葛葉と幼馴染の距離感バグっている件について。
ラクーザ「○○、これからどうするんだ?」
○○「全然考えてないよ~何だったら、雪狐の里にでも行ってみようかなぁ」
ラクーザ「俺と来るか?」
○○「どこによ、」
ラクーザ「人間界。」
○○「ありがたいけど…迷惑でしょ」
ラクーザ「迷惑だったら言わねぇよ」
○○「それもそう…?」
ラクーザ「で、どうすんだよ、来るのか。来ないのか。」
○○「こんな美味しい話、乗らないわけ無くない?」
ラクーザ「決まりだな。捕まってろよ。何が来るか分かんねぇから。」
○○「分かった、」
ラクーザ「そんじゃま、出発ー」
○○「おー!」
ラクーザ「寝とけ。疲れてんだろ。」
○○「ん、ありが、と…」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐人間界‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
⁇「[小文字]子供マ?![/小文字]」
⁇「[小文字]きれーな寝顔だねぇ[/小文字]」
誰かの声が聞こえる…だれだろ、、、サーシャかなぁ?
○○「ん…サーシャ、、、」
??「あ、起きた?」
○○「⁈う、っふぇぇぇ涙」
ラクーザ「あーあーあ、叶、泣かせたなー?」
叶「えー僕のせいなのー?」
○○「サーシャぁ涙」
ラクーザ「ん、大丈夫だぞー」
トントンと、規則正しいリズムで背中をさすってくれた。やっぱりサーシャだ、落ち着くなぁ…
○○「フワァー;つД`)」
ラクーザ「落ち着いたっぽいな。」
叶「急に声かけてごめんね、僕は叶。よろしくね。」
○○「かにゃ…⁈」
ラクーザ「か、な、え。」
○○「かなえ!」
ラクーザ「ん、」
よしよし
○○「えへへ(〃´∪`〃)」
⁇「てか、さっきくっさんの事サーシャ呼びだったよな、魔界の人なん?」
○○「そ、俺のお見合い相手。」
⁇「お見合い⁈」
叶「小っちゃいねぇ葛葉のお見合い相手。」
葛葉「多分魔界と人間界の魔力濃度が違い過ぎて、体がちっさくなったのかもな。さっき自分でも驚いてたし。けど、どうしようもないし、知らん奴が顔覗き込んでるしでとりまこのまんまなんじゃね?」
叶「へーそんな事あるんだ。」
葛葉「俺も初めてだからよくわかんねぇけどな。」
やっぱ私ちっちゃくなってるよね⁈サーシャ当たりだよー!どうしよー💦
○○「くぅは?」
葛葉「く、ず、は。俺の人間界の名前。呼びにくかったら、サーシャでもいいぞ。」
○○「んサーシャ。…あか!」
⁇「赤って俺?」
葛葉「お前しかいないだろ赤。」
⁇「俺はローレン、ローレン・イロアス」
○○「ろー…?」
葛葉「ろー、れ、ん」
○○「ろーれん」
葛葉「そ。ローレン。」
叶「横文字の名前は難しいよねぇ…ゆっくりでいいからね。」
○○「ん、」
葛葉「てか○○、今操作できるか?そしたら話せっかも。」
叶「○○ちゃんって言うんだ」
葛葉「魔界での名前な。人間界での名前も考えないとな、」
ボスッ
○○「…?」
葛葉「ど?」
○○「普通に喋れるけど、キツイ。多分すぐ戻る。」
叶「ちっちゃいのも可愛いかったけど、大っきい○○ちゃんも可愛いね。てか耳生えてる」
○○「ありゃーとございます、」
葛葉「制御は?」
○○「出来そうだけど、持たないからやっぱ訓練しないとかも。」
葛葉「り。」
ローレン「てか今更だけど、操作ってなん?」
○○「私の種族の[漢字]雪狐[/漢字][ふりがな]ゆきぎつね[/ふりがな]、まぁ俗に言う妖狐ですね。妖狐って見た目や声色、性別まで、自由自在に操れるんです。」
葛葉「そうやって操る事を操作って言うんだよ」
ローレン「へー、わかんねぇわ」
葛葉「わかんねぇのかよw」
○○「あ、やば…」
ボスッ
葛葉「時間切れ、か…」
※ちなみに事務所です
⁇「[小文字]ここからロリの気配を察知![/小文字]」
⁇「[小文字]落ち着いて下さい!??さん![/小文字]」
⁇「[小文字]誰かいんのかにゃー?[/小文字]」
⁇「[小文字]人間じゃない気配はしますけどね。[/小文字]」
⁇「たのもーーー!」
葛葉「げ。」
○○「全然考えてないよ~何だったら、雪狐の里にでも行ってみようかなぁ」
ラクーザ「俺と来るか?」
○○「どこによ、」
ラクーザ「人間界。」
○○「ありがたいけど…迷惑でしょ」
ラクーザ「迷惑だったら言わねぇよ」
○○「それもそう…?」
ラクーザ「で、どうすんだよ、来るのか。来ないのか。」
○○「こんな美味しい話、乗らないわけ無くない?」
ラクーザ「決まりだな。捕まってろよ。何が来るか分かんねぇから。」
○○「分かった、」
ラクーザ「そんじゃま、出発ー」
○○「おー!」
ラクーザ「寝とけ。疲れてんだろ。」
○○「ん、ありが、と…」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐人間界‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
⁇「[小文字]子供マ?![/小文字]」
⁇「[小文字]きれーな寝顔だねぇ[/小文字]」
誰かの声が聞こえる…だれだろ、、、サーシャかなぁ?
