私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
[斜体][打消し]―優月と結愛の寮の部屋[/打消し][/斜体]
[斜体][太字]―魔月と優月と結愛の寮の部屋[/太字][/斜体]
「打消しじゃないんだよ。なんで、魔月まで同室なの?」
「これが、絵文字クオリティです!✽✧✵✬✭」
[大文字]「結愛!魔月!私から、提案があります!(≧▽≦)」[/大文字]
急に優月が何か、言い出す。まあ、普通に考えて何か話さないと番外編の話として成立しないけどね。
「私は、やることないし、いいよ。」
企画、別に考えんのめんどいしね。
「私も面白そうなことなら、大歓迎よ。❀✿❄」
魔月も大体、優月と気が合うので、というか考えうることがほぼほぼ一緒な気も若干するのでもちろん、オッケー!
[大文字][大文字][太字]「では、人間3人集まったので恋バナしましょう!(。•̀ᴗ-)✧」[/太字][/大文字][/大文字]
「「え?」」
[斜体][明朝体]―お菓子持ち込み中[/明朝体][/斜体]
「ほんっと、急すぎる。」
優月が急すぎて、ジュース今日、無いんだよ!!
「ジュースが無いのは、とても悲しいですよね。❁❆❅」
「あ!待ってね。ジュースありました!!( ╹▽╹ )」
こうして、恋バナが始まった。
「でも、恋バナって言っても話すことなくない?」
「結愛は、何か無いんですか?(人 •͈ᴗ•͈)」
そう、私は引きこもりである。
「あるわけないでしょ。優月は?」
「あります!!私が、許嫁と別れたときの話でも聞きますか?(。•̀ᴗ-)✧」
「そういえば、私も聞いてなかったわ!お姉様、教えて!❖」
[明朝体]こういう経緯で優月の許嫁と別れた話を聞くことになった。[/明朝体]
[斜体][明朝体]―数年前
優月side[/明朝体][/斜体]
私は、優月!!どこにでもいない顔文字巫女です!(≧▽≦)
そうですね。家の都合で私には、許嫁がいました。(・∀・)
彼の名前は、[漢字][太字]如月 真王[/太字][/漢字][ふりがな]きさらぎ まお[/ふりがな]。◕‿◕。
とてもかっこいい名前でしょ!(◍•ᴗ•◍)
性格は、天然で抜けてるらしいです。どうやら、私と似てるらしい?(≧▽≦)
私と真王君は、とても相性が良く、どこをとっても完璧なパートナーでした。(◠‿◕)
[明朝体]しかし、ただ1つだけ、合わないところがありました……。[/明朝体]
「優月ちゃん。言わないといけないことがあるんだ!」
「何ですか?真王君。顔文字を使うことに決めたんですか?(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(≧▽≦)(・∀・)✧\(>o<)ノ✧」
「違うよ!やっぱり、僕には無理だよ!!」
私には、うっすら無理という理由が分かっていた。
「じゃあ、真王君。私たち、別れるんですね…。(。•́︿•̀。)(。ŏ﹏ŏ)」
「そう……みたい……!僕、無理だよ!ただでさえ、!がついちゃうのに顔文字まで付けるなんて!文字数がエグくなっちゃうよ!」
「そうだよね。(。•́︿•̀。)ごめんなさい。顔文字つけてって言っちゃって!」
そう、文字数。全文にむやみに!がついてしまうため、文字数がただでさえ、とても多くなるのに顔文字までつけると真王君が出るだけで3000字にいってしまう気がする。Ó╭╮Ò
さらに、全文!がつくため、雰囲気もぶっ壊してしまうのです!!(ᗒᗩᗕ)
これは、大問題!(。ŏ﹏ŏ)
あれ?なんでこのときの私たちが文字数気にしているって?
モチのロン、私の占いで私がいつか、小説のレギュラーメンバーになると出たからです!!(≧▽≦)
でも、そうなると真王君も彼氏特権でたくさん登場してしまいますよね。/ᐠ。ꞈ。ᐟ\
すると、文字数が!エグい!!!(≧(エ)≦ )
「僕は、準レギュラーくらいでいいんだよ!!」
「そっか!じゃあ、準レギュラーとしていつか会いましょう!(・∀・)(≧▽≦)( ╹▽╹ )(◕ᴗ◕✿)(人 •͈ᴗ•͈)(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧」
[大文字]「ということがありました♪( ╹▽╹ )」[/大文字]
いや、ちょっと待って!!!
