私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
―寮・元結愛の部屋
[太字][大文字]「元って言うな!!今も正真正銘私の部屋だよ!!」[/大文字][/太字]
『前回までのあらすじ
転校生が来た。寮生になった。結愛と同じ部屋になる予定。今日の夜から入る。
終わり〜〜!めんどいっ!!!』
「相変わらず、揃いも揃ってテキトーだよね。私たち。」
『もぉ~、ちゃんと片付けなきゃ!メッだよ!!!』
「キラリ、落ち着いて、ね。ここで大乱闘起こしちゃだめだからさ。」
「キラリに、光。なんで来たの?」
「シラユリに結愛は、片付け苦手だから弥生さんが入れるスペース分部屋を片付けてほしいって言われて…。」
[大文字]「シ・ラ・ユ・リィィィ。ほら、ちゃっちゃっと片付けて私が片付け苦手じゃないの証明してあげる♪」[/大文字]
[太字]『やっば!!まぁ、いいや。どうやらエレクトリカルパレードをしてあげる日は近いようね。』[/太字]
[下線]『二人ともぉ〜、片付けはどこに行ったのかなぁ〜?^_^』[/下線]
―キラリが、1番怖かった。
―数時間後
キラリと光とシラユリのおかげでどうにか部屋は片付いた。
「ありがと。2人とも。シラユリは〜……。
ありがとうございます……。(不本意・不満げ・不感謝)」
『最後の不の3箇条が見えてるわよ!!もう!!』
―夜
「みなさん、こっんにっちは〜!よろしくお願いします。
転校してきた弥生 優月です。(◍•ᴗ•◍)」
また、あの謎の顔やってる…。
[えぇ〜、では歓迎オリエンテーションは、夜の学校探検を行おうと思います。弥生さんは、白虹さんとペアで。]
……………
―数十分後
「じゃあ、そろそろ行こっか。センパイ行ったし。」
「はい!!行こう。結愛ちゃん。(≧▽≦)」
……どうやら、弥生さんは、最後に顔文字をつけるタイプの娘らしい。
問題なく、ここまでは進んでいる。
「弥生さん。もうそろそろ出口だよ……?」
「ぴゃぁ!!!(>0<;)」
―後ろでは、弥生さんに縛り付けるかのような鉄みたいなツル?が絡みついてる。
【フフフ。逃がさないわ。れ…さ……つ……こ!!!】
『シラユリ・ハイパ〜メガアタッ〜ク!!!』
【ク!今日のところは退散よ!】
[斜体]ヘノヘノモヘジ!![/斜体]
「大丈夫?弥生さん。」
「大丈夫!心配しないで!(。•̀ᴗ-)✧」
私たちは、その後は無事帰り、楽しく過ごした。
―深夜
『…………あ奴らが動き出したようね。アイツが来るのもそろそろかしら?あなたもそのために来たのでしょう?
……………………………満月の姫様。』
「……心配しないで。私は、これでも待望の2人目の満月の姫様よ。簡単には殺られないわ。」
[太字][大文字]「元って言うな!!今も正真正銘私の部屋だよ!!」[/大文字][/太字]
『前回までのあらすじ
転校生が来た。寮生になった。結愛と同じ部屋になる予定。今日の夜から入る。
終わり〜〜!めんどいっ!!!』
「相変わらず、揃いも揃ってテキトーだよね。私たち。」
『もぉ~、ちゃんと片付けなきゃ!メッだよ!!!』
「キラリ、落ち着いて、ね。ここで大乱闘起こしちゃだめだからさ。」
「キラリに、光。なんで来たの?」
「シラユリに結愛は、片付け苦手だから弥生さんが入れるスペース分部屋を片付けてほしいって言われて…。」
[大文字]「シ・ラ・ユ・リィィィ。ほら、ちゃっちゃっと片付けて私が片付け苦手じゃないの証明してあげる♪」[/大文字]
[太字]『やっば!!まぁ、いいや。どうやらエレクトリカルパレードをしてあげる日は近いようね。』[/太字]
[下線]『二人ともぉ〜、片付けはどこに行ったのかなぁ〜?^_^』[/下線]
―キラリが、1番怖かった。
―数時間後
キラリと光とシラユリのおかげでどうにか部屋は片付いた。
「ありがと。2人とも。シラユリは〜……。
ありがとうございます……。(不本意・不満げ・不感謝)」
『最後の不の3箇条が見えてるわよ!!もう!!』
―夜
「みなさん、こっんにっちは〜!よろしくお願いします。
転校してきた弥生 優月です。(◍•ᴗ•◍)」
また、あの謎の顔やってる…。
[えぇ〜、では歓迎オリエンテーションは、夜の学校探検を行おうと思います。弥生さんは、白虹さんとペアで。]
……………
―数十分後
「じゃあ、そろそろ行こっか。センパイ行ったし。」
「はい!!行こう。結愛ちゃん。(≧▽≦)」
……どうやら、弥生さんは、最後に顔文字をつけるタイプの娘らしい。
問題なく、ここまでは進んでいる。
「弥生さん。もうそろそろ出口だよ……?」
「ぴゃぁ!!!(>0<;)」
―後ろでは、弥生さんに縛り付けるかのような鉄みたいなツル?が絡みついてる。
【フフフ。逃がさないわ。れ…さ……つ……こ!!!】
『シラユリ・ハイパ〜メガアタッ〜ク!!!』
【ク!今日のところは退散よ!】
[斜体]ヘノヘノモヘジ!![/斜体]
「大丈夫?弥生さん。」
「大丈夫!心配しないで!(。•̀ᴗ-)✧」
私たちは、その後は無事帰り、楽しく過ごした。
―深夜
『…………あ奴らが動き出したようね。アイツが来るのもそろそろかしら?あなたもそのために来たのでしょう?
……………………………満月の姫様。』
「……心配しないで。私は、これでも待望の2人目の満月の姫様よ。簡単には殺られないわ。」
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