『あーぁ、可哀相ぉ～笑』

『こんなマフィアグループ入ってなければ死ななかったのになぁ、笑』
｢い、っ、入れてください、！｣
『え？ごめん定員オーバー』
ｶﾁｬｯ
｢やめて、っ、やめて、｣
『、ん、？よくみたら、』


『まだ未成年じゃね？』
｢だからっ、｣
『、あーはいはい』
『お前らだけな』



『んてことで』
沙羅　ぇぇぇ～！可愛い～！
『、』
沙羅　もぉ、あ、お名前は？！
｢、｣
『あー』

『ころんくんと、あっきぃくん、びびくん』
cl　え、？！なんで、わかって、
沙羅　すごいでしょぉ～！
『沙羅が自慢するところじゃなくね？』
沙羅　(ｷﾞｸｯ
『、で、一回集めよか』
沙羅　は～い！


『ってことなんで』
『手出したりしたらその場で公開処刑な』
｢こ、こわぁ、｣
沙羅　はい！
『、返事は、？』
｢は、はいっ！｣
『んじゃ解散』

沙羅　いつにも増して今日は怒ってるオーラ凄かったねぇ
｢沙羅さんどうにかしてくださいよ！！｣
沙羅　と言われても、

『え、なんで後ろ隠れんの？』

『あ、怖いんか』
ak　な、なんかされないですか、？
『大丈夫だって』
『手だしたらそこで公開処刑』
mz　こっわ、
『そう？』
cl　ぼ、僕たちこれからどうすればいいの、？
『ころんくん達は、今日からメンバー』
『だから安心して』
『あいつらが追って来てもころんくん達が倒していいなら倒すから』
cl　かっこいぃ、

沙羅　あんな上機嫌見たことないし
｢あれはあれで、｣
沙羅　まぁまぁ！じゃ！私はあの子達とあそんでくるから～！
｢え、ちょ！｣


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