【参加型・終了】ヨコハマ最強暗殺組織は…
一話始めます!
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零慈「」
シェン「」
─────────────────
はぁ仕事が終わらん。俺が出張の間何があったんや?まあその事はどうでもええ。シェンがすぐ騙されそうで怖いわ。金に釣られてなければええんやけd((ピロン ん?誰からや?
匿名:お前の仲間は預かった。返して欲しければ今すぐに此処に来い。
住所○○‐○○‐△△
もうやってたぁ!!!!はぁ仕方ないわ、シェンはあんなんでも有能な情報管理者やからなぁ………はぁため息が止まらんわ。
俺は送られてきた場所の前に居る。どう入るかって?そんなん…………扉ぶち破るに決まってんやろ。
バァァァァァァァン!!!!!!!
零慈「どうもぉシェンがお世話になりましたわぁ」
モブ1「はっ!wやっと来たか!」
シェン「あら、零慈。来てくれたんですね?」
零慈「まぁなぁ。お前また金に釣られたんやろ?金ぐらい、何時でもやるんに」
シェン「ふふっ♪ご名答。なら帰ったら下さいね?」
零慈「はいはい」
モブ2「おい!俺らを忘れんな!返すわけねぇだろ!お前らは此処で殺されんだよ!来い!お前ら!………?おいお前ら?」
俺らが呑気に話しとるのが気に食わないのか、仲間を呼んだ。だがその仲間達は来なかった。何故かって?それは
零慈「あ?仲間ってコイツらか?」
俺が殺したのだから。
扉を開けると複数の死体が転がってきた。しかも全て頭がないのだ。
モブ1「ひぃ!な、なんだよ!お、お前が殺ったのか!?」
零慈「俺しか居ないやんか。そしてお前もこうなるんや」ザシュッ
モブ1「グアッ、」バタッ
零慈「はぁザコやな。さっさと帰んで」
シェン「はい。相変わらずですね、それでいくらくれるんですか?」
零慈「100万位でええ?」
シェン「はい♪」
俺らそんな会話をしながら拠点に戻った。また書類増えるわぁ。
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零慈「」
シェン「」
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はぁ仕事が終わらん。俺が出張の間何があったんや?まあその事はどうでもええ。シェンがすぐ騙されそうで怖いわ。金に釣られてなければええんやけd((ピロン ん?誰からや?
匿名:お前の仲間は預かった。返して欲しければ今すぐに此処に来い。
住所○○‐○○‐△△
もうやってたぁ!!!!はぁ仕方ないわ、シェンはあんなんでも有能な情報管理者やからなぁ………はぁため息が止まらんわ。
俺は送られてきた場所の前に居る。どう入るかって?そんなん…………扉ぶち破るに決まってんやろ。
バァァァァァァァン!!!!!!!
零慈「どうもぉシェンがお世話になりましたわぁ」
モブ1「はっ!wやっと来たか!」
シェン「あら、零慈。来てくれたんですね?」
零慈「まぁなぁ。お前また金に釣られたんやろ?金ぐらい、何時でもやるんに」
シェン「ふふっ♪ご名答。なら帰ったら下さいね?」
零慈「はいはい」
モブ2「おい!俺らを忘れんな!返すわけねぇだろ!お前らは此処で殺されんだよ!来い!お前ら!………?おいお前ら?」
俺らが呑気に話しとるのが気に食わないのか、仲間を呼んだ。だがその仲間達は来なかった。何故かって?それは
零慈「あ?仲間ってコイツらか?」
俺が殺したのだから。
扉を開けると複数の死体が転がってきた。しかも全て頭がないのだ。
モブ1「ひぃ!な、なんだよ!お、お前が殺ったのか!?」
零慈「俺しか居ないやんか。そしてお前もこうなるんや」ザシュッ
モブ1「グアッ、」バタッ
零慈「はぁザコやな。さっさと帰んで」
シェン「はい。相変わらずですね、それでいくらくれるんですか?」
零慈「100万位でええ?」
シェン「はい♪」
俺らそんな会話をしながら拠点に戻った。また書類増えるわぁ。
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