私の前世は神でした!!～もう一度セカイ救います!?～
[斜体]ー優月の実家[/斜体]
[大文字]「ねぇ、いつの間にか娘の転校先の友達が来たら驚かない?」[/大文字]
[太字]「大丈夫です!私が、そういう娘だと分かってますし、そういう能力を持つ家庭なので!!!( ╹▽╹ )(｡•̀ᴗ-)✧✧\(>o<)ﾉ✧」[/太字]
これが、普通の家庭だったら確実に許可は貰えないだろうけど、相手はこの超天然顔文字巫女の家族だ。普通の人間の理由がないでしょ。
『ところで、キラリ思ってたんだけど…暑くない!?』
[太字]『当たり前じゃない?ここ、沖縄だもの！！』[/太字]
[大文字]「なんで、シラユリが答えんの！！』[/大文字]
『やったー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
海で遊べるよっ！光、嬉しいね!!』
「うん。良かったな、キラリ。でも、!付け過ぎで１行くらい埋まってるよ。」
『そんな!?バカなことがある!』
「いや、今回ふざけすぎ!!」
「取りあえず、私の妹を呼びましょう!(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧( ╹▽╹ )(◍•ᴗ•◍)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)」
いつもど〜り、顔文字絶好調。私は、もう少しボケたい。
あ、シラユリフルスロットル前任せバージョンの回にすればいいんだね!今回。
[下線]「シラユリ、今回のツッコミ、任せた!（真顔）」[/下線]
[大文字]『任せんな!!そしてみんなメタ過ぎよ!』[/大文字]
まぁ、シラユリの発言は置いといて。
「妹、呼べました〜(´ . .̫ . `)⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ฅ^•ﻌ•^ฅ」
[太字]「初めまして、以後お見知りおきを。[漢字]弥生 魔月[/漢字][ふりがな]やよい まつき[/ふりがな]と申します。姉がお世話に成っております。」[/太字]
[大文字]『「久しぶりのまとも枠！？」』[/大文字]
「では、お姉様、そろそろ結局をつけましょう。」
「そうだね!なかなか出来なくなるし…(｡•́︿•̀｡)」
「「では、行こう!!遠慮はなしだ!!」」
「(｡•́︿•̀｡)ฅ^•ﻌ•^ฅ⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾(´ . .̫ . `)( ╹▽╹ )(◍•ᴗ•◍)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧✧\(>o<)ﾉ✧(｡•̀ᴗ-)✧(＾∇＾)ﾉ♪⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ./ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(>0<；)(*ﾉ・ω・)ﾉ♫( /^ω^)/♪♪(≧(ｴ)≦ )(◕ᴗ◕✿)(◠‿◕)｡◕‿◕｡(=^･ｪ･^=)(人*´∀｀)｡*ﾟ (*ﾉ・ω・)ﾉ♫┌(・。・)┘♪ಡ ͜ ʖ ಡ^_________^(￣(ｴ)￣)ﾉ(. ❛ ᴗ ❛.)(◠‿・)—☆(✿^‿^)(・o・)(｡•́︿•̀｡)(◍•ᴗ•◍)(◍•ᴗ•◍)ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ.(人*´∀｀)｡*ﾟ ┌(・。・)┘♪(≧(ｴ)≦ )/ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(＾∇＾)ﾉ♪(＾∇＾)ﾉ♪(｡•̀ᴗ-)✧/ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(人*´∀｀)｡*ﾟ ಡ ͜ ʖ ಡ^_________^^_________^(=^･ｪ･^=)｡◕‿◕｡(◠‿◕)(｡•̀ᴗ-)✧(◕ᴗ◕✿)」
「⚫☆✢✙♥♣✗✦✮✩✩✢♠♥✵❏❆❅❄❃❂❋❎❏❧❦✚♀♀♥◐◁◆✣✤✥✞✟✯✮✫✢❖♧◁▲◑△▲◆▼▲◑♀▷▷⬛◆✚✦✮✭✬✤✟✠✰✨♣♣♢❖✡✣✖✞✮✭✛▽▲♥♠♢◁□☆★♤❖▷✖✕✜✟✬✢✚♣✖✞✧♀△◇▽▼♤♡✡ςν∶λΑθ‰≯ⅹ¹ⅾⅭ⑩⑴ⅢⅣⅪ⑺⑩∆』〔❞“❛《︹︹》❜↩↬↢↙↑「♠♢✬✦✧✭✬✫✢❖✢◁♀✘✠✧✮✭✫✢❖❇✿❄」
[太字][大文字]『「辞めろぉ〜」』[/大文字][/太字]
ー会話破綻注意報♪
※ここからは、本編ではありません!
「皆さん、閲覧ありがとー（テキトー）」
『ここくらいちゃんとやりなさいよ!!
