ある日、横浜線という少年が長津田駅に用事があり駅に降りる時,一人の男が話しかけてきた 「あ、あの！」「え？僕...？」「もしかして....横浜....か！」「は、はい そうですが」「久しぶりだね 俺のこと覚えてる？」「えーと....ごめんなさい思い出せません」「もう忘れたのか！？」「俺だよ！ほら、田園都市！東急田園都市線！」「田園都市線.....」「！もしかして,あの田園都市なの！？」「そうだよ、やっと思い出したか」「てかここで何してるの？」「ああー特に用はないよ」「ねぇ、せっかくの再開だし公園で話そうよ！」「え！？ちょっ！？」横浜線は田園都市線に強引に連れていかれてしまった 「ところで田園都市線はなんの仕事してるの？」「今、小説描いてるんだよ」「なんの小説？」「うーん虐待系とかそういう小説」「へー」「あ、ところでお前はなんの仕事してんだ?」「僕は普通の会社員だよ」「ブラック企業か？」「ううん、普通の会社」「そっか.....」「.....」「.....いつもお疲れ様....」そう言うと田園都市線は横浜線にキスをする 「ちょ！？」「なんでキスを....っ」そのあと田園都市線は横浜線を抱きつき舌を横浜線の口に突っ込みます ここが公園でも限らず 横浜線は顔を赤くしながら抵抗します その後も田園都市線の暴走は止まらず 「んっ....」「あ....ん....」「んん.....」二人はベンチで寝っ転ころんでお互いを求みはじめます 横浜線は嫌々ながらも体が大きい田園都市線に抵抗もできませんでした 「ああ.....ん....」「はぁ...はぁ...」「あ...い..いや....」田園都市線は少し激しく動き横浜線は小さく喘ぎ声を漏らします 1時間後... 「...今日はありがとう」「ああ...なんかごめんな」「いいよ...」「お前と会えて良かったよ じゃあな」「.....」田園都市線が帰宅した後横浜線も帰宅した