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心操君オチです(多分)

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あなたを救うためなら

#4

第3話

●●「ん…あれ?なんで…生きてるの?」





自殺したあと…意識が無くなって…確実に死んだはず…

●●「そうだ…!カレンダー見たら見たら分かるかも…」

 20XX年 ◯月✕日

●●「あれ…?この日付は…









[中央寄せ][大文字]雄英に初めて行く日…?[/大文字][/中央寄せ]」

もしかして…タイムリープしてる…!?

そうだ…!これなら…!

心操君を救える…!









〜雄英高校にて〜
●●「転校してきた一ノ瀬●●です!
  よろしくお願いします!」
相澤「質問があるやつは今のうちにしとけ…」
芦戸「はいは〜い!個性はなんですか〜!」
●●「データです!」
芦戸「詳しく教えて〜!」
●●「例えば…記憶を変換出来たり、他の人と入
     れ変われたりします!」
葉隠「すご!つよ!」
●●「ありがとうございます!」
相澤「質問時間は終わりだ…席に付け…」






前と同じ展開だ…!

私はタイムリープしたんだ!







〜昼〜
心操「…」
●●「あの…私に何か用ですか?」
心操「…!い…いや…そういうわけじゃなくて…ヒーロー科に
  こんな人いたっけな〜…と思って!」
●●「そういうことでしたか〜!」

ここも同じだ…!

一回経験しててもなんか緊張するな〜…

心操「な…名前は?」
●●「一ノ瀬●●です!
  あなたは?」
心操「俺は…」

心操「心操人使…よろしく…」
●●「よろしくお願いします!
  よかったらさ!一緒にお昼食べない?」
心操「…!はい!」

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作者メッセージ

書き換えました!

2024/04/05 12:04

麓楼 ID:≫1twJnxLLHxnQU
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