私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
「で、なんでセカイ救うようの道具なの?これ、セカイ救えと言ってるのと同じじゃん。」
私が、不満げに文句を言うと女神は、別にいいじゃんというように不満げな顔になった。
―ずっと、思っていたけど、この女神、子供っぽいな、、、
「でもさぁ、結愛って学校行ってないじゃん。」
「それがどうかしたの?」
「時間有り余ってるでしょ。それに私、なにかセカイ中であって、全部結愛になんとかさせる気ではないし。
身近で何か起こったら、一緒にどうにかしようって話だもん。絶対に何か起こる確証ないし。」
「それなら、、、よろしく。シラユリ。」
「なんでシラユリなのよっ!!!」
「だって、名前一緒でややこしい。」
こうして、私はめんどくさい女神、シラユリとセカイを救うことになった。
、、、ま、そう何か起こるわけないでしょ。
私が、不満げに文句を言うと女神は、別にいいじゃんというように不満げな顔になった。
―ずっと、思っていたけど、この女神、子供っぽいな、、、
「でもさぁ、結愛って学校行ってないじゃん。」
「それがどうかしたの?」
「時間有り余ってるでしょ。それに私、なにかセカイ中であって、全部結愛になんとかさせる気ではないし。
身近で何か起こったら、一緒にどうにかしようって話だもん。絶対に何か起こる確証ないし。」
「それなら、、、よろしく。シラユリ。」
「なんでシラユリなのよっ!!!」
「だって、名前一緒でややこしい。」
こうして、私はめんどくさい女神、シラユリとセカイを救うことになった。
、、、ま、そう何か起こるわけないでしょ。
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