「別れた理由、メタすぎない!?」
[太字]「あの〜、準レギュラーくらいでちょうどいいってその……。今、来てたりしないよね?お姉様。❄✿❀✭✾」[/太字]
[大文字][大文字]「はじめまして!僕、如月 真王といいます!」[/大文字][/大文字]
「来てたし。」
[大文字]「き、来ちゃだめでしたか!?」[/大文字]
なんか、騒がしいのが増えた気がする。
「というか、何で来たの?」
「え?これから、番外編に出る準レギュラーとなるためだけに転校してきたんですが……?」
「え?転校するの気軽すぎない?」
「なんで、お姉様と付き合っていたんですか?❀✭✾❁✬✵」
確かに、それは、気になるけど。
それ以前に気軽に友達と遊びに行くノリで転校していることにツッコミたい。
「!と顔文字、どっちのほうが長く叫べるかの勝負で勝ったからです!!」
まさかの理由。付き合う動機も別れる理由も顔文字。
やっぱり、これこそ顔文字を極めし顔文字巫女!
「あ!そういえば僕も!宗教に入ったんだ!
これからは、宗教仲間として仲良くしよう!」
「もちろんです!❁❆❅❊✾✿❀」
「では、記念に!(・∀・)」
ん?何をするんだろう?
「(・∀・)◉‿◉。◕‿◕。(✷‿✷)(ʘᴗʘ✿)(◕ᴗ◕✿)( ╹▽╹ )(≧▽≦)(人 •͈ᴗ•͈)(◍•ᴗ•◍)<( ̄︶ ̄)>(◠‿◕)(。•̀ᴗ-)✧(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(人*´∀`)。*゚ ✧◝(⁰▿⁰)◜✧/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ฅ^•ﻌ•^ฅ(=^・ェ・^=)(≧(エ)≦ )⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌ヽ(。◕o◕。)ノ.(>0<;)(✿☉。☉)ლ(^o^ლ)┌(・。・)┘♪(。•́︿•̀。)(╯︵╰,)(・ัω・ั)( ・ั﹏・ั)(。ŏ﹏ŏ」
「❀✿✾❊❅❆❁✵✥#✽✧❖❄✭✬✮❇◁❖↑↙✪✢↑↙↢Ⅺ≯✧❖❄✦✴❇Ⅲ◇Α♠✺❅❊✾✫✖Ⅺ❞θ✠✪#✫✫✮✠✦❄✧≯✴✫✡✡✥❁❆❅✧ΑⅪ✖✖✘⑩ⅢΑ✴✪✢✢✖▼↢↢「◁✪#✴✦◇Α✪✢✢✢♀✖≯❖❖✪❆❊✫✦✭✬✡❀✿❊✧❆❁✵✵❁✪❄✽✪Α◇◁❞Ⅳ≯✪❖❇❇❇✪✧❖✡✮✮↑↙∆✖♠♤❇✧」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!」
[大文字][大文字]「うるさい!!!!」[/大文字][/大文字]
はぁ、え?ちょっと、待って、ね。
これからの番外編ってこんな感じになるの?
だって、如月さん、準レギュラーになるみたいだし、番外編に出るだけのために転校してきたみたいだもんね。
つまり、これからの番外編は毎回出るっていっても過言ではないよね。
そして、これからは文字数が約3000にいくってことじゃん。
そう、悶々と考えている間に宗教転校3人組の文字文字パーティーは、終わっていた。
やっと、静かになった……。
これからもこのうるささが続くって考えていいんだよね?
