私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
―学校
[大文字]「昨日は、行った。今日は休むべき!!!」[/大文字]
「あれ?学校って毎日行くものじゃないんだ。⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌」
『いや!!毎日行くものよ!!ほら!行くわよ!!遅刻になるわ………
よ?』
[斜体]―キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ンへ〜のへ〜のも〜へじ〜ん[/斜体]
[寮生の皆様は今すぐに中等部1年B組教室に集まること。寮生ではない方は速やかに下校すること。
[太字]これは……生徒指導担当命令です!!![/太字]]
[従わなかった場合は………分かりますよね?(圧)]
「行きましょう!今すぐに、行くわよ。絶対に。」
『そこまで生徒指導担当怖いのね。』
………移動中♪♪♪
『この移動中は何なのよ!?』
―1年B組教室
[正直に言いなさい。誰ですか?ベランダに墨をばら撒いたの!!どうしてベランダが真っ黒なのですか!?]
………シ〜〜〜ン
誰も何も言わない。
だって、そんなことする意味ないし、言ったところで得はない。
―その時、急に周りにいた人全員にこの前……いや昨日見たあの縛り付けるようなツル的なのが絡みついてる。
【フフフ。どうかしら?観念したならこの扉の中に来なさい。】
「………ちょっと作戦タイム。」
【えぇ、良いわよ。結果は変わらないものね。】
[小文字]「………要らないよね。助けなくていいよね。弥生さん。私たちがみんなを助けて扉に入る必要ないと思うの。
めんどくさいし、めんどくさい。」
「確かに…。必要ないね!!ヽ(。◕o◕。)ノ.じゃあ…(人 •͈ᴗ•͈)」[/小文字]
『ばいばーい!!』
【ちょっちょっと、待ちなさい。こうなったら……おら〜!】
[斜体]―ゴゴゴノゴヘヘヘノモヘジ[/斜体]
あのツルに縛り付けられる。別に、痛くも痒くもない。
あ、扉の中に入れられた。結果、入るだけじゃん。
『イェ~イ!!(アトラクション気分)』
「フゥ〜♪♪(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(遊んでる感じ)」
「悲っ報〜!!扉の中に入っれらっれる〜♪」
「「『うっわ〜い!!』」」
【何か、私間違えたかしら?】
【フ!まぁ良い。真の闘いはここからよ!!】
―美しいクレマチスの花畑が目の前に広がった。
しかし、空は暗闇に満ち、美しい月が神秘的に輝いている。そして、クレマチスのツルがさっきは感じなかった呪いと憎しみ、などおどろおどろしい感情を纏っている。
『これは……結構ヤバそうね。』
……さぁ、どうやって弥生さんを守りながらあ奴を倒しましょう?
というか、なんで弥生さんは笑ってるのぉ~!?
「(≧▽≦)(. ❛ ᴗ ❛.)(◕ᴗ◕✿)( ╹▽╹ )(◠‿◕)」
優月は、顔文字連打の術を使っていた。
[大文字]「昨日は、行った。今日は休むべき!!!」[/大文字]
「あれ?学校って毎日行くものじゃないんだ。⋋✿ ⁰ o ⁰ ✿⋌」
『いや!!毎日行くものよ!!ほら!行くわよ!!遅刻になるわ………
よ?』
[斜体]―キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ンへ〜のへ〜のも〜へじ〜ん[/斜体]
[寮生の皆様は今すぐに中等部1年B組教室に集まること。寮生ではない方は速やかに下校すること。
[太字]これは……生徒指導担当命令です!!![/太字]]
[従わなかった場合は………分かりますよね?(圧)]
「行きましょう!今すぐに、行くわよ。絶対に。」
『そこまで生徒指導担当怖いのね。』
………移動中♪♪♪
『この移動中は何なのよ!?』
―1年B組教室
[正直に言いなさい。誰ですか?ベランダに墨をばら撒いたの!!どうしてベランダが真っ黒なのですか!?]
………シ〜〜〜ン
誰も何も言わない。
だって、そんなことする意味ないし、言ったところで得はない。
―その時、急に周りにいた人全員にこの前……いや昨日見たあの縛り付けるようなツル的なのが絡みついてる。
【フフフ。どうかしら?観念したならこの扉の中に来なさい。】
「………ちょっと作戦タイム。」
【えぇ、良いわよ。結果は変わらないものね。】
[小文字]「………要らないよね。助けなくていいよね。弥生さん。私たちがみんなを助けて扉に入る必要ないと思うの。
めんどくさいし、めんどくさい。」
「確かに…。必要ないね!!ヽ(。◕o◕。)ノ.じゃあ…(人 •͈ᴗ•͈)」[/小文字]
『ばいばーい!!』
【ちょっちょっと、待ちなさい。こうなったら……おら〜!】
[斜体]―ゴゴゴノゴヘヘヘノモヘジ[/斜体]
あのツルに縛り付けられる。別に、痛くも痒くもない。
あ、扉の中に入れられた。結果、入るだけじゃん。
『イェ~イ!!(アトラクション気分)』
「フゥ〜♪♪(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧(遊んでる感じ)」
「悲っ報〜!!扉の中に入っれらっれる〜♪」
「「『うっわ〜い!!』」」
【何か、私間違えたかしら?】
【フ!まぁ良い。真の闘いはここからよ!!】
―美しいクレマチスの花畑が目の前に広がった。
しかし、空は暗闇に満ち、美しい月が神秘的に輝いている。そして、クレマチスのツルがさっきは感じなかった呪いと憎しみ、などおどろおどろしい感情を纏っている。
『これは……結構ヤバそうね。』
……さぁ、どうやって弥生さんを守りながらあ奴を倒しましょう?
というか、なんで弥生さんは笑ってるのぉ~!?
「(≧▽≦)(. ❛ ᴗ ❛.)(◕ᴗ◕✿)( ╹▽╹ )(◠‿◕)」
優月は、顔文字連打の術を使っていた。
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