私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
[大文字]「人間たちの!」[/大文字]
「ワクワク!」
「ドキドキ(≧▽≦)」
「マジカル✿❄❀✡」
[太字][大文字]「「「「スイーツパーティ〜!!!」」」」[/大文字][/太字]
「………いや、3人とも言うこと思いつかなくて、適当に言ったでしょ。」
「しょうがないよ、結愛。結愛が必要なこと言ったから俺たちは言うことがなくなったんだよ。」
「それもそうだけど。」
「それにこれは言うべきことだったと思います♪(◕ᴗ◕✿)」
「それよりも閲覧者様が困惑してると思われるので説明しません?♧♤♢♡」
「それもそっか。ていっ!」
[明朝体][太字]〜人間たちの(省略)スイーツパーティ〜とは?〜[/太字][/明朝体]
[明朝体]⭐️ルール[/明朝体]
[太字]①このシリーズでは、人間組の結愛,光,優月,魔月がスイーツを作ります。
②ほぼほぼ、シラユリ,キラリ,りぃは出てきません。…もしかしたら突撃してくるかも?
③4人が交代に作りたいものを作る!
④料理は作らない!
⑤人間のゲストが来るかも?
もしかしたら、人外のゲストも……。[/太字]
「こんな感じだな。」
「悲しいですが、人外組が好きな方は人外組のクッキングタイムのほうを閲覧ください!(´・ω・`)(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」
[下線]「それでは本日の担当は…!✰✠☆」[/下線]
[大文字]「私でーす。……めんどくさっ!」[/大文字]
「めんどくさがるな、結愛。」
「いや、第一スイーツのほうが料理よりも面倒くさいし、むずいじゃん。
なんで人間がスイーツなの!!」
[明朝体]「………結愛。あの神と妖精とめんどくさがり屋の無免許科学者にめんどくさくて繊細なスイーツ作りが出来るか?」[/明朝体]
[大文字]「それにシラユリが肉が良いらしいので神特権で選んでました!( ╹▽╹ )」 [/大文字]
「あいつ聖女何だけど。まあ、あの3人には無理か。で何作ればいい?」
「結愛も人のこと言えないと思います。★✶✸✾✼❅まあ、まず簡単に作れる定番のが良いと………。❦❧❈♢❄❀✿」
「それじゃ、クッキーでも作るか。」
「クッキーなら結愛でも作れそうだな。」
「レシピ通り作れば失敗も無さそうですし♪(◕ᴗ◕✿)(ㆁωㆁ)」
「………何か、凝ってるのだと私が失敗するみたいに言ってない?」
「「言ってない、言ってない。」
(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
「そう?それならいいや。
じゃ、レシピ載っけるよ!」
[斜体][明朝体]―レシピ1 クッキー🍪[/明朝体][/斜体]
スノーボールクッキー
材料…薄力粉―テキトー
アーモンドプードル―🥜
無塩バター―🧈
砂糖―🍚
粉砂糖―☃
ステンドグラスクッキー
材料…無塩バター―🧈
砂糖―🍚
卵―🐣
薄力粉―🐻❄️
カラフルな飴―🍬🍭
[明朝体]「ふざけてるか?」
「ふざけてない。」
「ふざけてるか?」
「ふざけてない!」[/明朝体]
[大文字]「ふざけてるだろ!!」
「Let’s!クッキングタイム!(≧▽≦)」
[大文字]「まず、スノーボールクッキーを作ります!❄」[/大文字][/大文字]
①無塩バターと砂糖を入れ、よく馴染むようよく練る。
「てりゃ、てりゃ……。[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!お願いっ、練りの神様!」
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を使うな!そして、練りの神様なんている訳ないだろ。」
