私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
[大文字]『人外組の!!』[/大文字]
[太字]『クッキング♪』[/太字]
「ターイムー。」
「……1話しか本編挟んでないじゃん!」
『作者もね、本編を投稿したいらしいんだけど、時間がないみたいなのよ。』
『これくらい多めに見てくれると嬉しいなっ♫』
「で、今回の担当は?」
[大文字]『さあさあ、今回のゲストの発表よ!!』[/大文字]
[大文字][太字]「始めまして!!!真王です!よろしくお願いします!!」[/太字][/大文字]
「人間じゃないか。後、何でゲストが来てるんだよ。」
『しょうがないよ!3回目がりぃだと皆予想できちゃって面白くないでしょ?
それに、真王は番外編に登場する準レギュだもん。これも番外編だから出てないとおかしいよ!!』
『まあ、別にどうでも良いじゃない!
この前置きが長すぎて作者が書くのめんどくさくなるんだからとっとと始めるわよ!』
『ほら、りぃも台本読んで!』
「台本なんてあったんだ………。
さて、今回は[下線]ゲストの真王に麻婆豆腐[/下線]を作ってもらいます。」
「頑張ります!」
[太字]『じゃあ、早速作っちゃおう!!』[/太字]
[斜体][明朝体]―レシピ3 麻婆豆腐[/明朝体][/斜体]
材料…豆腐―1町目まで
豚ミンチ―100円です
にんにく―お客様はお一人です
ネギ―目的地まで1/2mです
豆板醤―少々お待ち下さい
甜麺醤―大きく一度曲がります
オイスターソース―小さな花が1輪
咲いてます
砂糖―さらに1、2本咲いてました
醤油―大きな家が2軒見えます
鶏ガラスープ―もう着きます
水溶き片栗粉―少々待ってください
[大文字]「ふざけるな!!!!」[/大文字]
『何のことかしら〜?』
『キラリも知〜らないっ!』
「早く作りませんか〜!!」
「どう考えても材料の量がバスとかタクシーのアナウンスみたいになってるんだけど。」
『今まで一度もちゃんと紹介してないからこれが普通よ!』
[太字]「ここまで見たらわかる通り、料理<ギャグでやっています。また、レシピは参考にしないほうがいいと思います。」[/太字]
[大文字]「では、作りましょう!!!」[/大文字]
①にんにくとネギをみじん切りにし、甜麺醤・豆板醤・オイスターソース・醤油・砂糖を混ぜ、調味料の準備をする。
後、鶏ガラスープも用意する。
[大文字]「ぼ、僕には、尊いにんにくさんとネギさんを切ることは出来ません!!」[/大文字]
『そ〜んなあなたに、はいっ!シラユリカッター!!』
[明朝体]※皆さんは、ちゃんと包丁でみじん切りにしましょう。[/明朝体]
②フライパンに油を引き、弱火でにんにくを熱する。
「皆さん!事件です!フライパンが熱いです!」
『それならね!アイスドリーミング!』
[明朝体]※皆さんは、フライパンを冷やさないでください。フライパンが熱いのは事件ではありません。[/明朝体]
③豚ミンチをいれ、中火で火を通していく。通したらネギを入れる。
[大文字][大文字][大文字]「弱火でも良いですかぁ〜(泣)!!」[/大文字][/大文字][/大文字]
『中火を恐れないで!ファイヤー!』
[大文字]「ワザを使うなっ!!」[/大文字]
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わず、普通に中火にしましょう。[/明朝体]
④合わせておいた調味料を入れて弱火にする。
「焦げ付きやすくなるから弱火にするらしいです!」
「珍しい豆知識。」
⑤調味料が全体に行き渡ったら、鶏ガラスープを加え、中火に戻す。
[明朝体]「でも、僕は弱火が好きです!」[/明朝体]
『それなら、強火に変えてしまえ!エクストラファイヤー!!』
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わないでください。ちゃんと中火にしましょう。[/明朝体]
⑥豆腐を小さく切って、下茹でする。
「豆腐さんを切って、下茹でなんて…、豆腐さんは何をしたと言うんですか!?」
『つべこべ言わずに、ハリケ〜ン!
豆腐切れたよっ!………下茹では要らないよねっ♪』
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わないでください。レシピ通りに作ってください。[/明朝体]
⑦下茹でした豆腐をフライパンに入れて、全体をからめる。
[大文字]「か、形が崩れそうです!そして、溢れてしまいそうです!!」
『絶対に慎重にやりなさい!』
『命に関わるからねっ!』
「いつもくだらないところに慎重さと命をかけやがって………。加熱とか切るとき、もっと慎重にやれよ。」[/大文字]
⑧最後に水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて、完成!
