[斜体]―謎のゲーム空間[/斜体]　
[大文字]［人狼ゲームをしよう!!］[/大文字]
『キラリの質問っ！何?それ！！』
「そ〜んな、キラリのための〜説明コーナー♪」
〜人狼ゲームとは?〜
Ｑ楽しいよっ♪
「美乃ちゃん、それ説明じゃない…。」
「ここは、説明担当常連!結愛に任せて!」
[太字]ルール説明☆☆☆彡[/太字]
まず、人狼陣営と村人陣営、その他陣営がある。
[下線]人狼陣営[/下線]は、夜に一人村人陣営をバイバイさせる。
だから、話し合いのあとにバイバイさせられないよう、疑われないように村人になりきる。
勝利条件は、妖狐がいないうえで村人たちと人狼の数を同数にすること
[下線]村人陣営[/下線]は、毎日話し合いし、人狼の疑いがある人を村からバイバイする。　
特殊な役職は、今回の場合、狩人・占い師・霊媒師
狩人は、毎晩人狼のバイバイから１人守れる
占い師は、毎晩１人を占い、白（村）か、黒（人狼）か知れる
霊媒師は、毎晩バイバイした人が白か黒か知れる
勝利条件は、人狼と妖狐を全員バイバイすること
[下線]その他陣営[/下線]は、今回の場合は、妖狐陣営
妖狐は、人狼に襲われてもバイバイせず、そのかわりに占い師に占われるとバイバイしてしまう
勝利条件は、人狼陣営か、村人陣営が勝った際生存していること。

「と、まぁこんな感じかな?」
『結愛にしては頑張ったわね。長文よ!!』
「結愛ちゃん、すごーい!✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ﾉ⁠✧(⁠＾⁠∇⁠＾⁠)⁠ﾉ⁠♪(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)」
『すごい!すごい!』
「ねぇ、初めて見る子いない?」
「あ、メンメン人間になれるようになったんだ。」
『メンメンだよ〜!』
「ねぇ、メタいけど尺やばいから始めよう。」
『了解だよっ!光!!』
[大文字]今回の役職[/大文字]
　人狼２人狂人１人占い師１人狩人１人霊媒師１人村人3人
[大文字]今回の出演者[/大文字]
　結愛　シラユリ　キラリ　光　優月　作者　シンジュ　　　　
　美乃　メンメン　司
　　[大文字]みんなも誰が何か一緒に考えてみてね!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)[/大文字]
―１日目
ゲームマスター（ひまり)「話し合いスッタ〜ト」
「取りあえず、役職出さない?」
『まぁ、それが１番の案ね、結愛。』
「じゃあ、美乃は、出たいな!」
［出るのは、作者だ!］
『キラリも出るぅ!』
「多いね。美乃さんに、作者、キラリか。」
「光くん!私、内訳思いつきました!妖狐、狂人、真占だと思います!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)」
『取りあえず、占い結果言えるかしら?』
「美乃は、メンメンが白!」
［作者は、結愛白!］
『キラリは、光白!』
「…こっちの番外編初登場で何１つ喋って無い俺から提案なんだが、霊媒師出せばいいんじゃ?」
『確かに!それで霊媒師進行かな?』
「はぁ、仕方ない。出るか。私が、霊媒師。」
『結愛なのね!じゃあ、初日囲いの線が薄れたわ!』
「よし!作者、感吊り!」
ひまり）じゃあ、バイバイする人を選んでください!
作者…９票
よって作者さんがバイバイします。
［何で初日占いロラ何だよ!!］