゾムさんはどうしたんすか?」
●● 「え、ゾムに『ショッピとチーノが無事か気になってまともにやりあえないから、他の人倒すまで待ってて!!そしたらちゃんと戦ってあげるから!!ね?(圧)』って言ったら、大人しく聞いてくれたよ?」
おお、、、、、、、●●怖ぇぇぇぇ、、、、
でもゾムいないの相当有利だよな?今がチャンスか、、、、
コネシマ 「おっ、全員居んのか!!!ええな!!ほな第二ラウンドや!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。皆さん!!マジでおひさです!!急にいなくなってすみませんでした!!!m(_ _;)m
このボタンは廃止予定です