私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
[斜体]―海[/斜体]
「……シラユリ、もう1度言わせてもらう。私は、めんどくさいことが嫌いだ………。」
『そのくらい、知ってるわよ。当たり前じゃない?誰でもめんどくさいのは嫌でしょ。』
分かったうえで言っているならさらにムカつく。
仕方が無い。言ってやろう。私がこんなにめんどくさがっている理由を!!!
[大文字][太字]「海は、めんどくさい!!!!!!」[/太字][/大文字]
『………言うと思ったわ。』
言うのを予測されてた。怒った。もういい!!
[大文字]「なりふり構わず、[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミング・チャーム[/ふりがな]使ってやる!!」[/大文字]
『結愛もやっちゃいなさい。[大文字]私も全部、エレクトリカル行きよ!!!!!!!!』[/大文字]
『キラリ、ただただ海で遊びたかったんだけどなぁ?』
「仕方ないよ。キラリ、2人が暴走すると声掛けたら爆散されるから。」
『それ、誰情報???』
「創造神だね。」
[太字]「あのぅ〜、私も巫女巫女したいんですけど………良いですか?( ╹▽╹ )(・∀・)/ᐠ。ꞈ。ᐟ\」[/太字]
[太字]「実は、私も巫女巫女したいんですが……?」[/太字]
「いいよ。2人とも、やっちゃいな。」
『光、今日すっごい許可するね?』
そういや、今気づいたことがある。
―そう、さっきからまとも枠的に見えてきた[明朝体]キラリが私と同じくらいのサイズ[/明朝体]なのである。
「ねぇ、キラリ。何で私と同じくらいのサイズになってんの?あんた、もっとチビじゃん?」
[大文字]『え?決まってるじゃん!!キラリは、なりたい様に自由自在!夢の精霊だよ?自分の夢叶えられないわけないじゃん!!!』[/大文字]
そして、もう1つ私は、気付いた。
今回………カオス回じゃないか!?
要するにボケていい!!
[大文字]『行くわよ!!エレクトリカルパレード・シラユリ変幻!!』[/大文字]
[大文字]「夢色・魔片華虹光!!」[/大文字]
「巫女陣・混沌顔文字♪ฅ^•ﻌ•^ฅ(=^・ェ・^=)/ᐠ。ꞈ。ᐟ\(≧(エ)≦ )(≧▽≦)( ╹▽╹ )(◕ᴗ◕✿)(人 •͈ᴗ•͈)(✿^‿^)(。•̀ᴗ-)✧(◠‿◕)(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(◍•ᴗ•◍)✧◝(⁰▿⁰)◜✧(人*´∀`)。*゚ ヽ(。◕o◕。)ノ.(・o・)(>0<;)(*ノ・ω・)ノ♫*・゜゚(^O^)↝」
「巫女秘・乱雑絵文字☆❄❊✽✵✮✿❇❖✢✫✭✧✠✘♀◁✬✦♢♠▼♤♡✡▽◇△▼∆⑩❞Ⅺθ≯ΑⅢⅣⅪ✽✫◁♀✦⑩ν◇♤✖!!!」
こうして、思っいっきり私達ははっちゃっけた。
『………ねぇ、光。これ、後始末誰がやるの?』
[太字]「それは、もちろんこんなこともあろうかと考えて事前に仲良くなっておいた創造神に全部やらせるんだよ。」[/太字]
―案外、光もまともではないのである。
『じゃあ、キラリも打ち上げたら爆発する打ち上げ花火作って打ち上げていい?』
「もちろんだよ。」
「あれ?魔月!!手、汚れてない?巫女活で汚れちゃった?ヽ(。◕o◕。)ノ.(・o・)( ╹▽╹ )」
「大丈夫よ!これ、こういう魔法陣♪✫❄❊✧✿」
ホントに巫女らしくない巫女だなぁ。
巫女は、変な魔法陣を手に書いたりしないと普通思う。
まぁ、あの姉妹はやるな。
「シラユリ、どうかしたの?目、険しいよ?老眼なの?」
『んな訳ないでしょ!!!誰が、老人よっ!!ただ、あの魔法陣が気になっただけよ!』
魔法陣が気になるなんてシラユリも子供だなぁ。
[小文字]『どうして、魔月が……オトギリソウの呪詛の紋章を……?』[/小文字]
「……シラユリ、もう1度言わせてもらう。私は、めんどくさいことが嫌いだ………。」
『そのくらい、知ってるわよ。当たり前じゃない?誰でもめんどくさいのは嫌でしょ。』
分かったうえで言っているならさらにムカつく。
仕方が無い。言ってやろう。私がこんなにめんどくさがっている理由を!!!