ちなみに閲覧者が１０００人を突破したわ!!』
『これは、皆さんのおかげ?だと思います!キラリは！！』
「じゃあ、ここらで締めるよ。」
「いっせーので!!(≧▽≦)✧\(>o<)ﾉ✧」
[大文字]「『『「「次回もお楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」』』」[/大文字]
『いや、テンション高!?』
[大文字]「ねぇ、いつの間にか娘の転校先の友達が来たら驚かない?」[/大文字]
[太字]「大丈夫です!私が、そういう娘だと分かってますし、そういう能力を持つ家庭なので!!!( ╹▽╹ )(｡•̀ᴗ-)✧✧\(>o<)ﾉ✧」[/太字]
これが、普通の家庭だったら確実に許可は貰えないだろうけど、相手はこの超天然顔文字巫女の家族だ。普通の人間の理由がないでしょ。
『ところで、キラリ思ってたんだけど…暑くない!?』
[太字]『当たり前じゃない?ここ、沖縄だもの！！』[/太字]
[大文字]「なんで、シラユリが答えんの！！』[/大文字]
『やったー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
海で遊べるよっ！光、嬉しいね!!』
「うん。良かったな、キラリ。でも、!付け過ぎで１行くらい埋まってるよ。」
『そんな!?バカなことがある!』
「いや、今回ふざけすぎ!!」
「取りあえず、私の妹を呼びましょう!(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧( ╹▽╹ )(◍•ᴗ•◍)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)」
いつもど〜り、顔文字絶好調。私は、もう少しボケたい。
あ、シラユリフルスロットル前任せバージョンの回にすればいいんだね!今回。
[下線]「シラユリ、今回のツッコミ、任せた!（真顔）」[/下線]
[大文字]『任せんな!!そしてみんなメタ過ぎよ!』[/大文字]
まぁ、シラユリの発言は置いといて。
「妹、呼べました〜(´ . .̫ . `)⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ฅ^•ﻌ•^ฅ」
[太字]「初めまして、以後お見知りおきを。[漢字]弥生 魔月[/漢字][ふりがな]やよい まつき[/ふりがな]と申します。姉がお世話に成っております。」[/太字]
[大文字]『「久しぶりのまとも枠！？」』[/大文字]
「では、お姉様、そろそろ結局をつけましょう。」
「そうだね!なかなか出来なくなるし…(｡•́︿•̀｡)」
「「では、行こう!!遠慮はなしだ!!」」
「(｡•́︿•̀｡)ฅ^•ﻌ•^ฅ⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾(´ . .̫ . `)( ╹▽╹ )(◍•ᴗ•◍)(人 •͈ᴗ•͈)(≧▽≦)(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*.✧✧\(>o<)ﾉ✧(｡•̀ᴗ-)✧(＾∇＾)ﾉ♪⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ./ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(>0<；)(*ﾉ・ω・)ﾉ♫( /^ω^)/♪♪(≧(ｴ)≦ )(◕ᴗ◕✿)(◠‿◕)｡◕‿◕｡(=^･ｪ･^=)(人*´∀｀)｡*ﾟ (*ﾉ・ω・)ﾉ♫┌(・。・)┘♪ಡ ͜ ʖ ಡ^_________^(￣(ｴ)￣)ﾉ(. ❛ ᴗ ❛.)(◠‿・)—☆(✿^‿^)(・o・)(｡•́︿•̀｡)(◍•ᴗ•◍)(◍•ᴗ•◍)ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ.(人*´∀｀)｡*ﾟ ┌(・。・)┘♪(≧(ｴ)≦ )/ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(＾∇＾)ﾉ♪(＾∇＾)ﾉ♪(｡•̀ᴗ-)✧/ᐠ｡ꞈ｡ᐟ\(人*´∀｀)｡*ﾟ ಡ ͜ ʖ ಡ^_________^^_________^(=^･ｪ･^=)｡◕‿◕｡(◠‿◕)(｡•̀ᴗ-)✧(◕ᴗ◕✿)」
「⚫☆✢✙♥♣✗✦✮✩✩✢♠♥✵❏❆❅❄❃❂❋❎❏❧❦✚♀♀♥◐◁◆✣✤✥✞✟✯✮✫✢❖♧◁▲◑△▲◆▼▲◑♀▷▷⬛◆✚✦✮✭✬✤✟✠✰✨♣♣♢❖✡✣✖✞✮✭✛▽▲♥♠♢◁□☆★♤❖▷✖✕✜✟✬✢✚♣✖✞✧♀△◇▽▼♤♡✡ςν∶λΑθ‰≯ⅹ¹ⅾⅭ⑩⑴ⅢⅣⅪ⑺⑩∆』〔❞“❛《︹︹》❜↩↬↢↙↑「♠♢✬✦✧✭✬✫✢❖✢◁♀✘✠✧✮✭✫✢❖❇✿❄」
[太字][大文字]『「辞めろぉ〜」』[/大文字][/太字]
ー会話破綻注意報♪
※ここからは、本編ではありません!
「皆さん、閲覧ありがとー（テキトー）」
『ここくらいちゃんとやりなさいよ!!
ちなみに閲覧者が１０００人を突破したわ!!』
『これは、皆さんのおかげ?だと思います!キラリは！！』
「じゃあ、ここらで締めるよ。」
「いっせーので!!(≧▽≦)✧\(>o<)ﾉ✧」
[大文字]「『『「「次回もお楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」』』」[/大文字]
『いや、テンション高!?』
※ダブルクリック（２回タップ）してください
作者メッセージ
こんにちは。誤字、脱字、言葉がおかしい文があるかもしれません。今回は、舞台を移して沖縄です!そして文字数がエグいです。後、本編の最後にも言いましたが、いつの間にか閲覧者数が１０００を超えていたようです!閲覧者の皆さん、ありがとうございます。次回もお楽しみに。