先に報告させてくださいっ！
私の恋事情、500試聴ありがとうございますっ！
主の気分で一日何個投稿されるかわかんないこの小説です
登録版に予定表書いたんですけどそれ関係なしに投稿することが多いと思います
まぁ、そういう時は書きたい気分orネタがおもいついたんだなぁと思ってください
今回は習い事の帰りに車の中で思いついたものですっ！


母　ｺﾞﾎｯ
『、』
普通に家まで車で帰っていた時。
突然母親が咳をし始めた。
ここは車通りの多い道路の為、
咳をした衝撃でハンドルがひっくり返ったら
○ぬ覚悟をしないといけない。
その時
母　っ！きゃぁっ！！
ﾄﾞﾝｯｯ

『ぇ、？』

それから車に乗るのが怖くなって
大人の今でも車が怖い。
あき　ドライブでもいこーよ！！
びび　おいいじゃん
アマ　行こう～
『あ、う、うん、笑』
誰にも打ち明けてこなかったからか
余計に車に乗るのが怖い

あき　しゅっぱーつ！！

『ｯ､』
アマ　、？どうした、？
『ぁ、』
やばい、やばい
この景色が怖いｯ､
『止めてｯｯ、！！！』
あき　え？！

あき　大丈夫、？！
びび　酔った？
アマ　いや、たぶん
車恐怖症じゃね
『、ごめん、』
あき　いいよいいよっ！
『車、怖くて』
びび　早く言えよ～笑笑
『み、みんななんか言って来るかと思ってｯ』
アマ　何にも言わないだろ笑笑
あき　そうだよそうだよ！！

あき　みんなが楽しめればなんでもいいじゃん！
『うぅぅっ、』

『みんなぁぁっ』

車から出来た確信できる最高の友達。
車でも、いいことはあるかもしれない。