私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
―時空の狭間
【ここまでついてきたのか、鬱陶しい】
『キラリは、許さないもん!プンスカプンだもん!』
「取りあえず、2人を離してくれるかな?」
【ふん。そんなことするわけない。】
【崩壊魔法・爆発】
―ドッカ〜ン!チュッド〜ン!!
爆破音が辺りに響く
「星屑盾」
『キラキラのお守り!!』
【フフ。守ることで精一杯なようだな。】
『そんな余裕で大丈夫かしら?』
【は?】
『この声は…!!』
『この私、シラユリ様を舐めないでちょうだい!!』
【そんな馬鹿な!?】
『爆発に紛れ込めば、簡単に脱出できるわ!』
「星羅君、キラリ。ありがと!」
「後は、俺が戦うから、安心して!」
『私も手伝うわ!』
―数時間後
「2人が苦戦してる…。私も何か、、、。」
『だめだよ!結愛ちゃん!行っちゃっめ!!』
「でも、、、。」
【崩壊魔法・破壊】
―ドゴ〜ン
2人が派手な音を立てて崩れる空間に巻き込まれる。
「キラリ。私、やっぱり何かしたい!!」
―夢の欠片が強い虹色の光を帯びる
『っ!?強い光…。結愛ちゃんがそういうなら、やってみるよ!キラリもがんばる!!』
『覚醒めよ!!夢の欠片・進化!!』
『やっぱり、出来ない…。』
「キラリ!もう一回!!」
『神化!!!』
―その刹那、結愛は、夢の中に投げ出された。
《夢の中》
『結愛ちゃん。力を貸させてくれる??』
「もちろんだよ。キラリ。」
「でも、キラリの力だけで勝てるかな?」
『私の力も使いなさい!結愛。光と協力するのよ!』
《現実》
「ありがとう。2人とも。」
「光!!一緒に行こう!一発で決めるよ!」
「あぁ、この一撃に魂を!」
〚星百合・夢心鳴・騎士&虹魔法使い〛
【く、こんな子娘どもに負けるだなんて、、、。】
―数分後
「私たち、勝ったの?」
『えぇ、そうよ。結愛!!』
『良かった!時空も元通りだよ!』
―???
『黒の使者も殺られちゃったか〜。そろそろ、彼も探さないとだし。頼りにしてるよ!黒い華たち!』
『は!仰せのままに!』
結愛たちが、強くなるのと共に破壊神も動き出していた―
【ここまでついてきたのか、鬱陶しい】
『キラリは、許さないもん!プンスカプンだもん!』
「取りあえず、2人を離してくれるかな?」
【ふん。そんなことするわけない。】
【崩壊魔法・爆発】
―ドッカ〜ン!チュッド〜ン!!
爆破音が辺りに響く
「星屑盾」
『キラキラのお守り!!』
【フフ。守ることで精一杯なようだな。】
『そんな余裕で大丈夫かしら?』
【は?】
『この声は…!!』
『この私、シラユリ様を舐めないでちょうだい!!』
【そんな馬鹿な!?】
『爆発に紛れ込めば、簡単に脱出できるわ!』
「星羅君、キラリ。ありがと!」
「後は、俺が戦うから、安心して!」
『私も手伝うわ!』
―数時間後
「2人が苦戦してる…。私も何か、、、。」
『だめだよ!結愛ちゃん!行っちゃっめ!!』
「でも、、、。」
【崩壊魔法・破壊】
―ドゴ〜ン
2人が派手な音を立てて崩れる空間に巻き込まれる。
「キラリ。私、やっぱり何かしたい!!」
―夢の欠片が強い虹色の光を帯びる
『っ!?強い光…。結愛ちゃんがそういうなら、やってみるよ!キラリもがんばる!!』
『覚醒めよ!!夢の欠片・進化!!』
『やっぱり、出来ない…。』
「キラリ!もう一回!!」
『神化!!!』
―その刹那、結愛は、夢の中に投げ出された。
《夢の中》
『結愛ちゃん。力を貸させてくれる??』
「もちろんだよ。キラリ。」
「でも、キラリの力だけで勝てるかな?」
『私の力も使いなさい!結愛。光と協力するのよ!』
《現実》
「ありがとう。2人とも。」
「光!!一緒に行こう!一発で決めるよ!」
「あぁ、この一撃に魂を!」
〚星百合・夢心鳴・騎士&虹魔法使い〛
【く、こんな子娘どもに負けるだなんて、、、。】
―数分後
「私たち、勝ったの?」
『えぇ、そうよ。結愛!!』
『良かった!時空も元通りだよ!』
―???
『黒の使者も殺られちゃったか〜。そろそろ、彼も探さないとだし。頼りにしてるよ!黒い華たち!』
『は!仰せのままに!』
結愛たちが、強くなるのと共に破壊神も動き出していた―