………………。
[太字]「今すぐ、セカイ滅ばないかなぁ……。」[/太字]
[大文字][大文字][大文字]「「「いや、これ、セカイ救う小説だから、セカイ救う人が滅ぶことを願うな!!」」」[/大文字][/大文字][/大文字]
[明朝体]※なお、優月は、前回の後、あまりのツッコミの出来なさにツッコミガイドブックを記憶喪失にもらいました(押し付けられた)。[/明朝体]
[斜体][太字]―魔月と優月と結愛の寮の部屋[/太字][/斜体]
「打消しじゃないんだよ。なんで、魔月まで同室なの?」
「これが、絵文字クオリティです!✽✧✵✬✭」
[大文字]「結愛!魔月!私から、提案があります!(≧▽≦)」[/大文字]
急に優月が何か、言い出す。まあ、普通に考えて何か話さないと番外編の話として成立しないけどね。
「私は、やることないし、いいよ。」
企画、別に考えんのめんどいしね。
「私も面白そうなことなら、大歓迎よ。❀✿❄」
魔月も大体、優月と気が合うので、というか考えうることがほぼほぼ一緒な気も若干するのでもちろん、オッケー!
[大文字][大文字][太字]「では、人間3人集まったので恋バナしましょう!(。•̀ᴗ-)✧」[/太字][/大文字][/大文字]
「「え?」」
[斜体][明朝体]―お菓子持ち込み中[/明朝体][/斜体]
「ほんっと、急すぎる。」
優月が急すぎて、ジュース今日、無いんだよ!!
「ジュースが無いのは、とても悲しいですよね。❁❆❅」
「あ!待ってね。ジュースありました!!( ╹▽╹ )」
こうして、恋バナが始まった。
「でも、恋バナって言っても話すことなくない?」
「結愛は、何か無いんですか?(人 •͈ᴗ•͈)」
そう、私は引きこもりである。
「あるわけないでしょ。優月は?」
「あります!!私が、許嫁と別れたときの話でも聞きますか?(。•̀ᴗ-)✧」
「そういえば、私も聞いてなかったわ!お姉様、教えて!❖」
[明朝体]こういう経緯で優月の許嫁と別れた話を聞くことになった。[/明朝体]
[斜体][明朝体]―数年前
優月side[/明朝体][/斜体]
私は、優月!!どこにでもいない顔文字巫女です!(≧▽≦)
そうですね。家の都合で私には、許嫁がいました。(・∀・)
彼の名前は、[漢字][太字]如月 真王[/太字][/漢字][ふりがな]きさらぎ まお[/ふりがな]。◕‿◕。
とてもかっこいい名前でしょ!(◍•ᴗ•◍)
性格は、天然で抜けてるらしいです。どうやら、私と似てるらしい?(≧▽≦)
私と真王君は、とても相性が良く、どこをとっても完璧なパートナーでした。(◠‿◕)
[明朝体]しかし、ただ1つだけ、合わないところがありました……。[/明朝体]
「優月ちゃん。言わないといけないことがあるんだ!」
「何ですか?真王君。顔文字を使うことに決めたんですか?(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(≧▽≦)(・∀・)✧\(>o<)ノ✧」
「違うよ!やっぱり、僕には無理だよ!!」
私には、うっすら無理という理由が分かっていた。
「じゃあ、真王君。私たち、別れるんですね…。(。•́︿•̀。)(。ŏ﹏ŏ)」
「そう……みたい……!僕、無理だよ!ただでさえ、!がついちゃうのに顔文字まで付けるなんて!文字数がエグくなっちゃうよ!」
「そうだよね。(。•́︿•̀。)ごめんなさい。顔文字つけてって言っちゃって!」
そう、文字数。全文にむやみに!がついてしまうため、文字数がただでさえ、とても多くなるのに顔文字までつけると真王君が出るだけで3000字にいってしまう気がする。Ó╭╮Ò
さらに、全文!がつくため、雰囲気もぶっ壊してしまうのです!!(ᗒᗩᗕ)
これは、大問題!(。ŏ﹏ŏ)
あれ?なんでこのときの私たちが文字数気にしているって?
モチのロン、私の占いで私がいつか、小説のレギュラーメンバーになると出たからです!!(≧▽≦)
でも、そうなると真王君も彼氏特権でたくさん登場してしまいますよね。/ᐠ。ꞈ。ᐟ\
すると、文字数が!エグい!!!(≧(エ)≦ )
「僕は、準レギュラーくらいでいいんだよ!!」
「そっか!じゃあ、準レギュラーとしていつか会いましょう!(・∀・)(≧▽≦)( ╹▽╹ )(◕ᴗ◕✿)(人 •͈ᴗ•͈)(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧」
[大文字]「ということがありました♪( ╹▽╹ )」[/大文字]
いや、ちょっと待って!!!
