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歌姫のひとりごと

#3

薬屋との関係

二人の過去編です。
今から約7年前
●●「うぇーん、うぇーん」
猫猫「ん?泣き声?」
●●「うぇーん、うぇーん」
猫猫「こっちからか?」
●●「うぇーん、うぇーん」
猫猫「居たっ、大丈夫か?」
猫(見た感じ6~8歳くらいか?)
●●「グスッおねさんだあれ?」
猫猫「私は猫猫だ」
●●「そっかー、じゃあ猫姐さんだねー」
猫猫「嗚呼そうだ」
猫猫「寒いしいったん私の家に行くか?」
●●「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
猫猫「おやじーただいまー」
●●「お邪魔します。」
羅門「猫猫、帰ったか」
猫猫「嗚呼」
羅門「そこの子は?」
猫猫「?嗚呼こいつか雨の中ちじこまってたからつれてきた」
羅門「そうか、君名前は?」
●●「●●です。」
羅門「そうかきれいな名前だな」
猫猫「とゆうかなんでお前は山の中に居たんだ?」
●●「親に捨てられたから、、、」
猫猫「!、、、そうか、、、」
羅門「なら君がよかったらうちの子に名らないか?」
●●「いいのですか?」
猫猫「嗚呼、大歓迎だ」
●●「!はい、これからよろしくお願いします!」



皆さんおはこんこん!しずくです!最近みてくれる人は増えたんですけどコメントが少なくて、コメントしてくれたら嬉しいです!みんなまったね~

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作者メッセージ

皆さんおはこんこん、今回は長めにできたと思います!月曜日から学校が始まってしまうので、2日に一度くらいになると思います。ですがこれからも応援して頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします!

2024/04/06 11:27

しずく ID:≫5pbDmmAscxwIc
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