- 閲覧前にご確認ください -

心操君オチです(多分)

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
名前の最初の文字(例:桜…さ)

文字サイズ変更

あなたを救うためなら

#6

第6話

〜自宅〜
心操君…また死んじゃった…
自殺すれば救えるかな…

私はまた自殺した。









でも…結局結末は変わらなかった。









心操君が死ぬたび、私も自殺する。

その繰り返しだった。










でも…繰り返しているうちにあることに気が付いた。

心操君は[漢字]誰かのヒーロー[/漢字][ふりがな]・・・・・・・[/ふりがな]になろうとしているから死んでしまうと。

猫を助けたり…人を助けたり…
誰かのヒーローになるから死んでしまう。

私は…それを阻止する。

本当は心が痛い。

だけど…私は…あなたを救いたいから…!

あなたを救えるなら…!

私は何度だって死んでやる…!










〜???回目〜
●●「…雄英へいかなきゃ…」

〜雄英高校にて〜
●●「転校してきた一ノ瀬●●です
  よろしくお願いします。」
相澤「質問があるやつは今のうちにしとけ…」
芦戸「はいは〜い!個性はなんですか〜!」
●●「…データ」
●●「記憶を変換出来たり、他の人と入
  れ変われたりする。」
葉隠「すご!つよ!」
●●「…」
相澤「質問時間は終わりだ…席に付け…」






飛ばします…









〜昼〜

●●「…」
心操「…」


●●「私に何か用?」
心操「…!い…いや…そういうわけじゃなくて…ヒーロー科に
  こんな人いたっけな〜…と思って!」
●●「…そう」



心操「な…名前は?」
●●「一ノ瀬●●…
  あなたは心操人使君だったわよね?」
心操「あ…あぁ…」

心操「よろしく…」
●●「よろしく。」
心操「あの…!よかったらさ…一緒に食べない?」
●●「…いいよ」




心操「少なくない?」
●●「あまり食欲が無い方なの。」
心操「…良かったら…連絡先交換してくれないか…?」
●●「…いいよ」









〜教室〜
爆豪「…おい…」
●●「…」
爆豪「おい!聞いてんのか!無視して本読むんじゃねぇ!」
●●「…うるさい…」
爆豪「ぁ゙!?」
●●「少しは静かにできないの?」
爆豪「このクソツリ目が…!」

このボタンは廃止予定です

2024/04/05 15:09

麓楼 ID:≫1twJnxLLHxnQU
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL