私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
「はぁ〜、どこ行く?」
先ほど、起こしたりぃによる実験のせいで先生にこっぴどく叱られた。
しかし、私は、思う。どうして先生は、問題児班をまとめたのだろうか?絶対に問題が起こるだけなのに……。
まあ、そんなこんな班行動初っ端から全員で、怒られて気持ちは、1つになったはずだ。
[大文字][大文字]先生に怒られないよう、自由に過ごそうと!![/大文字][/大文字]
[大文字]「もちろん、たこ焼きを食べに行きましょう!!(≧▽≦)( ╹▽╹ )(。•̀ᴗ-)✧(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧✧◝(⁰▿⁰)◜✧(人*´∀`)。*゚ 」[/大文字]
優月、念願のたこ焼きである。
[大文字]「しかし、私は串カツを食べに行くわ!✽✠✥❄✿✬✾」[/大文字]
コイツら、急に気が合わなくなった。
[大文字]『それより、キラリ、お土産屋でステッキ買いたい!!』
「それより、ひなむは、アニメグッズ買いたい!」
『それより、私は城を破壊したいわ!!』
「それより、我の眷属を増やしたいのだが。」
「そ、それより、我の配下を作りたいわ………。」
「それより、怪しげなポーション製作したいんだけど。」 [/大文字]
うん。みんな、見事にバラバラで全部ヤバい気がする。
[太字]『それより、メンメン、シンジュ探しの続きしたいよ〜。』[/太字]
これは、切実だ。
「………光。どうするべきかなぁ?」
光に私は、意見を求めた。この中で一番まだまともなのは光な気がするから光に他力本願した。
[明朝体][太字][大文字]「よし、じゃあまず、屋台でたこ焼きと串カツを買う。
そして、お土産&アニメグッズ屋に向かいながら眷属や配下を作り、シンジュを探したり、城を破壊したり、ポーション製作をする。
これでどうだ?」[/大文字][/太字][/明朝体]
「天才!!」
と言うことで、たこ焼きと串カツを買い、各々したいことをしながらお土産&アニメグッズ屋に向かった。
[斜体]―お土産&アニメグッズ屋[/斜体]
「みんなー、買えた?」
何を買ったか気になったので聞いてみた。
トゥットゥルー、突撃!!結愛の密着何分間!!
始まりー、始まりー。
なお、この番組は世界一無気力な番組として、通ってます。
やる気を感じないのは、ご了承ください。
「シラユリー。何勝った?」
『創造神に勝ったわ!というか、違うかったよ、それ!!』
「改めまして、何買った?」
『木刀に決まってるじゃない!!』
………シラユリは、こういうやつだったわ。
「キラリー。何爆破した?」
『う〜ん、地球儀を爆破しましたっ♪というか、かったでもないじゃん!!』
「じゃあ、改めまして何買った?」
『木刀に決まってるよっ!!!』
…………木刀をステッキと思ったようだ。
「光ー。何斬った?」
「そこにいた厨二病少年を斬ったよ。ちゃんと買ったか聞こうね。」
「じゃ、聞くよ。何買った?」
「厨二病斬る用の木刀に決まってるよ。」
………うん。お土産も厨二病成敗道具。
「優月ー。何した?」
「顔文字叫んでそこのマンションを再起不能なまでに叩きのめしましたっ(≧▽≦)」
「やってることえげつないね。何買った?」
「顔文字を書きまくった木刀に決まってますっ!(。•̀ᴗ-)✧」
………それ、新品なんだよね?
「魔月ー。何食べた?」
「串カツとたこ焼きとお好み焼きとイカ焼きとカラスですよ。❄✿✬✾❇❊❀✥✮❆❁✠」
「うん。最後の違和感すごいね。何買った?」
「絵文字で埋め尽くした木刀に決まってますよ。❄✿❀」
………それも新品なんだよね?
「リリスー。何おとした?」
「フッ。コップを落として割ったから証拠隠滅に店員地獄におとした!」
「うん。店員可哀想。何買った?」
「闇の力を纏いし、木刀!!」
………闇の力、纏ってる?
「せりかー。何やった?」
「なんで、ひらがななの?我は、商品壊しちゃったから店員をやったよ。」
「うん。やっぱ店員可哀想。何買った?」
「リリスに脅され……聖なる波動を感じた木刀よ。」
………リリスに脅されたそうだ。
「りぃー。何作った?」
「人を滅多滅多のボッコボコのボコにするポーション。」
「変なの作ってる…。何買った?」
「ポーションをつけて殺意の溢れた木刀だけど。」
………殺意がポーションによって強くさせられてる……。
「メンメンー。何メンった?」
『メンメンは、そこの着ぐるみさんとそこのお地蔵さんをメンっとしたよっ!!』
「とばっちり受けたね。何買った?」
『初めて見たから、木刀2本!!』
………そういや、深海にいたんだっけ?
[明朝体][太字]「たこ焼きで共食いはどう?」[/太字][/明朝体]
[大文字]『絶対、やだ!!』[/大文字]
即刻、拒否された。
「こうして、全員木刀買ったのが分かったところで次はどこ行く?」
『ヒーローショー、見に行こっ!!』
[斜体]―舞台[/斜体]
「お願いします!!どうしてもお父さんを悪役に使ってください!!」
「少しは、役に立つと思うんですっ!!」
「もはや、これ以外、役ただず。」
『あら?あんたたち、何やってんのよ?』
「シラユリっ!?実は、役に立たないお父さんをヒーローショーの悪役にしたら役に立つと思うんだけどヒーロー役がいないそうで……。」
「………便利屋たちがやれば良いんじゃない?」
は?丁重にお断りさせていただこう。
『もちろん、全員オッケーよ!!!』
しかし、シラユリが許可出した。
「結愛パープルー。」『シラユリホワイト!!』
『キラリピンクっ!』「光オレンジ!」
「優月エメラルドグリーン(。•̀ᴗ-)✧」
「魔月ミントグリーン❄」
「りぃブラックー。」
[大文字][大文字]「『『「「「「セカイを救う棒読み戦隊ドあほ☆滅却隊!!!参上☆!!!!!!!」」」」』』」[/大文字][/大文字]
「やった〜!ヒーローが来たから推し見に行ける〜!!」
「フッ、ヒーローの登場か。だが、このリリス様に勝てるかな!!」
「せりかもいるのよ。」
『え?オレも結局、悪役なの!?シラユリの仲間がいいー』
「めんどいからコイツら弱そうだし、放っておかない?」
「賛成ー。」
「いや、この厨二病との決闘を終わらない!!」
『さぁ、追い詰めたわ!厨二病!!』
『ねぇ、もうめんどいからエレクトリカルしていい?』
「それより、顔文字見てください!!(≧▽≦)( ╹▽╹ )」
「い〜や、それより絵文字ですね♪❄❀✿❅✾」
『ねぇ、なんでメンメンマスコットキャラクター?』
うん。息はきっとほぼ全員あっていないだろう。
ほら、観客も呆れて………。
「とっても感動出来るっ!!」
「こんな感動出来るなんて!!」
「どうして、ここまで来たんだっけ?」
このクソみたいなショーに感動できるところはないはずなのに何故か2人感動していた。
こうして、バカみたいなことをやっていたら………。
[太字][斜体][明朝体]ザシュ!!ヘノッ!!ヘノヘノモヘジ!![/明朝体][/斜体][/太字]
突然、攻撃が来た。
『誰っ!!』
やっぱ、シラユリの反応早いなー。
「どうして、ここで襲われるのでしょうか?ヽ(。◕o◕。)ノ.」
「良いから、とにかく私が一旦相手する。」
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!「ちょっと、待ってください!」
「何?魔月。」
「ここは、私の能力で倒させて貰うわ。✾❅✿❀」
そういや、魔月は、敵として戦ったことはあるけど実際に戦闘を見ることはなかったな。
「魔月。一人でも大丈夫そうならお願い。」
「えぇ、天下の絵文字巫女。舐めないでね。」
なんか、強そうではある。
「魔月。僕のポーションかけて。」
そして、りぃは、謎に冷静だ。
「ありがとう。♠♤▼▽」
[大文字][大文字]「さぁ、遊びましょう!天罪・7の大罪遊戯!!✡❁✪✭✮❅❆✥」[/大文字][/大文字]
かなり、強いがこれだけじゃ勝てないような………。
[大文字]「幻聴・偽りの戯言!!!✮✭✪❁✡」[/大文字]
そして、追い討ち。
[大文字][大文字][大文字]「巫女占・消え満つ78のタロットカード!!!✥❆❅✮✭✪❁✡▽▼♤♠❀✿✾❄✺✵❇❊✠✬✽✫✦✢✧◇✴❖✱≯↙∆「↑♀ν〔↢♢◁Ⅲ《“》〔✖Ⅳ❞Α⑩✘Ⅺθ♡△◉↬↩❜❛』»«ⅠⅡⅤⅥ✨✰❦❧」[/大文字][/大文字][/大文字]
さらに、トドメ。
『強いねっ!魔月も!』
「りぃのポーションの力もありますよ。❀✿それにこれくらい、余裕ですね。❄✾」
『それじゃあ、この後どうすんの?』
「確か、この後はホテルの部屋に移動するみたいだ。初等部と中等部の一緒に行動した班が同じ部屋みたいだよ。」
「そっか。じゃあ、とっとと移動しよ。」
ホテルまでは、流石に喋りながら歩いて行った。
私や、シラユリ、光にキラリは、明日どこ行こうといった話をしてて、初等部組は、厨二病姉妹が変なポーズを決めててりぃがポーション作ってて、ひなむは、音ゲーしてて、メンメンは、いつ帰れるの〜って泣いていた。
まあ、文字巫女姉妹は、後ろで話してた。
どうせ、いつもの文字文字パーティーだろうから何も言わない。
[小文字]「………魔月。(ー_ー゛)」[/小文字]
「お姉様?何故に水晶を……。❀✿」
[小文字]「魔月。小声で、ね?>.<」[/小文字]
[小文字][斜体][太字]ゴニョゴニョ、ヘノヘノモヘジ[/太字][/斜体][/小文字]
[小文字][太字]「分かりました。お姉様、いえ、天下の満月の巫女。🌕️」[/太字][/小文字]
先ほど、起こしたりぃによる実験のせいで先生にこっぴどく叱られた。
しかし、私は、思う。どうして先生は、問題児班をまとめたのだろうか?絶対に問題が起こるだけなのに……。
まあ、そんなこんな班行動初っ端から全員で、怒られて気持ちは、1つになったはずだ。
[大文字][大文字]先生に怒られないよう、自由に過ごそうと!![/大文字][/大文字]
[大文字]「もちろん、たこ焼きを食べに行きましょう!!(≧▽≦)( ╹▽╹ )(。•̀ᴗ-)✧(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧✧◝(⁰▿⁰)◜✧(人*´∀`)。*゚ 」[/大文字]
優月、念願のたこ焼きである。
[大文字]「しかし、私は串カツを食べに行くわ!✽✠✥❄✿✬✾」[/大文字]
コイツら、急に気が合わなくなった。
[大文字]『それより、キラリ、お土産屋でステッキ買いたい!!』
「それより、ひなむは、アニメグッズ買いたい!」
『それより、私は城を破壊したいわ!!』
「それより、我の眷属を増やしたいのだが。」
「そ、それより、我の配下を作りたいわ………。」
「それより、怪しげなポーション製作したいんだけど。」 [/大文字]
うん。みんな、見事にバラバラで全部ヤバい気がする。
[太字]『それより、メンメン、シンジュ探しの続きしたいよ〜。』[/太字]
これは、切実だ。
「………光。どうするべきかなぁ?」
光に私は、意見を求めた。この中で一番まだまともなのは光な気がするから光に他力本願した。
[明朝体][太字][大文字]「よし、じゃあまず、屋台でたこ焼きと串カツを買う。
そして、お土産&アニメグッズ屋に向かいながら眷属や配下を作り、シンジュを探したり、城を破壊したり、ポーション製作をする。
これでどうだ?」[/大文字][/太字][/明朝体]
「天才!!」
と言うことで、たこ焼きと串カツを買い、各々したいことをしながらお土産&アニメグッズ屋に向かった。
[斜体]―お土産&アニメグッズ屋[/斜体]
「みんなー、買えた?」
何を買ったか気になったので聞いてみた。
トゥットゥルー、突撃!!結愛の密着何分間!!
始まりー、始まりー。
なお、この番組は世界一無気力な番組として、通ってます。
やる気を感じないのは、ご了承ください。
「シラユリー。何勝った?」
『創造神に勝ったわ!というか、違うかったよ、それ!!』
「改めまして、何買った?」
『木刀に決まってるじゃない!!』
………シラユリは、こういうやつだったわ。
「キラリー。何爆破した?」
『う〜ん、地球儀を爆破しましたっ♪というか、かったでもないじゃん!!』
「じゃあ、改めまして何買った?」
『木刀に決まってるよっ!!!』
…………木刀をステッキと思ったようだ。
「光ー。何斬った?」
「そこにいた厨二病少年を斬ったよ。ちゃんと買ったか聞こうね。」
「じゃ、聞くよ。何買った?」
「厨二病斬る用の木刀に決まってるよ。」
………うん。お土産も厨二病成敗道具。
「優月ー。何した?」
「顔文字叫んでそこのマンションを再起不能なまでに叩きのめしましたっ(≧▽≦)」
「やってることえげつないね。何買った?」
「顔文字を書きまくった木刀に決まってますっ!(。•̀ᴗ-)✧」
………それ、新品なんだよね?
「魔月ー。何食べた?」
「串カツとたこ焼きとお好み焼きとイカ焼きとカラスですよ。❄✿✬✾❇❊❀✥✮❆❁✠」
「うん。最後の違和感すごいね。何買った?」
「絵文字で埋め尽くした木刀に決まってますよ。❄✿❀」
………それも新品なんだよね?
「リリスー。何おとした?」
「フッ。コップを落として割ったから証拠隠滅に店員地獄におとした!」
「うん。店員可哀想。何買った?」
「闇の力を纏いし、木刀!!」
………闇の力、纏ってる?
「せりかー。何やった?」
「なんで、ひらがななの?我は、商品壊しちゃったから店員をやったよ。」
「うん。やっぱ店員可哀想。何買った?」
「リリスに脅され……聖なる波動を感じた木刀よ。」
………リリスに脅されたそうだ。
「りぃー。何作った?」
「人を滅多滅多のボッコボコのボコにするポーション。」
「変なの作ってる…。何買った?」
「ポーションをつけて殺意の溢れた木刀だけど。」
………殺意がポーションによって強くさせられてる……。
「メンメンー。何メンった?」
『メンメンは、そこの着ぐるみさんとそこのお地蔵さんをメンっとしたよっ!!』
「とばっちり受けたね。何買った?」
『初めて見たから、木刀2本!!』
………そういや、深海にいたんだっけ?
[明朝体][太字]「たこ焼きで共食いはどう?」[/太字][/明朝体]
[大文字]『絶対、やだ!!』[/大文字]
即刻、拒否された。
「こうして、全員木刀買ったのが分かったところで次はどこ行く?」
『ヒーローショー、見に行こっ!!』
[斜体]―舞台[/斜体]
「お願いします!!どうしてもお父さんを悪役に使ってください!!」
「少しは、役に立つと思うんですっ!!」
「もはや、これ以外、役ただず。」
『あら?あんたたち、何やってんのよ?』
「シラユリっ!?実は、役に立たないお父さんをヒーローショーの悪役にしたら役に立つと思うんだけどヒーロー役がいないそうで……。」
「………便利屋たちがやれば良いんじゃない?」
は?丁重にお断りさせていただこう。
『もちろん、全員オッケーよ!!!』
しかし、シラユリが許可出した。
「結愛パープルー。」『シラユリホワイト!!』
『キラリピンクっ!』「光オレンジ!」
「優月エメラルドグリーン(。•̀ᴗ-)✧」
「魔月ミントグリーン❄」
「りぃブラックー。」
[大文字][大文字]「『『「「「「セカイを救う棒読み戦隊ドあほ☆滅却隊!!!参上☆!!!!!!!」」」」』』」[/大文字][/大文字]
「やった〜!ヒーローが来たから推し見に行ける〜!!」
「フッ、ヒーローの登場か。だが、このリリス様に勝てるかな!!」
「せりかもいるのよ。」
『え?オレも結局、悪役なの!?シラユリの仲間がいいー』
「めんどいからコイツら弱そうだし、放っておかない?」
「賛成ー。」
「いや、この厨二病との決闘を終わらない!!」
『さぁ、追い詰めたわ!厨二病!!』
『ねぇ、もうめんどいからエレクトリカルしていい?』
「それより、顔文字見てください!!(≧▽≦)( ╹▽╹ )」
「い〜や、それより絵文字ですね♪❄❀✿❅✾」
『ねぇ、なんでメンメンマスコットキャラクター?』
うん。息はきっとほぼ全員あっていないだろう。
ほら、観客も呆れて………。
「とっても感動出来るっ!!」
「こんな感動出来るなんて!!」
「どうして、ここまで来たんだっけ?」
このクソみたいなショーに感動できるところはないはずなのに何故か2人感動していた。
こうして、バカみたいなことをやっていたら………。
[太字][斜体][明朝体]ザシュ!!ヘノッ!!ヘノヘノモヘジ!![/明朝体][/斜体][/太字]
突然、攻撃が来た。
『誰っ!!』
やっぱ、シラユリの反応早いなー。
「どうして、ここで襲われるのでしょうか?ヽ(。◕o◕。)ノ.」
「良いから、とにかく私が一旦相手する。」
「[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]!「ちょっと、待ってください!」
「何?魔月。」
「ここは、私の能力で倒させて貰うわ。✾❅✿❀」
そういや、魔月は、敵として戦ったことはあるけど実際に戦闘を見ることはなかったな。
「魔月。一人でも大丈夫そうならお願い。」
「えぇ、天下の絵文字巫女。舐めないでね。」
なんか、強そうではある。
「魔月。僕のポーションかけて。」
そして、りぃは、謎に冷静だ。
「ありがとう。♠♤▼▽」
[大文字][大文字]「さぁ、遊びましょう!天罪・7の大罪遊戯!!✡❁✪✭✮❅❆✥」[/大文字][/大文字]
かなり、強いがこれだけじゃ勝てないような………。
[大文字]「幻聴・偽りの戯言!!!✮✭✪❁✡」[/大文字]
そして、追い討ち。
[大文字][大文字][大文字]「巫女占・消え満つ78のタロットカード!!!✥❆❅✮✭✪❁✡▽▼♤♠❀✿✾❄✺✵❇❊✠✬✽✫✦✢✧◇✴❖✱≯↙∆「↑♀ν〔↢♢◁Ⅲ《“》〔✖Ⅳ❞Α⑩✘Ⅺθ♡△◉↬↩❜❛』»«ⅠⅡⅤⅥ✨✰❦❧」[/大文字][/大文字][/大文字]
さらに、トドメ。
『強いねっ!魔月も!』
「りぃのポーションの力もありますよ。❀✿それにこれくらい、余裕ですね。❄✾」
『それじゃあ、この後どうすんの?』
「確か、この後はホテルの部屋に移動するみたいだ。初等部と中等部の一緒に行動した班が同じ部屋みたいだよ。」
「そっか。じゃあ、とっとと移動しよ。」
ホテルまでは、流石に喋りながら歩いて行った。
私や、シラユリ、光にキラリは、明日どこ行こうといった話をしてて、初等部組は、厨二病姉妹が変なポーズを決めててりぃがポーション作ってて、ひなむは、音ゲーしてて、メンメンは、いつ帰れるの〜って泣いていた。
まあ、文字巫女姉妹は、後ろで話してた。
どうせ、いつもの文字文字パーティーだろうから何も言わない。
[小文字]「………魔月。(ー_ー゛)」[/小文字]
「お姉様?何故に水晶を……。❀✿」
[小文字]「魔月。小声で、ね?>.<」[/小文字]
[小文字][斜体][太字]ゴニョゴニョ、ヘノヘノモヘジ[/太字][/斜体][/小文字]
[小文字][太字]「分かりました。お姉様、いえ、天下の満月の巫女。🌕️」[/太字][/小文字]
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