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これは本当にあったことじゃあありません。
夢小説じゃないです。
ネッ友とぼくの小説です。

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大好きな推し様、妹です☆

#2

2話 ついやってしまった

みうside



ドンッ!
みう「良いこと思いついた!」
ひま「何急にw」
みう「いや、ひまの缶バッジは自分で作っちゃえば良いんだ!」
ひま「あーたかし」

あぼく天才☆

みう「なんか写真撮るからポーズとってー」
ひま「はいギャル☆」
みう「あかわよ」
パシャッ!
パシヤパシヤパシャパシャ!
ひま「撮りすぎwww」
みう「じゃ、印刷してきます☆」
ひま「いってらー」

いんさつしゅーりょー☆
あとは帰るだけ♪

みう「たっだいまぁぁぁぁ!」
ひま「おっかえりぃぃぃぃ!」
みう「じゃじゃーん!」
ひま「お!」
みう「なんと!違う推しも印刷してちゃった☆」
ひま「(๑˙―˙๑)じー」
みう「......えへっ☆((((」
ひま「まいっか☆」

助かったぁ←

テレテテレテンテレテテレテン
テレテレテテッテッテッ
みう「はい今日は愛しいのひま様の缶バッジを作っていこうと思います♪」
ひま「え3分クッキング始まった?」
みう「えーまずはこのなんかよく分からん紙をピースの部分に合わせて〜」
みう「丸に沿って線を引いていきます♪」
ひま「分かりそうで分からん()」
みう「線に沿って切っていきます☆」
ジョーキジョーキジョーキジョキッ☆

音は気にしないの♡((((

みう「切れたらよーくよーくよーーーく確認してなんかツルツルの方に被せていきます☆」
ひま「え??」
みう「なんか良い感じに被せれたら中にはみ出たとこを折り折りしていきます♡」
ひま「はぇ??」
みう「そして、バッジ部分を強力接着剤で付ければ、完成です☆」
ひま「これ絶対3分じゃないやん←」

細かいは気にしないでね♡((((←

ひま「くっ付いたー?」
みう「くっーーーーーーーついたー!」
ひま「やったー!」
みう「これめっちゃ作れば痛バできんじゃん」
ひま「たかし、」

あ天才☆

みう「ま、100年後の自分に託すわ」
ひま「託すな」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

はーいどうもー!
これ10分の1実話ね
マジで缶バッジ作った☆
残りはノリで思いついたやつ

2024/03/31 10:12

みうえもん ID:≫.p62dRBdGgTqg
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