[明朝体]※皆さんは、神を呼ばないでください。[/明朝体]
②練り終わったら、薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れる。
「………めんどいし、ふるわなくていいや。」
「ふるわないと、だまになっちゃいますよ〜!!\(^o^)/オワタ」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
③底からすくって切るように混ぜる。
「ほ〜ら、誰か頑張れ〜。」
「結愛が頑張るんですよ。☆◇♤♡♧」
[明朝体]※皆さんは、自分で頑張りましょう。[/明朝体]
(結愛もです。)
④大体ひとまとまりになったら、直径2cmサイズにまとめる。
「はいっ。くるくるくるくる。」
「よし。真面目にやってるな。」
[大文字][大文字][大文字]「めんどくさかったから、最後はドデカバージョンね。」[/大文字][/大文字]
「真面目にやれ!」[/大文字]
[明朝体]※皆さんは、直径2cmにまとめてください。[/明朝体]
⑤170度で予熱したオーブンで15分焼く。
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!時の神様!」
―15分早送り中
「便利ですね!(≧▽≦)」
[明朝体]※皆さんは、ちゃんと15分待ちましょう。[/明朝体]
⑥粗熱を取り、袋の中に粉砂糖とクッキーを入れ、ふる。
[大文字]「おらおらおらぁ〜!混ざれっ!」[/大文字]
「力まかせ過ぎませんかね?✿❀」
[明朝体]※力まかせは辞めましょう。[/明朝体]
[太字][大文字]「これで、スノーボールクッキーの完成よ!」[/大文字][/太字]
[下線]「ちなみに丸める前に冷蔵庫で冷やしても良いですよ!( ╹▽╹ )」[/下線]
[大文字]「それじゃあ、次はステンドグラスクッキーです。✨❄」[/大文字]
①常温に戻したバターをクリーム状にし、砂糖を入れ、白っぽいクリーム状になるまでよく混ぜる。
「あぁ〜、混ぜるの大変すぎる。誰か、やっといて。」
「自分でちゃんと混ぜろ💢」
[明朝体]※皆さんは、自分で混ぜましょう。[/明朝体]
②卵をとき、①に少しずつ加え、液体感がなくなるまで混ぜる。
これを3,4回繰り返す。
「面倒くさい………。うんっ♪一気に入れちゃお。」
「少しずつですよ〜。(´・ω・`)」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
③薄力粉をふるい入れ、生地を底からすくってさっくり切るように混ぜる。
「はぁ、めんどい。ふるわないで、テキトーに混ぜよっ。」
「全く、レシピと反対じゃないですか。✼✾❅」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
④ラップに包んで冷蔵庫で1時間寝かす。
「まだまだ使うよ![漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!時の神様。」
―1時間早送り中
「だから、[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を使うな!」
[明朝体]※皆さんは、神を使わないでください。[/明朝体]
⑤カラフルな飴を硬い物でたたき割り、すぐ使えるよう小皿に移しておく。
[大文字][大文字]「砕かれろ!ていや〜!!」[/大文字][/大文字]
「すっごいノリノリですね!(◍•ᴗ•◍)
私も手伝います♪(。•̀ᴗ-)✧」
[明朝体]※危ないです。気を付けてやってください。[/明朝体]
⑥寝かせた生地を3ミリ幅くらいに伸ばし、型抜きをする。
