雪の幻想入り #1 幻想入り 私は普通の小学6年生雪だ東方が好きだが私はまだ幻想入りしたいとは思わないまだやり残したことがたくさんあるしね。そう思って歩いているとうわあーーーー自分は転んで目を開けるとそこには幻想郷の賢者八雲紫がいた。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ幻想入りしてみたいから書いてみた 2024/03/28 23:17 ひなねこ ID:≫.pTdyTKjs6fCg 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 / 2 コメント[1]