あなたを救うためなら
〜雄英高校にて〜
●●「て…転校してきた…一ノ瀬…○○…●●です…
よろしくお願いします…」
相澤「質問があるやつは今のうちにしとけ…」
芦戸「はいは〜い!個性はなんですか〜!」
●●「えっと…データ…です…」
芦戸「詳しく教えて〜!」
●●「…例えば…その…記憶を変換出来たり…他の人と入
れ変われたりします…」
葉隠「すご!つよ!」
●●「ありがとうございます…」
相澤「質問時間は終わりだ…席に付け…」
飛ばします…
〜昼〜
私はお父さんの仕事の関係で、
雄英高校に転校することになった
お父さんはヒーローで、
私が雄英高校に入れるようにうまく話をしてくれたらしい…
ありがたいけど…
運動神経も座学の成績も良い方じゃないから…
●●「[小文字]私なんかが入って良かったのかな…[/小文字]」
???「…」
●●「…!?」
なんか見られてる…!?
ここは勇気を振り絞って話かけてみよう…!
大丈夫…大丈夫…
●●「あ…あの…私に何か用でしょうか…?」
???「…!い…いや…そういうわけじゃなくて…ヒーロー科に
こんな人いたっけな〜…と思って!」
●●「そ…そういうことでしたか〜…」
やばいめっちゃ緊張する…!
???「な…名前は?」
●●「一ノ瀬…●●…です
あ…あなたは…?」
???「俺は…」
心操「心操人使…よろしく…」
●●「よろしくお願いします…
じゃあ…お昼食べてきますので…!」
心操「あの…!よかったらさ…一緒に食べない?」
●●「…!はい!」
●●「て…転校してきた…一ノ瀬…○○…●●です…
よろしくお願いします…」
相澤「質問があるやつは今のうちにしとけ…」
芦戸「はいは〜い!個性はなんですか〜!」
●●「えっと…データ…です…」
芦戸「詳しく教えて〜!」
●●「…例えば…その…記憶を変換出来たり…他の人と入
れ変われたりします…」
葉隠「すご!つよ!」
●●「ありがとうございます…」
相澤「質問時間は終わりだ…席に付け…」
飛ばします…
〜昼〜
私はお父さんの仕事の関係で、
雄英高校に転校することになった
お父さんはヒーローで、
私が雄英高校に入れるようにうまく話をしてくれたらしい…
ありがたいけど…
運動神経も座学の成績も良い方じゃないから…
●●「[小文字]私なんかが入って良かったのかな…[/小文字]」
???「…」
●●「…!?」
なんか見られてる…!?
ここは勇気を振り絞って話かけてみよう…!
大丈夫…大丈夫…
●●「あ…あの…私に何か用でしょうか…?」
???「…!い…いや…そういうわけじゃなくて…ヒーロー科に
こんな人いたっけな〜…と思って!」
●●「そ…そういうことでしたか〜…」
やばいめっちゃ緊張する…!
???「な…名前は?」
●●「一ノ瀬…●●…です
あ…あなたは…?」
???「俺は…」
心操「心操人使…よろしく…」
●●「よろしくお願いします…
じゃあ…お昼食べてきますので…!」
心操「あの…!よかったらさ…一緒に食べない?」
●●「…!はい!」
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