あなたを救うためなら
〜数週間後〜
●●「…」
芦戸「!●●ちゃん!おはよ!」
●●「おはよう…」
麗日「どしたの?元気ないね?」
●●「何でもないわ。大丈夫。」
麗日「ならいいんだけど…」
●●「…心配してくれてありがとう。」
麗日「…!うん!」
相澤「全員席に付け!」
1-A「…」
●●「…」
なんだろう…
怪我もして無いのに胸が苦しい
ずっと疲れてるような感じがする…
●●「…」
1-A「…!」
葉隠「●●ちゃん大丈夫!?」
麗日「保健室行く?」
●●「…?どうして?私はいつも通りよ?」
芦戸「でも…!」
相澤「とりあえず俺が保健室に連れて行く。お前らは自習して
てくれ。」
〜保健室〜
●●「何で連れてきたの?」
相澤「…気付いてなかったのか…」
●●「なんのこと?」
相澤「お前…泣いてたぞ」
●●「…は…?」
相澤「だから保健室につれてきたんだ。」
●●「…きっと目にゴミか何かが入ったのよ…
私は教室に戻るわ。」
相澤「そういうわけにはいかないんだ。」
●●「…」
●●「…」
芦戸「!●●ちゃん!おはよ!」
●●「おはよう…」
麗日「どしたの?元気ないね?」
●●「何でもないわ。大丈夫。」
麗日「ならいいんだけど…」
●●「…心配してくれてありがとう。」
麗日「…!うん!」
相澤「全員席に付け!」
1-A「…」
●●「…」
なんだろう…
怪我もして無いのに胸が苦しい
ずっと疲れてるような感じがする…
●●「…」
1-A「…!」
葉隠「●●ちゃん大丈夫!?」
麗日「保健室行く?」
●●「…?どうして?私はいつも通りよ?」
芦戸「でも…!」
相澤「とりあえず俺が保健室に連れて行く。お前らは自習して
てくれ。」
〜保健室〜
●●「何で連れてきたの?」
相澤「…気付いてなかったのか…」
●●「なんのこと?」
相澤「お前…泣いてたぞ」
●●「…は…?」
相澤「だから保健室につれてきたんだ。」
●●「…きっと目にゴミか何かが入ったのよ…
私は教室に戻るわ。」
相澤「そういうわけにはいかないんだ。」
●●「…」
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