雪の幻想入り
紫
「私は八雲紫あなたを幻想郷に歓迎するわ」
雪
「なぜ私なのですか?」
紫
「暇だったのでなんとなく」
雪
「なんとなくなんですか」
紫
「あら嫌?」
雪
「嫌ではないですが」
紫
「ではさっそく幻想郷に行きましょう」
雪
「えっこういうところは能力とかもらんじゃないですか?」
紫
「忘れてたわ」
雪
「1番重要なのものを」
紫
「あなたの能力は何がなんでもいい方向に行く程度の能力よ」
雪
「どうゆこと?」
紫
「何がなんでもうまくいくのよ」
紫
「とりあえずいってらっしゃいー」
「私は八雲紫あなたを幻想郷に歓迎するわ」
雪
「なぜ私なのですか?」
紫
「暇だったのでなんとなく」
雪
「なんとなくなんですか」
紫
「あら嫌?」
雪
「嫌ではないですが」
紫
「ではさっそく幻想郷に行きましょう」
雪
「えっこういうところは能力とかもらんじゃないですか?」
紫
「忘れてたわ」
雪
「1番重要なのものを」
紫
「あなたの能力は何がなんでもいい方向に行く程度の能力よ」
雪
「どうゆこと?」
紫
「何がなんでもうまくいくのよ」
紫
「とりあえずいってらっしゃいー」
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