[大文字]「やっと終わりました〜!」[/大文字]
「何故か、過去1疲れた気もしてしまう。」
『まあまあ、食べようじゃない。』
『きっと、絶対、革命的にうまく出来てると思う!!』
「それじゃあ!!」
[大文字][大文字]「「『『いただきま~す!』』」」[/大文字][/大文字]
『うんっ♫美味しいよ!』
『最高ね![明朝体]………やっぱり、強火でやったほうが良かったんじゃないかしら?[/明朝体]』
「そんなわけないだろ。はぁ、ようやく今回も終わる。」
「ぜひ、また呼んでください!!」
『それじゃ、これで締め[大文字][大文字][太字]「たのも〜!」[/太字][/大文字][/大文字]
『何よ。結愛?』
「いや、シラユリ。番外編3話連続主人公でない小説っておかしいじゃん。」
「だから、俺たちで道場破り法で来たんだよ。」
「来て何するんだよ。」
「皆さん、多分忘れていると思うので次回予告の補講でもしようかと…。✨✰」
「それでは、衣輝魔水依〜!(≧▽≦)」
[明朝体][太字]〜次回予告補講〜[/太字][/明朝体]
[明朝体]「いよいよ、戦う!」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
[明朝体]「漫才したら絶対、ツッコミの」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
[明朝体]「ガチャで推しが出ない、不幸な♧♤♢♡」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
『いや、何で卒業式のときに言う言葉風にやるのよ!』
『キラリもやりたかった〜!』
[太字]「そして、ぴなむから衝撃の真実を聞いてしまう、私!!(≧▽≦)<( ̄︶ ̄)>」[/太字]
[大文字][明朝体]『『とてつもなく、分かりやすい伏線を!!』』[/明朝体][/大文字]
[太字][大文字]『『「「「「乞うご期待!!!」」」」』』[/大文字][/太字]
[大文字]「伏線の予告をするな!」[/大文字]
[明朝体]※いつもの次回予告は、前回のあとがきを見てください。[/明朝体]
[太字]『クッキング♪』[/太字]
「ターイムー。」
「……1話しか本編挟んでないじゃん!」
『作者もね、本編を投稿したいらしいんだけど、時間がないみたいなのよ。』
『これくらい多めに見てくれると嬉しいなっ♫』
「で、今回の担当は?」
[大文字]『さあさあ、今回のゲストの発表よ!!』[/大文字]
[大文字][太字]「始めまして!!!真王です!よろしくお願いします!!」[/太字][/大文字]
「人間じゃないか。後、何でゲストが来てるんだよ。」
『しょうがないよ!3回目がりぃだと皆予想できちゃって面白くないでしょ?
それに、真王は番外編に登場する準レギュだもん。これも番外編だから出てないとおかしいよ!!』
『まあ、別にどうでも良いじゃない!
この前置きが長すぎて作者が書くのめんどくさくなるんだからとっとと始めるわよ!』
『ほら、りぃも台本読んで!』
「台本なんてあったんだ………。
さて、今回は[下線]ゲストの真王に麻婆豆腐[/下線]を作ってもらいます。」
「頑張ります!」
[太字]『じゃあ、早速作っちゃおう!!』[/太字]
[斜体][明朝体]―レシピ3 麻婆豆腐[/明朝体][/斜体]
材料…豆腐―1町目まで
豚ミンチ―100円です
にんにく―お客様はお一人です
ネギ―目的地まで1/2mです
豆板醤―少々お待ち下さい
甜麺醤―大きく一度曲がります
オイスターソース―小さな花が1輪
咲いてます
砂糖―さらに1、2本咲いてました
醤油―大きな家が2軒見えます
鶏ガラスープ―もう着きます
水溶き片栗粉―少々待ってください
[大文字]「ふざけるな!!!!」[/大文字]
『何のことかしら〜?』
『キラリも知〜らないっ!』
「早く作りませんか〜!!」
「どう考えても材料の量がバスとかタクシーのアナウンスみたいになってるんだけど。」
『今まで一度もちゃんと紹介してないからこれが普通よ!』
[太字]「ここまで見たらわかる通り、料理<ギャグでやっています。また、レシピは参考にしないほうがいいと思います。」[/太字]
[大文字]「では、作りましょう!!!」[/大文字]
①にんにくとネギをみじん切りにし、甜麺醤・豆板醤・オイスターソース・醤油・砂糖を混ぜ、調味料の準備をする。
後、鶏ガラスープも用意する。
[大文字]「ぼ、僕には、尊いにんにくさんとネギさんを切ることは出来ません!!」[/大文字]
