私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
―ここは、作者がキャラを呼び出す空間……
[大文字]『な〜に、新しいとこ作ってんのよ!!!』[/大文字]
「前回までこんな設定無かったよね?」
[どうも、作者です。番外編で他作品のキャラが出る確率が上がりそうなので作ったよ!!]
『で、なんでキラリたちは、呼ばれたの??』
「まずまず、今回この作品のキャラしかいないけど…。
取りあえず5人で何するの?」
[フッフッフ〜〜!ワ〜ドウルフがしたい!!するよ!]
『強制じゃない。』
「まぁ、説明は、入れとくよ。」
[大文字]ワードウルフとは?……[/大文字]
①お題を2つ決める。
②人数分のカードを配る
③1人ずつ、質問し、話し合って少数派のお題を持ってる人を探す。
多数派は、少数派を見つけて当てると勝ち。
少数派は、多数派に紛れ込んで少数派とバレなければ勝ち。
[下線]しか〜し!!少数派は、自分が少数派だと分からない!![/下線]
「って言う感じかな?」
『結愛にしては、まあまあいい感じじゃない?』
※正しい説明や詳しいルールが知りたい場合は調べてください。あまりあてにしないでください。
………[大文字][それでは…スッタ〜ト][/大文字]
「じゃあ、私から聞くよ!」
『お願いよっ!結愛!』
「これは、生き物ですか?」
『まぁ、生き物ね。』
『生きてるよっ!』
「生きてないとおかしいかな?」
[モチのロン!生きてるよ。]
「OK!怪しいのは、作者かな?」
[なんでだよ。]
『じゃあ、次、私ね。それは、海にいるかしら?』
「いる。」
『いるよ!』
「いるね。」
[いるいる!]
『全員いるのね。怪しいのは、作者かぁ~。』
[だからなんでだよっ!!]
『次っ!キラリ!あれは、イラストにしたら可愛いですか?』
「可愛いね。」
『可愛いわよ!』
「可愛いと思うよ。」
[可愛いに決まってる!]
『怪しいのは、作者だねっ!』
[だから、何でかなぁ?]
「じゃあ、次は俺だね。コイツは、海のどのへんにいる?」
「う〜ん?分かんないな。」
『私も…わかんないわ。』
『キラリ、知らないっ!』
[そりゃあ、海だよ!]
「1人、答えが可笑しいね。怪しいのは、作者だなぁ。」
[もう、何も言わないぞ!これは、食べられますか!!]
「食べれるね。」
『食べれるよ!キラリ食べた!』
「食べれるんじゃない。」
『……食べれるの??』
[あっやし〜!シラユリが怪しいな!!]
「じゃあ、投票行こ。」
『いっせーのせ!!』
結愛→作者
シラユリ→作者
キラリ→作者
光→作者
作者→シラユリ
『と、言うことで作者追放よっ!!』
「なので〜」
「いや、誰?」
「審判の他作品キャラ・シンジュだよ。」
[太字]「勝ったのは……少数派の光でしたっ!!」[/太字]
『ええええ?光なの??』
[大文字]「うん。俺のお題は、メンダコだよ。」[/大文字]
「私は…」『私は〜』『キラリは!』[作者はぁ〜]
[大文字]『『[「タコ」]』』[/大文字]
[いや!?なんでシラユリ食べれるじゃなかったの?]
『いや~、聖女は海鮮物とか肉とか食べない決まりなの』
「そそ、だからシラユリがああ答えた時点でシラユリは多数派って分かったんだよ。」
[まぁいいや!またやるかもしれないからね!!」
「とりあえず、ばいばーい♪」
[大文字]『他作品のキャラが締めるな!!』[/大文字]
※メンダコは、食べれるけどまずいそうです。いい子は食べないでね!絶対だよっ!!!
[大文字]『な〜に、新しいとこ作ってんのよ!!!』[/大文字]
「前回までこんな設定無かったよね?」
[どうも、作者です。番外編で他作品のキャラが出る確率が上がりそうなので作ったよ!!]
『で、なんでキラリたちは、呼ばれたの??』
「まずまず、今回この作品のキャラしかいないけど…。
取りあえず5人で何するの?」
[フッフッフ〜〜!ワ〜ドウルフがしたい!!するよ!]
『強制じゃない。』
「まぁ、説明は、入れとくよ。」
[大文字]ワードウルフとは?……[/大文字]
①お題を2つ決める。
②人数分のカードを配る
③1人ずつ、質問し、話し合って少数派のお題を持ってる人を探す。
多数派は、少数派を見つけて当てると勝ち。
少数派は、多数派に紛れ込んで少数派とバレなければ勝ち。
[下線]しか〜し!!少数派は、自分が少数派だと分からない!![/下線]
「って言う感じかな?」
『結愛にしては、まあまあいい感じじゃない?』
※正しい説明や詳しいルールが知りたい場合は調べてください。あまりあてにしないでください。
………[大文字][それでは…スッタ〜ト][/大文字]
「じゃあ、私から聞くよ!」
『お願いよっ!結愛!』
「これは、生き物ですか?」
『まぁ、生き物ね。』
『生きてるよっ!』
「生きてないとおかしいかな?」
[モチのロン!生きてるよ。]
「OK!怪しいのは、作者かな?」
[なんでだよ。]
『じゃあ、次、私ね。それは、海にいるかしら?』
「いる。」
『いるよ!』
「いるね。」
[いるいる!]
『全員いるのね。怪しいのは、作者かぁ~。』
[だからなんでだよっ!!]
『次っ!キラリ!あれは、イラストにしたら可愛いですか?』
「可愛いね。」
『可愛いわよ!』
「可愛いと思うよ。」
[可愛いに決まってる!]
『怪しいのは、作者だねっ!』
[だから、何でかなぁ?]
「じゃあ、次は俺だね。コイツは、海のどのへんにいる?」
「う〜ん?分かんないな。」
『私も…わかんないわ。』
『キラリ、知らないっ!』
[そりゃあ、海だよ!]
「1人、答えが可笑しいね。怪しいのは、作者だなぁ。」
[もう、何も言わないぞ!これは、食べられますか!!]
「食べれるね。」
『食べれるよ!キラリ食べた!』
「食べれるんじゃない。」
『……食べれるの??』
[あっやし〜!シラユリが怪しいな!!]
「じゃあ、投票行こ。」
『いっせーのせ!!』
結愛→作者
シラユリ→作者
キラリ→作者
光→作者
作者→シラユリ
『と、言うことで作者追放よっ!!』
「なので〜」
「いや、誰?」
「審判の他作品キャラ・シンジュだよ。」
[太字]「勝ったのは……少数派の光でしたっ!!」[/太字]
『ええええ?光なの??』
[大文字]「うん。俺のお題は、メンダコだよ。」[/大文字]
「私は…」『私は〜』『キラリは!』[作者はぁ〜]
[大文字]『『[「タコ」]』』[/大文字]
[いや!?なんでシラユリ食べれるじゃなかったの?]
『いや~、聖女は海鮮物とか肉とか食べない決まりなの』
「そそ、だからシラユリがああ答えた時点でシラユリは多数派って分かったんだよ。」
[まぁいいや!またやるかもしれないからね!!」
「とりあえず、ばいばーい♪」
[大文字]『他作品のキャラが締めるな!!』[/大文字]
※メンダコは、食べれるけどまずいそうです。いい子は食べないでね!絶対だよっ!!!
このボタンは廃止予定です