型は、1個目を置き、その中に1個目より小さい型を置く。
「破れないようにくり抜く……?[明朝体]テキトーにやったら破れたんだけど…。」[/明朝体]
「クッキーの生地が全滅しそうなのでここだけ手伝います。★❈✟❦❧」
[明朝体]※皆さんは破れないようにくり抜きましょう。[/明朝体]
⑦180度のオーブンで10分焼き、その後飴を中に置いていき、再び180度のオーブンで5分加熱する。
[大文字]「それじゃ!早送りタイムね。」[/大文字]
「使いすぎてもう時の神様呼ぶのカットしてるじゃないか…。」
[明朝体]※皆さんは神を使わないでください。[/明朝体]
⑧飴が冷え固まるまで放置。
「じゃあ、本読んどくか。」
「そこまで長い間、放置しませんよ…。ರ╭╮ರ」
[大文字]「飴が冷え固まったら、完成です!✨」[/大文字]
「さぁ〜て、食べるか。」
[太字]「1つ、いいか?」[/太字]
「良いですよ!(◕ᴗ◕✿)」
[明朝体][太字]「今回のレシピ、手順ほぼ全てに※が付いてたんだが?」[/太字][/明朝体]
[大文字]「……ギネス世界記録に挑戦したのよ!」[/大文字]
「とにかく、食べましょう。❄❀✿」
[大文字][大文字]「「「「いっただきま〜す。」」☆」^_^」[/大文字][/大文字]
「美味しいです!(✿ ♡‿♡)」
「何故、あんなレシピで出来たのでしょうか……。★✿❀」
[大文字]「まあ、私の才能ね!天才の私にかかればちょちょいのちょいよ!」[/大文字]
[太字]「いや、天災の間違いだろ。そして、小説の都合的に成功しないといけないから上手くいっただけだ。現実だと奇跡が起きても上手くいかないからな。」[/太字]
「とにかく、今回の番外編も楽しんでくれましたか?(≧▽≦)」
[下線]「人外組のクッキングタイムと同時並行でこの番外編シリーズもやろうと思ってます。✩✬✭」[/下線]
「人間たちのワクワクドキドキマジカルスイーツパーティーを見てくれた人はぜひ、他の回も見てねー。」
[下線]「最後に忠告だが、この番外編は料理やスイーツのレシピを紹介しているがあまり参考にしないほうがいいと思うぞ。
人外組のほうと同じで料理<ギャグでやっている。」[/下線]
[太字]「では、次回もカオスとギャグをお届け♪(ㆁωㆁ)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)」[/太字]
[太字]「それでは最後に結愛から一言!✨」[/太字]
[大文字][大文字]「…………早送りって便利!!!」[/大文字][/大文字]
[大文字]「最後までボケるな!」
「真面目にやってください!✴◇✰締めですよ!?☆♤♡♧◇」
「確かに早送りは便利ですよね!(≧▽≦)」[/大文字]
[太字]「「え?」」[/太字]
「ワクワク!」
「ドキドキ(≧▽≦)」
「マジカル✿❄❀✡」
[太字][大文字]「「「「スイーツパーティ〜!!!」」」」[/大文字][/太字]
「………いや、3人とも言うこと思いつかなくて、適当に言ったでしょ。」
「しょうがないよ、結愛。結愛が必要なこと言ったから俺たちは言うことがなくなったんだよ。」
「それもそうだけど。」
「それにこれは言うべきことだったと思います♪(◕ᴗ◕✿)」
「それよりも閲覧者様が困惑してると思われるので説明しません?♧♤♢♡」
「それもそっか。ていっ!」
[明朝体][太字]〜人間たちの(省略)スイーツパーティ〜とは?〜[/太字][/明朝体]
[明朝体]⭐️ルール[/明朝体]
[太字]①このシリーズでは、人間組の結愛,光,優月,魔月がスイーツを作ります。
②ほぼほぼ、シラユリ,キラリ,りぃは出てきません。…もしかしたら突撃してくるかも?
③4人が交代に作りたいものを作る!
④料理は作らない!
⑤人間のゲストが来るかも?
