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私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~

#35

第5章 密かに燃えるオトギリソウとドキドキ☆小旅行〜予定は突然に〜

[斜体]ー学校[/斜体]
「え〜、では明日から夏休みになるため、寮生の方々も自由にお出かけして大丈夫です。よい休暇にするように。また、勉学にも励み…………」
[斜体]つらつら、長々、ヘノヘノモヘジ[/斜体]
そ〜んな、先生の長話、この私が聞いてるわけがない!
と、言うことでシラユリを召喚!
『何なのよ。結愛。まだ、つらつら、長々続く先生の長話の途中じゃない。』
「私は、飽きたんだよ。シラユリのテキトーパワーで終わらせてよ。ねぇ、名案でしょ、優月?」
「うん♪私も飽きちゃった♪(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧」
[大文字]『よし!仕方ないわね!え〜い(棒読み)』[/大文字]
先生の長話が、強制的に終了した。
[斜体]ー結愛と優月の部屋[/斜体]
「いや〜、明日から夏休みだね。」
『キラリもとっても楽しみだよっ!』
『学校に行かなくていいなんて最高じゃない!!』
[大文字]「あんたらは、いつも行ってないじゃん!!」[/大文字]
「まぁまぁ、落ち着いてよ、結愛。シラユリとキラリは、夏休み気分に浸りたいだけだよ、きっと。」
「まぁ、そうだね。光くん。多めに見てやろう。」
「私は、この空気を邪魔するような鈍感じゃありません!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)私は、空気。そう、空気、おいしい酸素ちゃん…。」
『このバカ巫女!黙りなさい!!』
「いや、邪魔するって何?」
「それより、私、聞きたいことがあるんです!!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)」
「どうかしたかな?弥生さん。」
「優月でいいですよ~✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧私、夏休みに帰省するんで、暇なら一緒に、来てくれないかなって(⁠≧⁠(⁠エ⁠)⁠≦⁠ ⁠)(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)」
『いいよっ!』
『いいわ!!』
「別に大丈夫だよ。」
「みんな、即決すぎない?」
[大文字]「多数決により、GOです!!!(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪(⁠ ⁠/⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠/⁠♪⁠♪」[/大文字]
[斜体][太字]―こうして、次の日には、シラユリのワープで優月の実家までいつの間にか辿り着いているのであった。[/太字][/斜体]
「というか、つい最近転校してきてすぐに夏休みに帰省って懐かしみないし、行く意味なくない?」

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作者メッセージ

こんにちは。誤字、脱字、言葉がおかしい文があるかもしれません。第5章スタートです。第5章は、いつもの舞台の学校から離れて夏休みのちょっとした旅行の話になります。次回は、前回の人狼ゲームの続きを投稿しようと思うのでお楽しみに。

2024/07/01 18:37

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