「別れた理由、メタすぎない!?」
[太字]「あの〜、準レギュラーくらいでちょうどいいってその……。今、来てたりしないよね?お姉様。❄✿❀✭✾」[/太字]
[大文字][大文字]「はじめまして!僕、如月 真王といいます!」[/大文字][/大文字]
「来てたし。」
[大文字]「き、来ちゃだめでしたか!?」[/大文字]
なんか、騒がしいのが増えた気がする。
「というか、何で来たの?」
「え?これから、番外編に出る準レギュラーとなるためだけに転校してきたんですが……?」
「え?転校するの気軽すぎない?」
「なんで、お姉様と付き合っていたんですか?❀✭✾❁✬✵」
確かに、それは、気になるけど。
それ以前に気軽に友達と遊びに行くノリで転校していることにツッコミたい。
「!と顔文字、どっちのほうが長く叫べるかの勝負で勝ったからです!!」
まさかの理由。付き合う動機も別れる理由も顔文字。
やっぱり、これこそ顔文字を極めし顔文字巫女!
「あ!そういえば僕も!宗教に入ったんだ!
これからは、宗教仲間として仲良くしよう!」
「もちろんです!❁❆❅❊✾✿❀」
「では、記念に!(・∀・)」
ん?何をするんだろう?
「(・∀・)◉‿◉。◕‿◕。(✷‿✷)(ʘᴗʘ✿)(◕ᴗ◕✿)( ╹▽╹ )(≧▽≦)(人 •͈ᴗ•͈)(◍•ᴗ•◍)<( ̄︶ ̄)>(◠‿◕)(。•̀ᴗ-)✧(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(人*´∀`)。*゚ ✧◝(⁰▿⁰)◜✧/ᐠ。ꞈ。ᐟ\ฅ^•ﻌ•^ฅ(=^・ェ・^=)(≧(エ)≦ )⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌ヽ(。◕o◕。)ノ.(>0<;)(✿☉。☉)ლ(^o^ლ)┌(・。・)┘♪(。•́︿•̀。)(╯︵╰,)(・ัω・ั)( ・ั﹏・ั)(。ŏ﹏ŏ」
「❀✿✾❊❅❆❁✵✥#✽✧❖❄✭✬✮❇◁❖↑↙✪✢↑↙↢Ⅺ≯✧❖❄✦✴❇Ⅲ◇Α♠✺❅❊✾✫✖Ⅺ❞θ✠✪#✫✫✮✠✦❄✧≯✴✫✡✡✥❁❆❅✧ΑⅪ✖✖✘⑩ⅢΑ✴✪✢✢✖▼↢↢「◁✪#✴✦◇Α✪✢✢✢♀✖≯❖❖✪❆❊✫✦✭✬✡❀✿❊✧❆❁✵✵❁✪❄✽✪Α◇◁❞Ⅳ≯✪❖❇❇❇✪✧❖✡✮✮↑↙∆✖♠♤❇✧」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!」
[大文字][大文字]「うるさい!!!!」[/大文字][/大文字]
はぁ、え?ちょっと、待って、ね。
これからの番外編ってこんな感じになるの?
だって、如月さん、準レギュラーになるみたいだし、番外編に出るだけのために転校してきたみたいだもんね。
つまり、これからの番外編は毎回出るっていっても過言ではないよね。
そして、これからは文字数が約3000にいくってことじゃん。
そう、悶々と考えている間に宗教転校3人組の文字文字パーティーは、終わっていた。
やっと、静かになった……。
これからもこのうるささが続くって考えていいんだよね?
………………。
[太字]「今すぐ、セカイ滅ばないかなぁ……。」[/太字]
[大文字][大文字][大文字]「「「いや、これ、セカイ救う小説だから、セカイ救う人が滅ぶことを願うな!!」」」[/大文字][/大文字][/大文字]
[明朝体]※なお、優月は、前回の後、あまりのツッコミの出来なさにツッコミガイドブックを記憶喪失にもらいました(押し付けられた)。[/明朝体]
このボタンは廃止予定です