歌姫のひとりごと
次の日
猫猫「起きろ●●」
●●「はーい、、、、」
猫猫「今日から仕事だぞ」
●●「はーい」
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
玉葉妃「おはよう●●、猫猫」
二人「おはようございます」
玉葉妃「早速毒味を頼むわ」
二人「!、、、はい!」
二人「異常ありませんでした」
玉葉妃「ありがとう、次はお昼だからそれまで自由にしてなさい」
二人「はーい!」
●●(自由にしテロってゆわれてもやることないなぁ)
そうだ高いとこに行って歌おう
●●「朝が怖くって起きられない
努力はそんなに向いてない
泣くことだけが得意になる
そんな日々の狭間で」
●●「ちょっとだけ疲れたんだって
星の輝きがしんどいって
言えないことだけ増えてって
俯く様に」
●●「明日が明日が来なければ
そしたらきっと楽になれる
空っぽなのに心が
痛むんだ」
●●「今日がどうにも寂しくってさ
眠れないままだけどさ
いつか幸せって思えるまで
君は君のままでいてよ」
ガサガサ
●●「もうさ強がらなくてもいいんだよ
過去の夜の涙ひとつ
それを柔く持って歩いて征く
それだけで今はいいんだよ」
??「パチパチ すごいな」
●●「ビクッ だれ?」
壬氏「私だよ」
●●「なんだ壬氏様か、何の用で」
壬氏「そこら辺を歩いていたら歌が聞こえてきてね」
●●(どれだけ暇なんだこの人は)
壬氏「まあもう一曲歌ってくれたまえ」
●●「はあ、わかりました」
●●「寂しさの中僕らは生きる
光の先で孤独を歌う
このまま明日が来なけりゃいいの
疲れたくらい 言わせてくれよ」
●●「夢の中君の声だけが
聞こえたような問いかけるような」
●●「嗚呼
この世界で煌めくような
生きる意味を探しているの
泣いちゃうみたい夜の瞬き
すらも今日は愛させてくれ」
●●「きっと明日も最期もそうやって
心のどっかに絆創膏
貼れないまんまで生きていく
痛いの痛いの傷口が」
●●「生まれた意味は考えない
考えたら辛くなるの
でも君の音だけは暖かいから」
●●「このままで居てもいいの?
ありのままで居てもいいの?
1人分からないことばかり
それも全部愛していいの?」
●●「この世界で煌めくような
生きる意味を探しているの
泣いちゃうみたい夜の瞬き
すらも今日は愛させてくれ」
壬氏「おお、では私はそごとをしなくてわいけないの
でおいとまさせて頂くよ」
●●「はい」
猫猫「起きろ●●」
●●「はーい、、、、」
猫猫「今日から仕事だぞ」
●●「はーい」
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玉葉妃「おはよう●●、猫猫」
二人「おはようございます」
玉葉妃「早速毒味を頼むわ」
二人「!、、、はい!」
二人「異常ありませんでした」
玉葉妃「ありがとう、次はお昼だからそれまで自由にしてなさい」
二人「はーい!」
●●(自由にしテロってゆわれてもやることないなぁ)
そうだ高いとこに行って歌おう
●●「朝が怖くって起きられない
努力はそんなに向いてない
泣くことだけが得意になる
そんな日々の狭間で」
●●「ちょっとだけ疲れたんだって
星の輝きがしんどいって
言えないことだけ増えてって
俯く様に」
●●「明日が明日が来なければ
そしたらきっと楽になれる
空っぽなのに心が
痛むんだ」
●●「今日がどうにも寂しくってさ
眠れないままだけどさ
いつか幸せって思えるまで
君は君のままでいてよ」
ガサガサ
●●「もうさ強がらなくてもいいんだよ
過去の夜の涙ひとつ
それを柔く持って歩いて征く
それだけで今はいいんだよ」
??「パチパチ すごいな」
●●「ビクッ だれ?」
壬氏「私だよ」
●●「なんだ壬氏様か、何の用で」
壬氏「そこら辺を歩いていたら歌が聞こえてきてね」
●●(どれだけ暇なんだこの人は)
壬氏「まあもう一曲歌ってくれたまえ」
●●「はあ、わかりました」
●●「寂しさの中僕らは生きる
光の先で孤独を歌う
このまま明日が来なけりゃいいの
疲れたくらい 言わせてくれよ」
●●「夢の中君の声だけが
聞こえたような問いかけるような」
●●「嗚呼
この世界で煌めくような
生きる意味を探しているの
泣いちゃうみたい夜の瞬き
すらも今日は愛させてくれ」
●●「きっと明日も最期もそうやって
心のどっかに絆創膏
貼れないまんまで生きていく
痛いの痛いの傷口が」
●●「生まれた意味は考えない
考えたら辛くなるの
でも君の音だけは暖かいから」
●●「このままで居てもいいの?
ありのままで居てもいいの?
1人分からないことばかり
それも全部愛していいの?」
●●「この世界で煌めくような
生きる意味を探しているの
泣いちゃうみたい夜の瞬き
すらも今日は愛させてくれ」
壬氏「おお、では私はそごとをしなくてわいけないの
でおいとまさせて頂くよ」
●●「はい」
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