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二次創作
【参加型・終了】ヨコハマ最強暗殺組織は…

#5


2話

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零慈「」
麗音「」
─────────────────


ふぅ仕事やっと終わったわ。今何時や?……4時30分かそろそろ帰ってくる時間やな。またリア充に襲いかかってないとええけど………


ガチャ


麗音「ただいま」


零慈「おかえり、ってまたかいなぁ?」


俺が心配してももう遅かった。玄関から入ってきたのは血の付いたナイフを持った我らの医者、麗音だった。


麗音「仕方ないんですよ、目の前でチラチラこっち見ながらイチャついてたんですから」


零慈「あぁそれはウザいなぁ、でも殺したらあかんで?」


麗音「殺してません。[漢字]実験台[/漢字][ふりがな]モルモット[/ふりがな]にするんです」


あはは…変わらへんなぁ。将来が心配やわ。でもこう育てたんわ俺やからなぁ………


零慈「とりあえず、シェンがまた金に釣られたから治療お願いな」


麗音「またですか?もう嫌d零慈「スマホ没収」…スゥー仕方ないですね。やって来ます」


零慈「頼んだで。」


全くスマホ出されたらすぐ従うんやから。はぁ任務行ってこよ。


零慈「任務行って来るで頼んだでぇ!」

シェン/麗音「はーい/はい」

このボタンは廃止予定です

2024/03/23 18:38

影@推しを影から見守りたい ID:≫ttgzajU2.YGxQ
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