もしかしたら、人外のゲストも……。[/太字]
「こんな感じだな。」
「悲しいですが、人外組が好きな方は人外組のクッキングタイムのほうを閲覧ください!(´・ω・`)(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」
[下線]「それでは本日の担当は…!✰✠☆」[/下線]
[大文字]「私でーす。……めんどくさっ!」[/大文字]
「めんどくさがるな、結愛。」
「いや、第一スイーツのほうが料理よりも面倒くさいし、むずいじゃん。
なんで人間がスイーツなの!!」
[明朝体]「………結愛。あの神と妖精とめんどくさがり屋の無免許科学者にめんどくさくて繊細なスイーツ作りが出来るか?」[/明朝体]
[大文字]「それにシラユリが肉が良いらしいので神特権で選んでました!( ╹▽╹ )」 [/大文字]
「あいつ聖女何だけど。まあ、あの3人には無理か。で何作ればいい?」
「結愛も人のこと言えないと思います。★✶✸✾✼❅まあ、まず簡単に作れる定番のが良いと………。❦❧❈♢❄❀✿」
「それじゃ、クッキーでも作るか。」
「クッキーなら結愛でも作れそうだな。」
「レシピ通り作れば失敗も無さそうですし♪(◕ᴗ◕✿)(ㆁωㆁ)」
「………何か、凝ってるのだと私が失敗するみたいに言ってない?」
「「言ってない、言ってない。」
(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
「そう?それならいいや。
じゃ、レシピ載っけるよ!」
[斜体][明朝体]―レシピ1 クッキー🍪[/明朝体][/斜体]
スノーボールクッキー
材料…薄力粉―テキトー
アーモンドプードル―🥜
無塩バター―🧈
砂糖―🍚
粉砂糖―☃
ステンドグラスクッキー
材料…無塩バター―🧈
砂糖―🍚
卵―🐣
薄力粉―🐻❄️
カラフルな飴―🍬🍭
[明朝体]「ふざけてるか?」
「ふざけてない。」
「ふざけてるか?」
「ふざけてない!」[/明朝体]
[大文字]「ふざけてるだろ!!」
「Let’s!クッキングタイム!(≧▽≦)」
[大文字]「まず、スノーボールクッキーを作ります!❄」[/大文字][/大文字]
①無塩バターと砂糖を入れ、よく馴染むようよく練る。
「てりゃ、てりゃ……。[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!お願いっ、練りの神様!」
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を使うな!そして、練りの神様なんている訳ないだろ。」
[明朝体]※皆さんは、神を呼ばないでください。[/明朝体]
②練り終わったら、薄力粉とアーモンドプードルをふるい入れる。
「………めんどいし、ふるわなくていいや。」
「ふるわないと、だまになっちゃいますよ〜!!\(^o^)/オワタ」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
③底からすくって切るように混ぜる。
「ほ〜ら、誰か頑張れ〜。」
「結愛が頑張るんですよ。☆◇♤♡♧」
[明朝体]※皆さんは、自分で頑張りましょう。[/明朝体]
(結愛もです。)
④大体ひとまとまりになったら、直径2cmサイズにまとめる。
「はいっ。くるくるくるくる。」
「よし。真面目にやってるな。」
[大文字][大文字][大文字]「めんどくさかったから、最後はドデカバージョンね。」[/大文字][/大文字]
「真面目にやれ!」[/大文字]
[明朝体]※皆さんは、直径2cmにまとめてください。[/明朝体]
⑤170度で予熱したオーブンで15分焼く。
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!時の神様!」
―15分早送り中
「便利ですね!(≧▽≦)」
[明朝体]※皆さんは、ちゃんと15分待ちましょう。[/明朝体]
⑥粗熱を取り、袋の中に粉砂糖とクッキーを入れ、ふる。
[大文字]「おらおらおらぁ〜!混ざれっ!」[/大文字]
「力まかせ過ぎませんかね?✿❀」
[明朝体]※力まかせは辞めましょう。[/明朝体]
[太字][大文字]「これで、スノーボールクッキーの完成よ!」[/大文字][/太字]
[下線]「ちなみに丸める前に冷蔵庫で冷やしても良いですよ!( ╹▽╹ )」[/下線]
[大文字]「それじゃあ、次はステンドグラスクッキーです。✨❄」[/大文字]