[大文字][太字]「海は、めんどくさい!!!!!!」[/太字][/大文字]
『………言うと思ったわ。』
言うのを予測されてた。怒った。もういい!!
[大文字]「なりふり構わず、[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミング・チャーム[/ふりがな]使ってやる!!」[/大文字]
『結愛もやっちゃいなさい。[大文字]私も全部、エレクトリカル行きよ!!!!!!!!』[/大文字]
『キラリ、ただただ海で遊びたかったんだけどなぁ?』
「仕方ないよ。キラリ、2人が暴走すると声掛けたら爆散されるから。」
『それ、誰情報???』
「創造神だね。」
[太字]「あのぅ〜、私も巫女巫女したいんですけど………良いですか?( ╹▽╹ )(・∀・)/ᐠ。ꞈ。ᐟ\」[/太字]
[太字]「実は、私も巫女巫女したいんですが……?」[/太字]
「いいよ。2人とも、やっちゃいな。」
『光、今日すっごい許可するね?』
そういや、今気づいたことがある。
―そう、さっきからまとも枠的に見えてきた[明朝体]キラリが私と同じくらいのサイズ[/明朝体]なのである。
「ねぇ、キラリ。何で私と同じくらいのサイズになってんの?あんた、もっとチビじゃん?」
[大文字]『え?決まってるじゃん!!キラリは、なりたい様に自由自在!夢の精霊だよ?自分の夢叶えられないわけないじゃん!!!』[/大文字]
そして、もう1つ私は、気付いた。
今回………カオス回じゃないか!?
要するにボケていい!!
[大文字]『行くわよ!!エレクトリカルパレード・シラユリ変幻!!』[/大文字]
[大文字]「夢色・魔片華虹光!!」[/大文字]
「巫女陣・混沌顔文字♪ฅ^•ﻌ•^ฅ(=^・ェ・^=)/ᐠ。ꞈ。ᐟ\(≧(エ)≦ )(≧▽≦)( ╹▽╹ )(◕ᴗ◕✿)(人 •͈ᴗ•͈)(✿^‿^)(。•̀ᴗ-)✧(◠‿◕)(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(◍•ᴗ•◍)✧◝(⁰▿⁰)◜✧(人*´∀`)。*゚ ヽ(。◕o◕。)ノ.(・o・)(>0<;)(*ノ・ω・)ノ♫*・゜゚(^O^)↝」
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こうして、思っいっきり私達ははっちゃっけた。
『………ねぇ、光。これ、後始末誰がやるの?』
[太字]「それは、もちろんこんなこともあろうかと考えて事前に仲良くなっておいた創造神に全部やらせるんだよ。」[/太字]
―案外、光もまともではないのである。
『じゃあ、キラリも打ち上げたら爆発する打ち上げ花火作って打ち上げていい?』
「もちろんだよ。」
「あれ?魔月!!手、汚れてない?巫女活で汚れちゃった?ヽ(。◕o◕。)ノ.(・o・)( ╹▽╹ )」
「大丈夫よ!これ、こういう魔法陣♪✫❄❊✧✿」
ホントに巫女らしくない巫女だなぁ。
巫女は、変な魔法陣を手に書いたりしないと普通思う。
まぁ、あの姉妹はやるな。
「シラユリ、どうかしたの?目、険しいよ?老眼なの?」
『んな訳ないでしょ!!!誰が、老人よっ!!ただ、あの魔法陣が気になっただけよ!』
魔法陣が気になるなんてシラユリも子供だなぁ。
[小文字]『どうして、魔月が……オトギリソウの呪詛の紋章を……?』[/小文字]
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