私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
―???
みっなさ〜ん!!こっんにっちわ〜!
『あれ?って思った人もいるよね?いるって言ってね。』
『ここで!!問題です!』
[太字]〜問題〜
今、皆さんに問題を出してるのは誰でしょう?
①結愛
②シラユリ
③キラリ
④理事長
さぁ、誰でしょう?[/太字]
[斜体]チクタクチクタクヘノヘノモヘジ!シンキングタ〜イム!![/斜体]
正解は〜、③のキラリでっした―!!
今回は、閲覧者数666人記念で結愛ちゃんとシラユリちゃんと光にドッキリイタズラを仕掛けたいと思います!!
どんなイタズラかって?
キラリの魔法で[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を神化させるはずが悪魔を呼び出しちゃうっていうイタズラですっ!
悪魔の理由は、666が悪魔の数字だからだよっ!!
まずまず、この回投稿した時点で666人いってないって?
それは言わないお・や・く・そ・く!
[大文字]さっそく、やってくよ〜!![/大文字]
―光の家
今日は、ご都合上光の家でやってるだけで危ないことは普段結愛ちゃんの寮の部屋でやってるから安心してね!
『ほら、とっとと神化させなさいよ。それしか出来ないんでしょ?キラリ!!!!!』
「もぉ〜、シラユリうっさいなぁ。なんでそんなにうるさく出来るの?」
『はぁ!?うるさくないわよ!遠慮なくエレクトリカルパレードをしてあげよっか?』
「私だって、神化できたら1番にシラユリにやってやるからね!!」
「シラユリも結愛も落ち着いて。キラリ、終わった?」
『うん♪ってひゃぁ〜!!ピャァ〜!!』
「キラリ!?どうかした?」
『ま、ままま間違って悪魔召喚しちゃった………。』
「あぁ、だからなぜかこんなに意識が飛んでいくのね。」
『ごめんなさい…。キラリ、後は任せたわ。』
「キラリ……頑張って…。」
ゑゑゑ!?キラリ悪魔召喚してない!!
『ふふふふふ…。こ奴らは私たち悪魔が乗っ取らせて貰ったわ!!』
「この者たちは、特異な力を持ってるからちょうどいいわ。」
『お、お願いします!!!キラリ呼んでない!呼んでないから!ただのイタズラだからぁ!!』
『ふっふっふっ〜!』
[太字][大文字]『「「逆ドッキリ大成功〜!!!」」』[/大文字][/太字]
『ふぇぇ〜。騙されたぁ。』
「これに懲りたら、もうしないことだね。」
―この後、散々キラリは怒られた。
『みんなみんな!今回は、騙されちゃって失敗したけど、
次こそは絶対に成功させるからね!!キラリ、諦め〜ない!』
―キラリは、全然反省してなかった。
『ところでなんでバレたんだろう?』
全てバレたのは〜
[小文字][作者特権!!!!!][/小文字]
みっなさ〜ん!!こっんにっちわ〜!
『あれ?って思った人もいるよね?いるって言ってね。』
『ここで!!問題です!』
[太字]〜問題〜
今、皆さんに問題を出してるのは誰でしょう?
①結愛
②シラユリ
③キラリ
④理事長
さぁ、誰でしょう?[/太字]
[斜体]チクタクチクタクヘノヘノモヘジ!シンキングタ〜イム!![/斜体]
正解は〜、③のキラリでっした―!!
今回は、閲覧者数666人記念で結愛ちゃんとシラユリちゃんと光にドッキリイタズラを仕掛けたいと思います!!
どんなイタズラかって?
キラリの魔法で[漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]を神化させるはずが悪魔を呼び出しちゃうっていうイタズラですっ!
悪魔の理由は、666が悪魔の数字だからだよっ!!
まずまず、この回投稿した時点で666人いってないって?
それは言わないお・や・く・そ・く!
[大文字]さっそく、やってくよ〜!![/大文字]
―光の家
今日は、ご都合上光の家でやってるだけで危ないことは普段結愛ちゃんの寮の部屋でやってるから安心してね!
『ほら、とっとと神化させなさいよ。それしか出来ないんでしょ?キラリ!!!!!』
「もぉ〜、シラユリうっさいなぁ。なんでそんなにうるさく出来るの?」
『はぁ!?うるさくないわよ!遠慮なくエレクトリカルパレードをしてあげよっか?』
「私だって、神化できたら1番にシラユリにやってやるからね!!」
「シラユリも結愛も落ち着いて。キラリ、終わった?」
『うん♪ってひゃぁ〜!!ピャァ〜!!』
「キラリ!?どうかした?」
『ま、ままま間違って悪魔召喚しちゃった………。』
「あぁ、だからなぜかこんなに意識が飛んでいくのね。」
『ごめんなさい…。キラリ、後は任せたわ。』
「キラリ……頑張って…。」
ゑゑゑ!?キラリ悪魔召喚してない!!
『ふふふふふ…。こ奴らは私たち悪魔が乗っ取らせて貰ったわ!!』
「この者たちは、特異な力を持ってるからちょうどいいわ。」
『お、お願いします!!!キラリ呼んでない!呼んでないから!ただのイタズラだからぁ!!』
『ふっふっふっ〜!』
[太字][大文字]『「「逆ドッキリ大成功〜!!!」」』[/大文字][/太字]
『ふぇぇ〜。騙されたぁ。』
「これに懲りたら、もうしないことだね。」
―この後、散々キラリは怒られた。
『みんなみんな!今回は、騙されちゃって失敗したけど、
次こそは絶対に成功させるからね!!キラリ、諦め〜ない!』
―キラリは、全然反省してなかった。
『ところでなんでバレたんだろう?』
全てバレたのは〜
[小文字][作者特権!!!!!][/小文字]
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