①常温に戻したバターをクリーム状にし、砂糖を入れ、白っぽいクリーム状になるまでよく混ぜる。
「あぁ〜、混ぜるの大変すぎる。誰か、やっといて。」
「自分でちゃんと混ぜろ💢」
[明朝体]※皆さんは、自分で混ぜましょう。[/明朝体]
②卵をとき、①に少しずつ加え、液体感がなくなるまで混ぜる。
これを3,4回繰り返す。
「面倒くさい………。うんっ♪一気に入れちゃお。」
「少しずつですよ〜。(´・ω・`)」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
③薄力粉をふるい入れ、生地を底からすくってさっくり切るように混ぜる。
「はぁ、めんどい。ふるわないで、テキトーに混ぜよっ。」
「全く、レシピと反対じゃないですか。✼✾❅」
[明朝体]※皆さんはレシピ通りに作りましょう。[/明朝体]
④ラップに包んで冷蔵庫で1時間寝かす。
「まだまだ使うよ![漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!時の神様。」
―1時間早送り中
「だから、[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を使うな!」
[明朝体]※皆さんは、神を使わないでください。[/明朝体]
⑤カラフルな飴を硬い物でたたき割り、すぐ使えるよう小皿に移しておく。
[大文字][大文字]「砕かれろ!ていや〜!!」[/大文字][/大文字]
「すっごいノリノリですね!(◍•ᴗ•◍)
私も手伝います♪(。•̀ᴗ-)✧」
[明朝体]※危ないです。気を付けてやってください。[/明朝体]
⑥寝かせた生地を3ミリ幅くらいに伸ばし、型抜きをする。
型は、1個目を置き、その中に1個目より小さい型を置く。
「破れないようにくり抜く……?[明朝体]テキトーにやったら破れたんだけど…。」[/明朝体]
「クッキーの生地が全滅しそうなのでここだけ手伝います。★❈✟❦❧」
[明朝体]※皆さんは破れないようにくり抜きましょう。[/明朝体]
⑦180度のオーブンで10分焼き、その後飴を中に置いていき、再び180度のオーブンで5分加熱する。
[大文字]「それじゃ!早送りタイムね。」[/大文字]
「使いすぎてもう時の神様呼ぶのカットしてるじゃないか…。」
[明朝体]※皆さんは神を使わないでください。[/明朝体]
⑧飴が冷え固まるまで放置。
「じゃあ、本読んどくか。」
「そこまで長い間、放置しませんよ…。ರ╭╮ರ」
[大文字]「飴が冷え固まったら、完成です!✨」[/大文字]
「さぁ〜て、食べるか。」
[太字]「1つ、いいか?」[/太字]
「良いですよ!(◕ᴗ◕✿)」
[明朝体][太字]「今回のレシピ、手順ほぼ全てに※が付いてたんだが?」[/太字][/明朝体]
[大文字]「……ギネス世界記録に挑戦したのよ!」[/大文字]
「とにかく、食べましょう。❄❀✿」
[大文字][大文字]「「「「いっただきま〜す。」」☆」^_^」[/大文字][/大文字]
「美味しいです!(✿ ♡‿♡)」
「何故、あんなレシピで出来たのでしょうか……。★✿❀」
[大文字]「まあ、私の才能ね!天才の私にかかればちょちょいのちょいよ!」[/大文字]
[太字]「いや、天災の間違いだろ。そして、小説の都合的に成功しないといけないから上手くいっただけだ。現実だと奇跡が起きても上手くいかないからな。」[/太字]
「とにかく、今回の番外編も楽しんでくれましたか?(≧▽≦)」
[下線]「人外組のクッキングタイムと同時並行でこの番外編シリーズもやろうと思ってます。✩✬✭」[/下線]
「人間たちのワクワクドキドキマジカルスイーツパーティーを見てくれた人はぜひ、他の回も見てねー。」
[下線]「最後に忠告だが、この番外編は料理やスイーツのレシピを紹介しているがあまり参考にしないほうがいいと思うぞ。
人外組のほうと同じで料理<ギャグでやっている。」[/下線]
[太字]「では、次回もカオスとギャグをお届け♪(ㆁωㆁ)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)」[/太字]
[太字]「それでは最後に結愛から一言!✨」[/太字]
[大文字][大文字]「…………早送りって便利!!!」[/大文字][/大文字]
[大文字]「最後までボケるな!」
「真面目にやってください!✴◇✰締めですよ!?☆♤♡♧◇」
「確かに早送りは便利ですよね!(≧▽≦)」[/大文字]
[太字]「「え?」」[/太字]