二次創作
いれいす短集編
りうら視点
ガチャッ
!ほとけっちだっ!
「たらいまぁポワポワ」ほとけ
ぐはっ、、
可愛すぎるよお…
けど流石に酔いすぎだからなぁ…
「おかえり〜、」りうら
「きょーね、いっぱいのんだの!」ほとけ
「ふふ、よかったねぇ、ヨシヨシ」りうら
流石まろだよ…
けど明日ほとけっちの腰が終わってたらまろのせいだからな、((
「ねね、りうちゃっ!」ほとけ
「ん?」りうら
「チュッ」ほとけ
「んっ…///」りうら
ちょちょちょ…
酔いすぎ…///
「へへ、好きぃ」ほとけ
「はいはい…わかったわかった、今日は構ってあげるから、その喋り方やめなさい…」りうら
「構ってくりぇるの?」ほとけ
「うん、」りうら
これがりうらにとってもほとけっちにとっても一番いい手段でしょ、
りうら天才っ✨
「とりあえずお水飲もうか、」りうら
「ん…飲ませてっ?」ほとけ
「…どうやって?」りうら
「…口移しっ、」ほとけ
ちょちょちょちょちょちょちょちょ、
どこでそんな言葉覚えたんだよ、
破壊力やばすぎ…
「お願い…ウルウル」ほとけ
「…わぁった、」りうら
負けちゃったよ…
あの目には勝てねえ…
「ゴクッ チュッ」りうら
「んっ…///」ほとけ
「ぷはっ」りうら
「んふっ、ありあとぉ!」ほとけ
あ"〜もう、うちの彼女はどこまで可愛いんだか…
「りうちゃ!ぎゅ!ぎゅ!」ほとけ
「…ギュッ」りうら
なんだあの可愛さは
人類に1人いるかいないかぐらいの可愛さだぞ、
いむっこやっぱ見る目あるよね、
「スースー」ほとけ
あれ、寝てる、かぁいいなぁ
そのまんまにしとこ、
[中央寄せ]30分後[/中央寄せ]
「んぐっ、、あれ、僕何してたんだっけ、」ほとけ
「はぁ…w」りうら
見事酔い覚めしたほとけくんでした。めでたしめでたし、
ガチャッ
!ほとけっちだっ!
「たらいまぁポワポワ」ほとけ
ぐはっ、、
可愛すぎるよお…
けど流石に酔いすぎだからなぁ…
「おかえり〜、」りうら
「きょーね、いっぱいのんだの!」ほとけ
「ふふ、よかったねぇ、ヨシヨシ」りうら
流石まろだよ…
けど明日ほとけっちの腰が終わってたらまろのせいだからな、((
「ねね、りうちゃっ!」ほとけ
「ん?」りうら
「チュッ」ほとけ
「んっ…///」りうら
ちょちょちょ…
酔いすぎ…///
「へへ、好きぃ」ほとけ
「はいはい…わかったわかった、今日は構ってあげるから、その喋り方やめなさい…」りうら
「構ってくりぇるの?」ほとけ
「うん、」りうら
これがりうらにとってもほとけっちにとっても一番いい手段でしょ、
りうら天才っ✨
「とりあえずお水飲もうか、」りうら
「ん…飲ませてっ?」ほとけ
「…どうやって?」りうら
「…口移しっ、」ほとけ
ちょちょちょちょちょちょちょちょ、
どこでそんな言葉覚えたんだよ、
破壊力やばすぎ…
「お願い…ウルウル」ほとけ
「…わぁった、」りうら
負けちゃったよ…
あの目には勝てねえ…
「ゴクッ チュッ」りうら
「んっ…///」ほとけ
「ぷはっ」りうら
「んふっ、ありあとぉ!」ほとけ
あ"〜もう、うちの彼女はどこまで可愛いんだか…
「りうちゃ!ぎゅ!ぎゅ!」ほとけ
「…ギュッ」りうら
なんだあの可愛さは
人類に1人いるかいないかぐらいの可愛さだぞ、
いむっこやっぱ見る目あるよね、
「スースー」ほとけ
あれ、寝てる、かぁいいなぁ
そのまんまにしとこ、
[中央寄せ]30分後[/中央寄せ]
「んぐっ、、あれ、僕何してたんだっけ、」ほとけ
「はぁ…w」りうら
見事酔い覚めしたほとけくんでした。めでたしめでたし、
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