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私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~

#29

第4章 闇に咲くクレマチスと月の巫女〜始まる決闘、満ちてく月〜

[斜体]―クレマチスの花畑 [/斜体]
………いや、これどうしよ。(笑)
『結愛、あいつ結構ヤバそうよ、何で笑なの!!』
「(⁠=⁠^⁠・⁠ェ⁠・⁠^⁠=⁠)ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\┌⁠(⁠・⁠。⁠・⁠)⁠┘⁠可愛い顔文字いっ〜ぱい!」
「よく、こんな状況で遊べるね。弥生さん。」
あ、そっか。知らないんだった。
[大文字]『取りあえず、決闘の始まりよ!!』[/大文字]
【フフフ、ここまでクレマチスが咲いていたら、私は、最強よ!!!】
『い〜や、最強は、私よ!!』
「論争、起こさないで!!」
「取りあえず、行くよ![漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミング・チャーム[/ふりがな]、お願い!!」
[夢の中]
「な〜んか、いい感じに落っこちてないかなぁ〜。」
『じゃあ、力を貸すよ!』
『あたいも、貸すもん!』
『みんなのアイドル、ミィリンもがんばる!』
「いや、誰?」
『優しい、お茶目な悪戯っ子・音の神様メィリン!』
『何でも壊す!破茶滅茶悪戯っ子・光の神様マィリン!』
『みんなのアイドル!愛され悪戯っ子・熱の神様ミィリン!』
      [大文字]『『『メィマィミィ参上!!!』』』[/大文字]
「まぁ、いいや。弱そうだけどシラユリいるし。3個の力を一気に使えるのは良いもんね。」
[現実セカイ]
『力、借りれたのね!』
「うん、弱そうだけど3人だし大丈夫!!」
『分かったわ![太字][漢字]聖剣・白雪夢蒼[/漢字][ふりがな]セイケン・ホワイティングプレシャス[/ふりがな]!![/太字]』
「[太字][漢字]音雅神魘[/漢字][ふりがな]おんかしんえん[/ふりがな]!![漢字]花音神[/漢字][ふりがな]ミューズ[/ふりがな]![/太字]」
【こんなもんじゃ、殺られないわ!クレマチス・パテンス,リバティアシュバ】
お互いの攻撃がぶつかり合う。
―数分後
『どうすんのよ!!』
「けっこー強いね。」
『そうよ、だってあいつ絶対に5幹部の1人よ!』
「もう少し、もう少しだけ耐えてくれる?(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)」
『えぇ、もちろんよ!!』「分かった!!」
『[漢字]白百合・虹聖夢蘇伝説[/漢字][ふりがな]シラユリ・シャインディアデンセツ[/ふりがな]』「[漢字]音光熱全色網羅神[/漢字][ふりがな]オンコウネツオールマジックヴィーナス[/ふりがな]」
―バン!ドン!ドガゴン!ヘノヘノモヘジ!!!
『これでどう、かしら?』「どうなの…弥生、さん。」
「満ちてく、満ちてく月が。ありがとう。2人とも。」
[太字]―夜空に浮かぶ月が今、満月になった。[/太字]
[大文字][太字]「覚醒・神の眼!我が名は、第2代目満ち月の巫女!(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧」[/太字][/大文字]

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作者メッセージ

こんにちは。誤字、脱字、言葉がおかしい文があるかもしれません。ようやく、本編ですね。何回か書いていたのですが、ことごとくいつの間にか書いた内容が消えていてやる気が出ず、投稿できませんでした。次回は、この続きを投稿しようと思います。ノロマ投稿ですが、見てくれると嬉しいです。

2024/06/08 13:36

ノエル ID:≫0pGNm0FZ/nEf2
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