○○「ん…サーシャ、、、」
??「あ、起きた?」
○○「⁈う、っふぇぇぇ涙」
ラクーザ「あーあーあ、叶、泣かせたなー?」
叶「えー僕のせいなのー?」
○○「サーシャぁ涙」
ラクーザ「ん、大丈夫だぞー」
トントンと、規則正しいリズムで背中をさすってくれた。やっぱりサーシャだ、落ち着くなぁ…
○○「フワァー;つД`)」
ラクーザ「落ち着いたっぽいな。」
叶「急に声かけてごめんね、僕は叶。よろしくね。」
○○「かにゃ…⁈」
ラクーザ「か、な、え。」
○○「かなえ!」
ラクーザ「ん、」
よしよし
○○「えへへ(〃´∪`〃)」
⁇「てか、さっきくっさんの事サーシャ呼びだったよな、魔界の人なん?」
○○「そ、俺のお見合い相手。」
⁇「お見合い⁈」
叶「小っちゃいねぇ葛葉のお見合い相手。」
葛葉「多分魔界と人間界の魔力濃度が違い過ぎて、体がちっさくなったのかもな。さっき自分でも驚いてたし。けど、どうしようもないし、知らん奴が顔覗き込んでるしでとりまこのまんまなんじゃね?」
叶「へーそんな事あるんだ。」
葛葉「俺も初めてだからよくわかんねぇけどな。」
やっぱ私ちっちゃくなってるよね⁈サーシャ当たりだよー!どうしよー💦
○○「くぅは?」
葛葉「く、ず、は。俺の人間界の名前。呼びにくかったら、サーシャでもいいぞ。」
○○「んサーシャ。…あか!」
⁇「赤って俺?」
葛葉「お前しかいないだろ赤。」
⁇「俺はローレン、ローレン・イロアス」
○○「ろー…?」
葛葉「ろー、れ、ん」
○○「ろーれん」
葛葉「そ。ローレン。」
叶「横文字の名前は難しいよねぇ…ゆっくりでいいからね。」
○○「ん、」
葛葉「てか○○、今操作できるか?そしたら話せっかも。」
叶「○○ちゃんって言うんだ」
葛葉「魔界での名前な。人間界での名前も考えないとな、」
ボスッ
○○「…?」
葛葉「ど?」
○○「普通に喋れるけど、キツイ。多分すぐ戻る。」
叶「ちっちゃいのも可愛いかったけど、大っきい○○ちゃんも可愛いね。てか耳生えてる」
○○「ありゃーとございます、」
葛葉「制御は?」
○○「出来そうだけど、持たないからやっぱ訓練しないとかも。」
葛葉「り。」
ローレン「てか今更だけど、操作ってなん?」
○○「私の種族の[漢字]雪狐[/漢字][ふりがな]ゆきぎつね[/ふりがな]、まぁ俗に言う妖狐ですね。妖狐って見た目や声色、性別まで、自由自在に操れるんです。」
葛葉「そうやって操る事を操作って言うんだよ」
ローレン「へー、わかんねぇわ」
葛葉「わかんねぇのかよw」
○○「あ、やば…」
ボスッ
葛葉「時間切れ、か…」
※ちなみに事務所です
⁇「[小文字]ここからロリの気配を察知![/小文字]」
⁇「[小文字]落ち着いて下さい!??さん![/小文字]」
⁇「[小文字]誰かいんのかにゃー?[/小文字]」
⁇「[小文字]人間じゃない気配はしますけどね。[/小文字]」
⁇「たのもーーー!」
葛葉「げ。」
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