『そ〜んなあなたに、はいっ!シラユリカッター!!』
[明朝体]※皆さんは、ちゃんと包丁でみじん切りにしましょう。[/明朝体]
②フライパンに油を引き、弱火でにんにくを熱する。
「皆さん!事件です!フライパンが熱いです!」
『それならね!アイスドリーミング!』
[明朝体]※皆さんは、フライパンを冷やさないでください。フライパンが熱いのは事件ではありません。[/明朝体]
③豚ミンチをいれ、中火で火を通していく。通したらネギを入れる。
[大文字][大文字][大文字]「弱火でも良いですかぁ〜(泣)!!」[/大文字][/大文字][/大文字]
『中火を恐れないで!ファイヤー!』
[大文字]「ワザを使うなっ!!」[/大文字]
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わず、普通に中火にしましょう。[/明朝体]
④合わせておいた調味料を入れて弱火にする。
「焦げ付きやすくなるから弱火にするらしいです!」
「珍しい豆知識。」
⑤調味料が全体に行き渡ったら、鶏ガラスープを加え、中火に戻す。
[明朝体]「でも、僕は弱火が好きです!」[/明朝体]
『それなら、強火に変えてしまえ!エクストラファイヤー!!』
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わないでください。ちゃんと中火にしましょう。[/明朝体]
⑥豆腐を小さく切って、下茹でする。
「豆腐さんを切って、下茹でなんて…、豆腐さんは何をしたと言うんですか!?」
『つべこべ言わずに、ハリケ〜ン!
豆腐切れたよっ!………下茹では要らないよねっ♪』
[明朝体]※皆さんは、ワザを使わないでください。レシピ通りに作ってください。[/明朝体]
⑦下茹でした豆腐をフライパンに入れて、全体をからめる。
[大文字]「か、形が崩れそうです!そして、溢れてしまいそうです!!」
『絶対に慎重にやりなさい!』
『命に関わるからねっ!』
「いつもくだらないところに慎重さと命をかけやがって………。加熱とか切るとき、もっと慎重にやれよ。」[/大文字]
⑧最後に水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて、完成!
[大文字]「やっと終わりました〜!」[/大文字]
「何故か、過去1疲れた気もしてしまう。」
『まあまあ、食べようじゃない。』
『きっと、絶対、革命的にうまく出来てると思う!!』
「それじゃあ!!」
[大文字][大文字]「「『『いただきま~す!』』」」[/大文字][/大文字]
『うんっ♫美味しいよ!』
『最高ね![明朝体]………やっぱり、強火でやったほうが良かったんじゃないかしら?[/明朝体]』
「そんなわけないだろ。はぁ、ようやく今回も終わる。」
「ぜひ、また呼んでください!!」
『それじゃ、これで締め[大文字][大文字][太字]「たのも〜!」[/太字][/大文字][/大文字]
『何よ。結愛?』
「いや、シラユリ。番外編3話連続主人公でない小説っておかしいじゃん。」
「だから、俺たちで道場破り法で来たんだよ。」
「来て何するんだよ。」
「皆さん、多分忘れていると思うので次回予告の補講でもしようかと…。✨✰」
「それでは、衣輝魔水依〜!(≧▽≦)」
[明朝体][太字]〜次回予告補講〜[/太字][/明朝体]
[明朝体]「いよいよ、戦う!」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
[明朝体]「漫才したら絶対、ツッコミの」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
[明朝体]「ガチャで推しが出ない、不幸な♧♤♢♡」[/明朝体]
[大文字]「「「「ぴなむ!」」」」[/大文字]
『いや、何で卒業式のときに言う言葉風にやるのよ!』
『キラリもやりたかった〜!』
[太字]「そして、ぴなむから衝撃の真実を聞いてしまう、私!!(≧▽≦)<( ̄︶ ̄)>」[/太字]
[大文字][明朝体]『『とてつもなく、分かりやすい伏線を!!』』[/明朝体][/大文字]
[太字][大文字]『『「「「「乞うご期待!!!」」」」』』[/大文字][/太字]
[大文字]「伏線の予告をするな!」[/大文字]
[明朝体]※いつもの次回予告は、前回のあとがきを見てください。[/明朝体]
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