チーノside

生徒会の呼び出しか、、、、戦争か、、？スパイ容疑とか、、、？それとも、、、、、

ｺﾝｺﾝ


ショッピ　「ショッピとチーノっす。失礼します」

ｶﾞﾗｯ

トントン　「おー来たか。あとはシャオロンと大先生だけやな、、、、（#^ω^）あいっつらホンマに懲りへんな、、、」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾊﾞﾝ

鬱先生　「すまん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　遅れた！！」

トントン　「お前らホンマに、、、、まぁええわ。(#･∀･)　グルさん、お願いします」

グルッペン　「さぁ諸君。集まってもらったのは他でもない。D国から戦争のお誘いがきた。戦争は1ヶ月後。それまでに対人戦を中心に準備してくれ。」

生徒会(−グルッペン)　「ハイル・グルッペン」

戦争か、、、、、意外と早いな、、、。入学して間もない頃に仕掛けると言うことは、相手国に相当な一年生が入っているってことやな。まぁ、こっちにも[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]●●[/ふりがな]が居るんやけどw

トントン　「とりあえず、エミさん、ショッピ。情報収集を頼む」

エーミール　「分かりました。ショッピさんにはD国の一年生の情報をお願いします。正規では出てこないと思うんで。」

ショッピ　「了解っす」

やっぱりエミさんも俺と一緒の見解か、、、何事も無いとええけど、、、、

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↑〘えー全校生徒にお知らせです。1ヶ月後に戦争を行います。そのため、座学はほぼ中止。能力別授業中心で授業を行います。一年生に向けて言います。戦争は訓練とは違う。心してかかれ。〙　ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↓

すげぇなグルッペンさん、、、、必要事項だけサラッと伝えて戦争がなんでもないように伝えてんな、、、、

ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ↓ｷﾝｺﾝｶﾝｺﾝ↓ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ↓ｷﾝｺﾝｶﾝｺﾝ↓(全部↓で草)

次は、、、っていうかこれから能力別授業か、、、●●と戦えたらええな、、、、[小文字]いずれ戦わざるをえなくなるかもしれへんしな[/小文字]
とりあえず、行くか、、、、

チーノ　「ショッピ、行こうぜ」

ショッピ　「、、、、、せやな」

ﾃｸﾃｸ

●●　「ショッピ、チーノいた〜！！！他のみんな居ないんだけど！？なんで？」

チーノ　「それは僕にもよくわかんないっす」

ゾム　『一年全員揃ったな。今からお前らを鍛えるために、鬼ごっこをする。鬼はコネシマ、鬱先生、シャオロン、ロボロ、俺や！！制限時間は10分。範囲はここのみ！！逃げ切れたら、、、何かご褒美くれるって、大先生が言ってたで！！まぁ頑張れや！！1分後に開始するで〜！！』

うん。むちゃくちゃやな！？5人の先輩から、この狭い空間で10分逃げ切れ！？無理やろ！！

シャオロン　「ほないくでー？」

無理無理無理無理！！！いややぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！拷問やん、、、こんなん、、、、、

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切ります。sideチェンジします。●●に変わります☆